おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

PC履歴

2020年07月27日 | 情報機器(PC/携帯/PDA)
個人で初めて購入したパソコンは、東芝DynaBookでした。
OSはWindows 95で、モデムカードで電話回線に繋いでいました。
RAMが1MBで1万円していた時代です。

次は、SONYのVAIOでミニタワータイプのモデルでした。
WindowsXP発売と同時に購入しました。新OS発売日の2、3日前に発売されました。
テレビチューナーを内蔵し、PCとAVとの融合の始まりでした。
液晶モニターが故障したため三菱のモニターに交換し、拡張性ではありませんが、純正以外の組み合わせを知りました。

3世代目はHPのミニタワータイプで、酔った勢いで購入した覚えがあります。
VAIOからすると、メーカーによる個性の打ち出しが少なく価格競争の世代と言え、チープな作りにがっかりしたモノです。
グラフィックボードの交換から始まり、最終的には電源とHDD以外は全て入れ替えました。
OSは、確かWindowsVISTAだったと思います。
CPUとマザーボードを交換する時に、Windows7のDSP版を購入し8にアップデートしました。

現在はタワーケースを購入し、HPのケースで使用していたMicroATXサイズのマザーボードを移していましたが、グラフィックボードを2スロット占有するGTX970に換装したことでテレビチューナーカードがボードに差し込めなくなり、延長コードでつないでぶら下げていました。
先日のCPU交換を機に、ATXサイズのマザーボードに置き換え、綺麗に拡張ボードがささっています。
実は、キーボードは打感が好みでHPのものを使い続けています。
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