憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

或るスクラップ・・春や春、春爛漫の天皇ご一家

2023-04-19 00:12:03 | 令和の天皇家
値上げラッシュと共にやって来た今年の春。寒冷前線も事件も次々発生何やら寒々しい。
こういう時は「我が世の春は爛漫」の天皇ご一家のお写真を眺めれば、束の間こちらの心も温かくなる、、、ということは、無いねぇ。

春爛漫 御料牧場の天皇ご一家

ご両親の馬鹿笑いを流し目に見やる内親王の目が秀逸です。


雅子さまが今上に何事かねっとりと囁く。久しぶりにマスク無しで拝見しました。この表情、雅子さまのどこかにある小和田の狡猾さが出ているようで、私は好きではない。


ラ・トゥール 『いかさま師』

心のありかは三人三様。
顎を斜め上に上げるのが雅子さまのトレードマーク。


愛子さまが涙で墓参に行かれた20年来の親友、て、どなたでしょう?



😩 馬でした。


😰 プレゼントされた名馬をそのまま頂いて来てしまったことを当時随分批判されましたね。
中東の王族が「馬をプレゼントします。」と客人に言うのは好意を示す儀礼的行為、言われたほうは謝意を述べたあとで「このような名馬を飼育できるのは陛下おいて他にはありません。またこのような名馬は陛下の傍こそふさわしい。どうか友好の記念としていつまでも陛下のお傍に置いていただきたい。」といったようなことを返して「貰ったが預けます。」という体裁をとるのが常識。それを「ありがとう」とさっさと貰ってきてしまったので、さぞ先方は面食らっただろう。馬を運ぶために飛行機や世話する者を用意するのに予定外の出費がかさんだ。もし、病気、はてに死亡することになったら、先方の気分を害してしまう。等々。
当時、雅子さまは外交官をしていたのに中東の風習も知らないのか、と驚いたものですが。

幸い名馬は天寿を全うし仔も儲けたので良かったですが、そうなるには今上や雅子さまが知らないところで、飼育係達がどれだけ精根をかたむけたことか。


『女性自身』が記事に添えた写真。
馬アレルギー騒動はなかったことにしたいのでしょうか。 
記事は昔からずっと変わらす雅子さま、愛子さま馬と仲良しと囃す。



😇 ペンダントTOPは愛子さまのイニシャルA。靴はバイカラーでないほうが良いと思われます。

表紙の「名誉挽回英訪問」気になりますね。
紀子さまが英国で今上と雅子さまがしてきたご無礼を挽回するというのなら、わかるのですが、雅子さまが英国を訪問して挽回する名誉って何?と訝しく思ったら、、、

😁 言っていること無茶苦茶です。
私も含めて、秋篠宮ご夫妻の英国行を歓迎している者達も国民ですけども。



😐 今上と雅子さまが訪英しても、大した成果は上がらないでしょう。
座持ちの上手なカミラ夫人と今上は何やら親し気ですが、チャールズ国王(当時皇太子)は、あからさまに雅子さまを無視。これでは今上と雅子さまが英国訪問してもどうなることやら。
そもそも、チャールズ国王は今上と雅子さまを招く気はないでしょう。
新国王としてしなければならないことが山積み。日本の天皇皇后に構っちゃいられない。令和も5年、今更「即位の祝い」でも無いでしょう。



上機嫌でお世辞のひとつも囁いてそうなチャールズ皇太子(当時) 
今上と雅子さまには見せた事がないチャールズ国王の表情。