5月9日発売の『女性自身』『週刊女性』、5月11日発売の『女性セブン』女性週刊誌は三誌とも戴冠式に出席された皇嗣ご夫妻を無視した誌面作りをした。
世界的ニュースとなった英国王戴冠式へ日本国を背負って出席された皇嗣ご夫妻を女性週刊誌は三誌そろって無視した。明らかに不自然です。
あまりにも露骨だった、これでは背後勢力の存在を国民に感づかれてしまう、と慌てたのか、5月13日NEWSポストセブンが【圧巻の晴れ舞台】と題するネット記事を出した。
【圧巻の晴れ舞台】紀子さまガーリーな「ミモレ丈スカート」から薄いピンクの和服まで「訪英ファッション」解説2023.05.13 07:00NEWSポストセブン
圧巻の晴れ舞台、と銘打ってもチャールズ国王、ウィリアム皇太子はじめ他国の王族方とご交流の様子を伝える写真は一枚も無し。
紀子さまのお召し物の解説に終始している。お召し物の写真もおざなりで着物を解説するなら、模様が良くわかる写真、帯の写真も欲しいところです。
その他ドレス、スーツもそれぞれの魅力を伝える写真ではない。
例えば、レセプションのドレスなら、、
このよく出ている写真のほうがレースの質感をよく伝えて美しい。
こちらも紀子さまの全身像を美しく捉えている。
比べてNEWSポストセブンが記事に添えたのは
角度的に紀子さまのスタイルの良さが伝わらないボケた写真一枚のみ。
紀子さまの和服は注目をあつめ、大変好評だったようですが、、、
「和服は海外で注目されますし、会話のきっかけにもなる。美智子さまも2012年にエリザベス女王の在位60年で訪英された際、昼食会で和服をお召しになりました。美智子さまを参考にされたのではないでしょうか」(宮内庁関係者)前エリザベス女王と美智子さまをオマージュした紀子さまの装いの効果は、どのように表出してくるのか、今後、注目が集まる。
😁 最後、美智子さまへご機嫌を取り結ぶことは忘れない。
やはり週刊誌の背後には大きな勢力の御意思が働いているのでしょう。
と、あかりは、つい妄想します。ナル可愛さ、ナルの苦労は見るに忍びない、母の偏愛ですが、まあ子どもが誰も大人になった今耐えていかねばなりませんね。しかし、それが「愛子を天皇に」と結びついているのなら、美智子僭越!です。2代の女帝の傾国の企みを見るのは、国民としては偲びがたいことです!
明日14日から上皇さんたち京都、奈良訪問ですね。15日は葵祭見学ですね。雨の予報です。木曜日に東京に戻るらしいですね。じゃあず〜と2人の姿ニュース、ワイドショー追いかけるのかな?京都人ですが、なんだかな〜です。
紀子さまの、問題ない「たるみとよれ」を、全世界の人々が見ていた、みっともない所行だったと、意地悪く問題化する、操られたマスコミ。
批判を言わされた着物製作会社の代表は、皇室に出入りしていた方だそうです。今は、皇室との縁は切れてるそうですが、過去、お得意様だった皇室の皇族の悪口言って、不届き者です。こんな事をしていたら、商売が成り立たなくなるのでは?着物業界も、大打撃です。
皇嗣殿下・皇嗣妃殿下は、超越されてれのかもしれませんが、いつか心が折れやしないか心配です。心が痛みます。
あれだけ、頑張られた皇嗣殿下・皇嗣妃殿下に、
途中で文章が切れていました。申し訳ありませんでした。そのままで、よろしいです。
ここまで露骨にするんですね。
人の真意をみるのに「言葉ではなく行動を見よ」と言われましたが、これこそ行動が全てを現していますね。バックのあの方の意図した記事作り、と云うところでしょう。
ここまで、今上を偏愛するのは何故なんでしょうね。理屈ではないのでしょうが。庶民でもたまにいらっしゃいますもの。
ネットの普及で今回は、「意図したものが入らない」映像、ニュースを観た方々も多く、紀子様の着物の評判の良さにキーッとなっているのでしょう。園遊会でのグダグダはいくらマスコミがあげても隠せないですね。
雅子さんが、伊藤選手と高木選手に「一緒に?」と聞いた時は唖然。夏と冬のオリンピックは違うでしょう!その後の2人の選手の話は普通の世間話のようでした。
入内からウン十年とはいえ、殆んどがおこもり。
社交もお召し物の着こなしも努力してきた方とそうではない方の違いをまざまざと見せつけられました。
訪英前は
•両陛下への招待を横取りした•愛子さまの方が相応しい•経費ガー専用機ガー•秋篠宮夫妻は出しゃばり、伝統破り•末席、出入り禁止…
など根拠のない妄想と誹謗中傷ばかりでした。
実際は過密な日程を難なくこなし、現地てはメディア含め大好評。もちろん末席でも出禁でもありません。
それらを無かったことにして、秋篠宮ご夫妻を絶賛すれば、売れれば何でも書く無節操な3流雑誌で済みます。
しかし3誌揃って英国での実績や現地評価をスルーしたとなると、何らかの忖度や意思が見えてきます。秋篠宮ご夫妻の評価が上がると機嫌を損ねたり、困る人々ってどなたでしょうね。
個人的な感想ですが、引退して久しいのあの方へ未だにご機嫌取りするマスコミは、はっきり言って気持ち悪いです。
最近の私は、こういう悪意の見出しに過剰反応をしてしまいます。
なぜこれほどまで悪く書かれないといけないのでしょうか?