結局、得をするのは、自民党と公明党の有権者ばっかり、
選挙のための政治するな。
そんな偏ったことしてたら、災害がおこるぞ!
結局、得をするのは、自民党と公明党の有権者ばっかり、
選挙のための政治するな。
そんな偏ったことしてたら、災害がおこるぞ!
Human heart.No.007
3302_0006人間の本位(善こそ全て)自作小説-大悪が終って③-
--大悪が終って③--
Shin decided to clarify the rules of "Numu_Myo_Ho_Rengekyo".
He writes out the rules of "Numu_Myo_Ho_Rengekyo".
(I. The Rule of loving.
Ⅱ. Rule to kill.
Ⅲ. Value rules. )
(May it still exist?)
(Ⅳ. Rule to punish. Rule of profit and punishment.
V. False rules.
Ⅵ. Marriage rules. )
(May it still exist?)
Shin wrote.
And he started to organize each theme.
(There is something I have to tell everyone.
Don't confuse everyone. )
Shin is in the heart of it.
(Today, I will pray for the earth after a long time.)
(Creature, person, animal, fish, microorganism, mineral, plant, ground, mountain, sea.)
Shin prayed to the earth.
To be continued. Next time (After the Great evil ending ④)
真は、「南無妙法蓮華経」のルールを明らかにすることを決意した。
「南無妙法蓮華経」のルールを書き出す。
(Ⅰ.愛する掟(ルール)。
Ⅱ.殺生するルール。
Ⅲ.価値のルール。)
(まだ、あるかも?)
(Ⅳ.罰するルール。益罰のルール。
Ⅴ.偽りのルール。
Ⅵ.結婚のルール。)
(まだ、あるかも?)
真は、書いた。
そして、各テーマを整理しだした。
(みんなに明らかにしないといけない事がある。
みんなを惑わしてはいけない。)
真は、その一心である。
(今日は、久々に地球に祈ろう。)
(生き物、人、動物、魚、微生物、鉱物、植物、大地、山、海。)
真は、祈りを地球に降り注いだ。
つづく 次回(大悪終わりて④)
#真 #自作小説 #Human #heart #HumanHeart #人間の本位 #English
AM06:19 50分歩きました。今は、キャベツの炒めもの食べてます。
体重73キロです。
今日は、価値のルールを英訳する予定です。
AM08:45 AM7ごろ祈ろうとしたけど眠たくて断念した。
今、やっと30分祈れた。
PM00:34 「Ⅲ. Value rule.」を掲載。日本語も直しました。
PM01:29 「3302_0006人間の本位」を掲載。英語はまだです。
PM03:41 50分歩いて来た。低血糖で」少し震えた。高血糖の記憶があるから血糖値が低くなると体が反応する。
0239_神々の戦い(008)裕也の冒険-神々の円卓④-
--神々の円卓④--
アクストラは、宇宙に飛び出た。
(どちらに行けば良いのか?
飛び出たは良いけど、どうしよう)
アクストラは困った。そして、指輪を見た。
「ポン!」妖精が現れた。
「リングの精。ディフェドです。
何でも尋ねてください。」
「早速(さっそく)だが、日蓮さんは何処にいる?」
「東の宇宙の真中の第三ゴッドゲートです。」
ディフェドは答えた。
「どっちだ?」
「ここは、東の宇宙の北側ですから、南になります。
こっち。こっち。」
ディフェドは少し前に飛び出た。
暫く、飛ぶと第一の門が見えてきた。
アクストラは、光である。超人的な速さで飛んでいる。
その上空を飛び去る。
石で築かれた住まいらしきものが見える。
次に第二の門が見えてきた。
白い漆喰(しっくい)で築かれら西洋の住まいが見える。
第三の門が現れた。
アクストラは、門の前に降り立った。
「タッツタ」
門の奥に古い平屋の日本の住居が見える。
鎌倉時代の屋敷のままの建物である。
「あそこが住まいだな。」
「そうです。」ディフェドは、答えた。
つづく。 次回(日蓮如来仏①)
闇と光の慈愛のコントラスト(79)闇は母
==第二章、闇と光==
--闇は母(002)眠りの中②--
(アクティス。アクティス。起きて。ねぇ。起きて。)
声がする。ここは、暗闇。
(誰?呼びかけるのは?)
アクティスは、目を開けた。しかし、真っ暗である。
誰も見当たらない。
(僕が言うよ。)
(いや。私。)
(誰なの?)アクティスは誰となく尋ねた。
(元子の妖精だよ。)声の主は答えた。
(あ。また歌がまた聞こえる。)アクティスは、喜んだ。
(誰だか、教えようか?)
(僕の声。)
(そんな分けないでしょう。)
(アンディアとイリスの息子だよ。)
(アンディア?)アクティスは驚いた。
(おじさまの息子なの?)
(行方がわからない叔父様(おじさま)の息子。)
(息子が居たの?)
(きれいな声。)
(会いたい。声の主に。)
(僕が呼びに行く。)元子は、消えた。
つづく 次回(闇は母(003)歌声の主①)
(Yuya's adventure)0012_full moon night (ceremony)⑤
The full moon illuminates the bottom of the well.
However, the side hole is dark.
Father Adway groped in the pouch.
Then he took out the candle and the match, lit the candle and held it up.
The inside of the side hole is illuminated brightly.
Black bricks are projected around.
It has green moss on it.There is a damp odor around here.
The footprints of the shoes on the ground are shining white.
"People are passing.
Father Adway. I'll go first "
(I have to deal with this kind of thing), thought Yuya.
"Yuya. Are you ready?"
"Yes."
Yuya walked forward after receiving a candle from Father Adway.
They proceeded in the inner part of a cave with Yuya at the top.
They came to the end. The back looks dark.
"It's a dead end."
He turned the light to darkness.
A large dark door emerged from the darkness.
"It is a dimension door."
It looked a little distorted to Yuya. He touches.
Gradually, the doors are clearly visible to them.
It seems solid and made of iron.
The picture stands out.
There is a cross in the center and someone is stuck to it. And I don't know what the ivy is, but the ivy is entwined.
The ivy was bearing seed.
(The devil's seed. Won't you divide it like that? Is it walnut?)
Yuya suddenly had too much thought.The seeds were thorny.
“Can you open and enter?” asked Adway.
"It looks like I can put it in." Yuya said, pushing the door.
The sound of "Gigi Gigi" door opening sounds.
"We had you. Please come in."
There was a voice from inside.
to be continued. Next time (Full moon night (ceremony) ⑥) Next is 0013 number.
満月が、井戸の底を照らしている。
だが、横穴は暗い。
アドウェイ神父は、ポーチの中を手探りした。
そして、蝋燭(ろうそく)とマッチを取り出し、蝋燭に火をつけてかざした。
横穴の中が明るく照らされる。
周りに黒ずんだ煉瓦(れんが)が映し出される。
それには緑色の苔(こけ)が付いている。辺りは湿気臭い。
地面に靴の足跡があるのか、白く光っている。
「人が通っています。
アドウェイ神父。私が先に行きましよう。」
(こうようなことには、私が対処しなければいけない。)と裕也は思った。
「裕也。大丈夫かい。」
「はい。」
裕也は、アドウェイ神父から蝋燭を受け取って先に歩き出した。
彼らは、裕也を先頭に洞窟の奥へ進んだ。
彼らは突き当りまできた。奥は黒ずんで見える。
「行き止まりです。」
灯りで暗闇に向ける。
暗やみから大きな暗黒の扉が浮かびでてきた。
「次元の扉です。」
裕也には、少し歪んで見えた。触ってみる。
だんだん、扉は、はっきりと彼らに見えてくる。
重厚で鉄でできているみたいである。
絵が浮き出ている。
中央に十字架があり、誰かが張り付けられている。そして、何の蔦(つた)かは分からないが、蔦が絡みついている。
その蔦には、実がなっていた。
(悪魔の実。そんな分けないか。胡桃(くるみ)かな?)
裕也は、ふと雑念が過(よぎ)った。種子はとげとげしていた。
「開けて、入れますか?」アドウェイ神父は、尋ねた。
「入れそうです。」裕也は、そう言って扉を押した。
「ギギギィィギ」扉の開く音が響く。
「お持ちしておりました。どうぞお入りください。」
中から声がした。
つづく。次回(満月の夜(儀式)⑥)次は0013です。
#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #full_moon_night⑤ #ceremony
AM09:05 30分祈った。今日は、買い物の当番の日。
AM11:14 若鳥きもとキャベツの肉炒めのおかずを買いました。
弁当、いつもは2つですが、後でお寿司の半額セールがあったので買ってしまいました。
PM01:33 「(Yuya's adventure)0012」の掲載。
PM02:45 50分歩いて来た。
PM07:49 「闇‥79」と「0239_神々の戦い(008)」を掲載。
理屈と実践者の苦悩は違う。責任の重さが違う。
実践する人は、凄いと思う。
コメンテーターは所詮、空論者。
実践することは、難しい。
私も実践者でいた。
価値論
2011年04月04日 09時42分30秒 | ぶらぶら日記
価値論
価値を生む基準の項目に「善・理・美」があったが、
現代社会では、理は複雑にシステム化(コンピュータの利用)されている為、
昔の道徳的意味での価値基準に理を上げるには無理があると感じます。
「美」についても単に美しいものを美しいと評価するかといえば、例を上げると
ジーパンでも破れているものに「美」を感じたり、個性的に成っている。
そこで、私は価値基準を改め「善・愛・欲・悪」として見ました。
善は仏法で説く利他的行動の基準であり、
愛はキリスト教で説く自他的愛。
欲は人間に本来そなわっている欲望を示します。
悪は行って良いかと言うものではなく、悪は悪で価値を判断する上で
独立した価値観を取るべきである。
つまり、価値の発生する基準となる項目は「善・愛・欲」に成ります。
価値の評価の基準は「悪」に成ります。
それを実現する方法としては、
理があり、詳しく書くと
・律法(司法、行政、立法)
・社会システム(経済、経営、活動)
・組織・労働
・等
複雑な、国、会社、個人の価値を実現するための手段で構成されます。
そして、価値を生むためには、資源、金、健康、自然、命と言う代価を
払わなければならない。
本当は「人・物・金」と書くところですが具体的に人を健康、命、物を
資源、自然、情報、流通とし、金は金としました。
善の行動も
自然保護→人命保護→社会的使命→生活活動
愛
自然愛→人類愛→国→地域→友人→家族愛
欲
知識、指導、発言、実行、実現
我欲、美(美しい形、音楽)
他欲があり
(幸福感についても自分中心であるが社会と一致してあり、世界と一致する)
悪は代価の評価により、命を損なうものは悪と呼ぶべきである。
いかなる善であろうとも悪はさけなければならない。
ただ、自身に対する害は、小悪と認めるが、自身を犠牲にして、
他の幸福を望むものは良いものとは言えない。
親にもらった命を粗末に扱うことは悪と言える。
悪は犯さないにかぎるが、罰的に人に制裁、それなりの代価を
要求するのは、仕方ない事と認めざるおえないところも有るが、
出きれば許す気持ちを求めたいし、
本当の罪とは自分にきざまれているものである。
以上
0006秋の暮に月を詠めし時、(レジメ)
秋の暮れに月を詠めし時、戯れむつびし人も、月と共に有為の雲に入りて後、面影ばかり身にそひて物いふことなし。
(レジメ)
月を詠む時とは、
・「月」とは、季節の理(ことわり)。
戯れ人とは、誰か?
「有為」とは、
雲に入る後とは、
面影とは、
「身にそひて」とは、沿うとは、どういう意味か?
「思うことなし」誰が思う事か?考えることをしないという意味か?
考えることが必要ないと言うことか?