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憂国の花束

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13日 秋篠宮殿下大阪万博名誉総裁に、ポストセブン秋篠宮ご一家の熊本旅行を報道

2023-04-13 23:45:58 | 秋篠宮
1940年(昭和15年)日本で初めての万博が開催されるはずであったが、戦争の足音が高まる中、1938年に中止が決定。
結局、大阪万博(日本万国博覧会)が日本で初めて開催された博覧会となりました。
以降、万博名誉総裁は皇太子が就任するのが慣例となっているのに、ネットでは相変わらず一斉に秋篠宮殿下を叩く声があがっている。
彼らの目的は一体何なのか、訝しくてならない。

万博開催が決定された時点で、名誉総裁を皇嗣殿下にお願いすることも決定していて、総裁就任は日程通りだろう。
ネガティブコメントをざっと見たが、万博そのものに対する否定的な気持ちと秋篠宮殿下に対する嫌悪感がゴチャゴチャになっているコメントが殆どのようだ。万博開催反対と秋篠宮殿下総裁就任反対は別々に論ずべきだと思うが…。

大阪万博開催まであと2年になったが、地元では盛り上がっていないとも聞くが実際のところどうなのでしょう。

付け足し;
本日14日、大阪IR事業が認定された。
大阪万博とセットのこの事業。反対は燻り続ける。万博総裁の秋篠宮殿下を更に叩くのに利用されるのでしょうね。
関係者にとって「皇太子」という格が万博に必要だから、皇太子の名誉総裁就任を恒例にしているだけでしょうに。 
戦前に計画された万博も1970万博も日本の国威を内外に発信する機会として国民は歓迎したがそれ以後は商売が表に出るようになり、今回の大阪万博では商売関係の話しか聞こえてこない。

2025年大阪・関西万博の名誉総裁に秋篠宮さま 宮内庁が発表
4/13(木) 14:18配信 毎日新聞
宮内庁は13日、秋篠宮さまが2025年大阪・関西万博の名誉総裁に就任されたと発表した。任期は同日から開催終了日の25年10月13日まで。
 これまで日本で開催された5回の万博では、いずれも当時の皇太子が名誉総裁に就任し、開会式に出席するなどしている。大阪万博(1970年)と沖縄海洋博(75年)、つくば科学博(85年)は皇太子時代の上皇さまが就任。花の万博(90年)では、皇太子だった上皇さまが88年に就任したが、89年の代替わりで皇太子となった天皇陛下に代わった。愛・地球博(2005年)も皇太子時代の天皇陛下が務めている。【高島博之】

NEWSポストセブンが、4月4日に秋篠宮ご夫妻と悠仁殿下が熊本に旅行されていたことを記事にしている。
私的旅行ということで、報道はNEWSポストセブン以外は出していないようだ。
NEWSポストセブンは常日頃秋篠宮ご一家に対してネガティブキャンペーンを張っているので、この記事も素直には読めず、天皇ご一家の御料牧場ご静養の後に記事にした目的は「天皇ご一家ばかりでない、秋篠宮ご一家だって遊んでいる」「天皇ご一家は近場でご静養しているのに、秋篠宮一家は税金使って熊本くんだりまで遊びに行っている」というイメージを国民に植え付けたいのか、、、と疑ってしまうが、記事から読み取れるのは皇嗣ご一家の心を洗われるようなご清遊の有様です。
女性セブンが皮肉のトゲを秘めて記事を書いていてもね。

秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが熊本に極秘“格安旅行”飛行機はエコノミー、宿泊先は古民家を移築した民宿
2023.04.13 07:00女性セブン
<抜粋>
さらに山の奥へ──向かった先は、現在9戸のみ、最年少が60代で、ほとんどが独居という限界集落だった。隣家に行くにも車が必要なほど離れている、まさに“日本の秘境”。実は、秋篠宮さまはこの地に住む、知る人ぞ知る90代の女性にお会いすることを望まれていたという。

「彼女は長年、焼畑農業に携わってきたかたで、民族学の専門誌でも特集されたことがある人物です。秋篠宮さまは、昨年、国立民族学博物館(大阪府吹田市)で行われた『焼畑』に関する企画展で取り上げられていた彼女に興味を持たれたのでしょう。滞在は1時間ほどで、御一行は、彼女とともに散策されながら焼畑についての話をされ、悠仁さまは彼女の目を見ながらじっと耳を傾けられていました」(前出・宮内庁関係者)

秋篠宮さまは、以前より焼畑に高い関心を寄せられてきた。2006年のパラグアイ訪問では、現地の日系人から入植後の様子を耳にされたという。
「そのときに聞いた、焼畑農業の難しさが印象に残ったようで、同年の誕生日会見でも言及されていました。以降も定期的に日本の伝統的な焼畑農業を視察されています」(別の宮内庁関係者)

研究ではフィールドワークを得意とされる秋篠宮殿下らしいフットワークの軽さです。日本の秘境に同行された悠仁殿下には新鮮な感動がおありになったことでしょう。日本の地勢を知るのも帝王学の一端です。

極秘旅行ということで、ご一家の写真はありません。
記者の書きぶりは、ご一家に同行したというより、ご一家が訪問された後に取材したという感じです。お忍びをうたいながら、カメラと記者を入れる上皇上皇后並びに今上とは違う秋篠宮ご夫妻のキッパリしたやりかたには賛否両論があるでしょうが、悠仁殿下を守るにはそうするしか無いと秋篠宮ご夫妻は考えていらっしゃるのでしょう。もう一つ、公と私を分けるというお考えも秋篠宮殿下は際立つていらっしゃるようです。大嘗祭は皇室の行事と頑張られましたね。
眞子さんの結婚を許されたのも結婚は個人のものとのお考えが強かったからではないかと推察しています。

いつか国民との間に心が通い合う日が来ますように。もっとも、平成の天皇も今上も国民と心が通いあっているとは思えませんが。

道の駅や限界集落で、悠仁殿下と地元の人々との暖かい交流の様子、拝見したかったが想像のみ。


道の駅


五木村の資料館?

限界集落への道。


12日 愛子さまの通学がスタート

2023-04-13 00:03:13 | 愛子さま
先月「4月から登校される」と発表された愛子さまですが、今日12日から通学をスタートされました。

服装は悪くもないと思います。新緑とマッチして爽やか。
お蚕様のように白く透き通った肌に若々しい小ぶりのペンダント。

難しいワイドパンツですが、愛子さまにはお似合いです。
小さい声で・・・実は愛子さま、ヒップがバーンと大きく脚の形が美しくない。柔らかな素材のワイドパンツはヒップのあたりから魅力的な揺れを作ります。


動画の中の愛子さまは大股でのしのしと歩かれる。
19歳の誕生日映像、20歳の誕生日映像ではゆったりと歩かれる初々しい愛子さまを姫君らしいと目を細めたが、初々しさが薄れるとともに、ゆったりと見えた歩き方が、のしのし歩きに見えてきた。つまり、なんだか偉そう。😞
物心つく前から周囲から頭を下げられ、望みを先回りして良いようにしてもらって育つと、どうしてもそうなるのか。この方の高慢を一般参賀で私は見てしまった。

愛子さまが学習院大学4年生に 通学スタート、卒業論文の執筆も(2023年4月12日)
動画の終盤、遠ざかる愛子さまの後ろ姿ですが、その下に張り詰めた太ももが続く、たっぷりと豊かな腰を揺すりあげて堂々と歩かれる愛子さまは色気むんむん。今の言葉で言えば、エロい。
牝馬の尻の動きに牡馬が反応するように、お畏れ多いことながら、愛子さまの豊かな腰の揺れに反応する男子は居るでしょう。ご用心。

「大学最後の1年間、この緑豊かなキャンパスで良い学びが出来ましたらと思っております」(愛子さま)
愛子さまは、3年前学習院大学の文学部に入学したものの、新型コロナの感染対策で通学せず、ほぼすべての授業をオンラインで受けていた。
4年生となった愛子さまは、日本語日本文学科で古典文学などを学んでいる。通学を本格的にスタートし、卒業論文の執筆にも取り組まれる予定だ。(ANNニュース)

出席日数が曖昧でも、単位の取り方が不透明でも、卒業論文は無事に(おそらく英語で)仕上がり、無事に卒業されること疑いなしです。何の心配もありません。