所詮、選択肢

新党も、政党は、所詮、選択肢です。
選択肢が増えることは、
国民にとって良いことです。

リーダーの要件は、

安全に国民を導くことです。

政治のやるべきことは、

人の力に頼るのではなく、
国の制度を変えることです。
例えば、税金のとりかた。
目的をもって、
自由に納税できるように.
お金を出しているのは、国民や。
政治でお金を使うことばからり
考えるな。
制度改革せんか！
ぼけ！安倍ぼけ！自民党なんか大嫌いや。

自分の思うようなことの仕事に

つけてる？

こんな状況でも

新党を立ち上げると言うことは、
やっぱり、国民のことを第一に考えてるんやなと
感じました。

0126_欲望の渦（011）裕也の冒険

0126_欲望の渦（011）裕也の冒険

ーー反撃のルール（１）ーー

裕也は、ルールを提案した。
「まず、
　嫌がらせした者には、罰を与えましょう。
　本人か、守っている者によって、腰骨をいわされる。
　腰骨は、1回目は、治る。
　回数を重ねるたびに悪化し、最後は、骨を砕く。
　
　次に、誘惑の掟を定めましょう。
　如何なる誘惑であっても、愛情がなければならない。
　誘惑した者は責任をとらねばならない。
　責任とは、相手を幸せにすることです。
　相手の願い叶えることです。
　誘惑した相手からの誘惑を拒否できない。
　神様は、誘惑してはいけない。

　最後に、交わりの掟を定めます。
　愛情がなければならない。
　一人よがりではだめ。
　一緒に達すること。

　リレーションについて。
　男性は、男性も女性をリレーション出来る。
　女性は、女性しかリレーション出来ない。
　このルールが良ければ、お定めください。」
裕也は、光の神に言った。
「分からいました。
　そう定めましょう」
　光の神は、了承した。

つづく。
次回（反撃のルール２）

0125_欲望の渦（010）裕也の冒険

0125_欲望の渦（010）裕也の冒険

ーーハルマゲドン（２）ーー

（裕也。…。裕也。…。裕也。）
（夢の中で声がする
　誰？俺を呼ぶのは？）
裕也は、眠りの中で尋ねた。
（私は、光の神です。
　南の地球は、今、ハルマゲドンで
　時間が止まってます。
　女性を襲った彼らには、恐怖を
　与えました。
　自分の行いに後悔してるでしょう。
　しかし、このままでは、
　また、同じことが繰り返されるかもしれません。
　何か、良い対策はありませんか？）
　光の神は、裕也に答えた。
（因果に則ってルールを作りましょう）
裕也は、いくつかの提案を答え始めた。

つづく。
次回（反撃のルール）

勝つために

（目先の勝利のために）仏法があるのではない。
善に帰依させるために仏法がある。

やっぱり、罰を受けている。

仏法に照らして
よくよく考えるべき。
仏法者が、仏法に違背すると
厳しい罰がある。

権力を

我欲で使うやつは、
許さん。
失敗しても
政権交代は、何度でも起こさなあかん。
それが、民主主義。