ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

同じ人で違う名前。

2011年11月22日 22時40分32秒 | ぶらぶら日記
勘違いあるよね。
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今、私は。justice

2011年11月22日 22時02分21秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
今、私は良い義を願う。皆の幸運と
Now,I wish the good justice and everybody is happy.


by Ueno Hirotaka.
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テレビ集中出来ません。(tot)

2011年11月22日 21時47分15秒 | ぶらぶら日記
((☍﹏⁰)。

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012人間の本位(死の重み①)自作小説

2011年11月22日 17時09分18秒 | 人間の本位(自作小説)
012人間の本位(死の重み①)自作小説

真は、広島から大阪に帰って来た。
そして、証券会社でプログラマをすることに成った。
そんな、冬。日曜日(本当は覚えてない)寒かった気がする。

新井さんから電話があった。
「ルゥ ルゥ ルゥ」
「はい 山本です」
新井「どうしてる?
   家に来ない」
真「いいよ 仏法の話はなしやで」
新井「分かった」
そして、新井さんの家に行った。
真は高校の友達に会うのは嬉しい。本当は、中田にも会いたかった。
中田と新井は友達である。中田と真は友達であった。
その関係、本当は高三の体育競技で長距離走で新井を抜いた。
けっこう、その時以来、仲が悪かった。と言うか?新井が愛想無い様に感じていたが、
中田を通して仲良くなった。
「新井 お邪魔します」
(なにか静かであった)

つづく 次回(死の重み②)
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0033_魔物の誤解⑭(拷問)裕也日記

2011年11月22日 15時15分48秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0033_魔物の誤解⑭(拷問)裕也日記


裕也は獣に押さえつけられていた。
エジェとメンディアが逃げれたのを見て抵抗をやめた。
(どうにでもなれ)
獣は、像の前に裕也を座らせた。
祭司らしい男。獣人ではない。だが、
顔が黒ずんで目が輝いている。
「エトランダァーどうすれば良いのですか?」
エトランダァー「本当の姿を見せるのだ」
祭司「裕也 本当の姿を見せてくれ」
裕也「これが俺だ」
エトランダァー「痛みを与えれば本当の姿を見せるはずだ
        連れて行くがいい」
裕也は、広場の出口を降り、洞窟の奥の奥。
暗い。蝋燭(ろうそく)一本の炎が灯る奥へ連れて行かれる。
そして、両手首に鉄錠をはめられる。
体はつま先立ち。
背中を向けられ、
「バシィ」鞭(むち)がはいる。
(うぅん うう んん)
歯を食いしばり耐える。
「バシィ バシィ バシィ …」
背中に鞭の痕(あと)がつき、血がにじみ出る。
「バシィ バシィ バシィ」
何回、気絶しそうに成ったか。
(俺は、何をしたんだ?)
意識が消える。
(もう どうにでもなれ 主)
「がく」
それでも、鞭を叩く。
「ギュゥン」
次元が移動する。
サンディア(俺の罪は、終わった)
鞭を振り回す獣。しかし、鞭は当たらない。
「ギュゥン ギュゥ ギュゥ …」
いくら振っても当たらない。
獣の次元が変わる。
獣は、床に頭を打ち気絶した。

裕也の目が開く。その目は青黒く。髪が白髪になっていた。

つづく 次回(呪いの子)
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