いよいよA/D変換に着手です。
まずは1982年にエアチェックしたカセットテープから。
テープはFUJIのER
NationalのラジカセでDolby-Bを使用して、録音したものです。頭はテープが伸びたのか片chの音が落ちています。
高域も落ちていたので、DolbyをOFFにしての再生です。
自動的にINDEXが打たれるので、安心していましたが、CDDBの認識が悪くほとんど曲の情報が手入力でした。後でわかりましたが、自動INDEXは曲が始まってから打たれるので頭がわずかに切れてしまっていました。取り込み後INDEXを必ずチェックする必要があります。
それにしても眠い音です。
膨大なカセットテープを前にして、ちょっとうんざりです。
PCMプロセッサーPCM-501ESを使用して、VHSテープに記録したものから着手することにしました。
まずは1982年にエアチェックしたカセットテープから。
テープはFUJIのER
NationalのラジカセでDolby-Bを使用して、録音したものです。頭はテープが伸びたのか片chの音が落ちています。
高域も落ちていたので、DolbyをOFFにしての再生です。
自動的にINDEXが打たれるので、安心していましたが、CDDBの認識が悪くほとんど曲の情報が手入力でした。後でわかりましたが、自動INDEXは曲が始まってから打たれるので頭がわずかに切れてしまっていました。取り込み後INDEXを必ずチェックする必要があります。
それにしても眠い音です。
膨大なカセットテープを前にして、ちょっとうんざりです。
PCMプロセッサーPCM-501ESを使用して、VHSテープに記録したものから着手することにしました。
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