『家庭画報』3月号より




刺繍に見えますがアップリケです。
美智子さまはこのようなローブモンタントを何着もお持ちです。雅子さまの体型ではリフォームしてもムリでしょうが、紀子さまなら、、、、紀子さまに御下賜くださればよろしいのに。このローブモンタントも紀子さまが召したらお似合いでしょうね。

黒のヴィジティングドレス つまり訪問着
黒ですが喪服ではありません。










清子さまは結婚が近づくにつれ花が開くようにみるみる美しくなられて行かれました。
『女性セブン』2月20・27日号より



奥歯に物が挟まったような文章ですが、
女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持しても、夫と子供が一般人では、何かと不都合が起きる。妻は皇族、夫と子供が一般人という条件では、愛子さま、佳子さまの結婚相手に成り手が無い。
と書いて、上目遣いに見て「だったら、女性皇族の配偶者と子供も皇族にすればよい」と相手が言い出すのを待っている。ね。
次ははっきりと「男性皇族の配偶者と子供が皇族になり、女性皇族の配偶者と子供が皇族にならないのは差別だ」と書くでしょう。
二千年の天皇の歴史を何んと考えているのでしょうね。
愛子さまが結婚できない?降嫁すれば良いだけではないか。