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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

ある晴れた日に・・『女性自身』『週刊新潮』の妄言 信子さまの艶姿

2023-04-28 11:18:02 | 皇室

街に一ッ葉田子の花が散っていました。


見上げれば巨木。梢を真っ白に埋めて咲いているであろう白い花は見えません。

教えていただいた信子さまの艶やかなお姿。
17日~19日、天皇杯・皇后杯 第39回飯塚国際車いすテニス大会出席及び地方事情視察にお出ましの信子さまです。


故寛仁殿下は「いつまでたっても皇族妃らしくない。」とおっしゃったようですが、どうしてどうして皇族妃らしいです。平民出身ながら少なくとも華族出身の妃殿下くらいには見えます。
とうとう平民ブルジョアのままで終わりそうな美智子さま。
雅子さまは平民官僚の娘のままで終わりそうですが、平民学者の娘の紀子さまはどうなのか、最近の紀子さまは皇族への階段を確かに一歩登られたように私には見える。



手術と放射線治療から完全には回復されていないのか、少々お窶れですが信子さまのふん!もオシャレも健在。
園遊会での信子さまを拝見するのが楽しみです。

信子さまは悠々と皇族妃の務めを果たされ、紀子さまは皇嗣妃として懸命に努力されています。どちらも目出度いではありませんでしょうか。

『女性自身』『週刊新潮』の妄言は、めでたさとは対極の卑しさに満ちているが、このような記事を喜ぶのはどのような人々なのでしょうか。

『女性自身』
雅子さま「日本医学会総会」へ緊急出席!コロナ禍で新卒離職率1割超えの看護師に続ける激励
記事投稿日:2023/04/27 06:00
日本医学会へのドタ出を「予定されていなかったがやむにやまれぬ思いであったのだろう。」と憶測して称賛。「看護師を激励」は昨年のフローレンスナイチンゲール賞授与式へ参加されたことからの憶測。
さまざまなエピソードがバラバラに羅列されて何が言いたいのか分からない文章。あちこちから文章をコピペしたままにするとこういうツギハギ文章になります。
記事を書いて飯を食っているのなら、ツギハギを自分の文章にしないと恥ずかしいですよ~。記事をチェックする編集長も同程度にいい加減で投げやりなのかしら。

『週刊新潮』
こちらは『女性自身』より、熱がこもっています。
しかし、両誌ともに対象への貶めの熱のこめかたは昔目にした聖教新聞と佼成新聞にどこか似ている。相手を貶めようとする情熱と計画はどこでも同じような手法にたどり着くものなのか。

「小室さん問題」だけじゃない 秋篠宮ご夫妻「戴冠式出席」反対の声の理由
4/28(金) 6:02
<抜粋>
「抗議の数が多いからといって、それを全て真に受けることはないのですが、スルーすることができなくらいの規模だったようです」

😇 具体的に、どのくらいの数だったのでしょう。
小室についても抗議が殺到したはずですが、見事にスルーしたのですから、宮内庁にとって国民の声のスルーはお手の物、どうてこと無いでしょう。何を今更ことさらに。

その他、若かりし頃の秋篠宮殿下が生意気だったとか、、。
人間成長しますから、「昔はやんちゃだったが今は立派になって」という人物はたくさんいらっしゃいます。大笑。