ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

16品(自我げ)②(He is Chant itself. )

2011年11月21日 18時30分58秒 | 法華経の一説〔解)
16品(自我げ)②(He is Chant itself. )

At that time.
Self, people, and a Buddhist.
They appear in Ryo-jyu-sen.
I tell people then.
その時、
我、及び、衆生、僧侶は、
霊鷲山に出現し
我、その時、衆生に語る。
I am always in the place here.
The place here cannot be destroyed.
常に在し、ここは不滅である。
Power is restricted to a law.
Therefore, there are what is destroyed actually, and a thing

which cannot be destroyed.
People are in other countries.

方便の力を持ってのゆえ。
現実に滅するもあり滅せないものもある。
他の国に衆生あり。

They respect people, trust people and are happy.
And I explain great law in them.
Thou did not hear this law until now.
The time of my dying is meant.

供養し敬う信、楽しき者。
我、また、彼の中にいて、
無上の法を説くため
汝らこのことを聞かない。
単に我の滅するときを意味する。

I see.
Various persons throw themselves into the sea of pain.
This is not because it is the actual body.

我みる。もろもろの衆生。
苦しみの海に投げ没にあって
故に現実の身のために、ではない。

I make him desire to live happily.
The cause which falls in love to his heart.

And in order for him himself to explain law.
He appears.
A long time ago, while living, it is always in Ryo-jyu-senn.

その生を渇仰させる。
その心を恋慕する因により
及び、法を説くために出現する。
神通力とは、各の如きである。
昔生きてた時において
常に霊鷲山に住む。

And he live in other various places.
People look at the world like infinite time and dust.
when big fire burning their country.
My country is peaceful.

及び、他のもろもろの住するところ。
衆生は、無数の時間と塵のよう世界を見る。
大きな火がところを焼くとき
我のこの国土は安穏です。
A heavenly person and people are no vacancies here.

A garden of flowers and a wood,
There are various temples and Buddhist temples here.
The castle of various Treasure.
Trees of treasure.
Many fruits and flowers bloom.
People's mind is enjoyed so that it may play.

天と人が常に充満し
花園や林。もろもろのお堂や仏閣。
様々な宝の城。宝の樹木。多くのみを実や花を咲かす。
衆生のこころは遊楽している。

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16品(自我げ)①English

2011年11月21日 14時50分58秒 | 法華経の一説〔解)
16品(自我げ)①English

Buddha comes to your place myself.
自ら仏がこれる機会を得る。
There are various Buddhist scriptures of a Buddha.
The Buddha has taught to all.
仏のところの経は、もろもろあり無数の数説かれてきた。
There is no end.
Hundred thousand million.
Million Buddhalist is there.
量が無く。百千万。億の経典が載っている。
He teaches you law, lets you know, and always changes your heart.
常に、法を説き教え、こころを変える。
The number is not counted.

There are people of 100 million.
Realistic.
People become a Buddhist.

実際に仏道に入らしめる。
The number million passed from that time.

そのとき以来、無量のときが過ぎた。
When the Buddhist is death, he newly explains law.

Buddha also dies.

衆生が死ぬ故。その度に。
時の法を説き、現実に涅槃する。
It is time.
It is permanent.
その実は、不滅の時。
He always lives here and explains law.
常にここに住し法を説く。
Self always lives in this country.
He has the power of various Buddhas and orders people's heart.

もろもろの神通力を持って。
こころが動転している衆生に命じる。
You do not believe law.
I guess that you do not look at my heart.
People look at it.
It is that I disappear.
Then, many people respect him.
法を信じなく私のこころを見ないと推察する。
衆生は見る。私の滅度を。
広く供養をする。舎利。
He has the hope which lives on the heart which everybody loves.
あらゆる人々は恋慕の心を抱いて
その生を渇望する心を起こす。
People have already trusted him.
衆生は既に信服し。
You with the soft heart.
You of character who gaze straightly.
性の質が素直で意見が柔軟な人は
一心に仏を見ようとする。
Its own body is lavishly exhausted for its life.
自分の身を惜しまず身命をつくす。

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16品(自我げ)③

2011年11月21日 11時12分17秒 | 法華経の一説〔解)
16品(自我げ)③

もろもろの天は天の鼓動を打ち鳴らし、
常に衆生の伎楽は作用する。
雨のように曼荼羅(正しき生命の相)が花を咲かせる。
仏及び衆生は散在する。
我は、国土を浄化し、壊れることが無い。
その衆生は、塵を焼くのをみる。
憂い、恐怖、もろもろの苦悩。
この如き性質のこころが充満する。
このもろもろの罪状の衆生は
悪行の因縁をもって
限り有る時間を過ごす。
3人の偉大な仏の名を聞くことがない。
もろもろの者、功徳を修する。
こころ柔らかく和み自分のこころに正直である。
即、皆、我が身を見る。
ここに在し、そのとき、法を説く。
在る時この衆生のため。
仏の寿命は無量であると説く。
久しく、乃至、仏者を見る。
よつて説く、仏の難解な境値を
我の知恵の力、各のごとし。
その知恵の力は無量の光で照らす。
寿命は無量こうである。
久しく修行して所を得る。
汝ら知恵あるもの。
もっと、この生を疑いを起こし
当に永く煩悩をたつことを命ずる。
仏の語る言葉は嘘ではない。
医善方便のごとく。
よって、狂う子を治すゆえ。
実際に在し、その言葉が死ぬ。
能力の無いものは、嘘と妄想を説く。
我また世の父のため。
もろもろの苦しむ患者を救う。
よって、ころろが動転している普通の人は
実際に在り、その言葉が滅する。
もって、常に我を見るゆえに。
そして、きょうししんを生じ。
五欲に頓着し放つ。
実にいる悪い道を脱し
我は常に衆生の心を知る。
道を歩むものも道を歩まないものも。
ところのべき時に応じ随い
ために、種々の法を説く。
毎日、自分を作用しこの念願(精神)をもて
よって、何かを衆生に命じる。
無上の道に入ることを得なさい。
すなわち成す。良い心と良い行動を。

(完)


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16品(自我げ)②

2011年11月21日 09時53分10秒 | 法華経の一説〔解)
16品(自我げ)②

その時、
我、及び、衆生、僧侶は、
霊鷲山に出現し
我、その時、衆生に語る。
常に在し、ここは不滅である。
方便の力を持ってのゆえ。
現実に滅するものもあり滅せないものもある。
他の国に衆生あり。
供養し敬う信、楽しき者。
我、また、彼の中にいて、
無上の法を説くため
汝らこのことを聞かない。
単に我の滅するときを意味する。
我みる。もろもろの衆生。
苦しみの海に投げ没にあって
故に現実の身のために、ではない。
その生を渇仰させる。
その心を恋慕する因により
及び、法を説くために出現する。
神通力とは、各の如きである。
昔生きてた時において
常に霊鷲山に住む。
及び、他のもろもろの住するところ。
衆生は、無数の時間と塵のよう世界を見る。
大きな火がところを焼くとき
我のこの国土は安穏です。
天と人が常に充満し
花園や林。もろもろのお堂や仏閣。
様々な宝の城。宝の樹木。多くのみを実や花を咲かす。
衆生のこころは遊楽している。

つづく
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16品(自我げ)①

2011年11月21日 07時59分15秒 | 法華経の一説〔解)
16品(自我げ)①
自ら仏がこられる機会を得る。
仏のところの経は、もろもろあり無数の数説かれてきた。
量が無く。百千万。億の経典が載っている。
常に、法を説き教え、こころを変える。
無量の数。億の衆生。
実際に仏道に入らしめる。
そのとき以来、無量のときが過ぎた。
衆生が死ぬ故。その度に。
時の法を説き、現実に涅槃する。
その実は、不滅の時。
常にここに住し法を説く。
我は常にこの土に住む。
もろもろの神通力を持って。
こころが動転している衆生に命じる。
法を信じなく私のこころを見ないと推察する。
衆生は見る。私の滅度を。
広く供養をする。舎利。
あらゆる人々は恋慕の心を抱いて
その生を渇望する心を起こす。
衆生は既に信服し。
性の質が素直で意見が柔軟な人は
一心に仏を見ようとする。
自分の身を惜しまず身命をつくす。

つづく
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