文春オンラインが『文藝春秋』3月号「秋篠宮家取材日記」(佐藤あきこ)の全文を転載している。
眞子さんの結婚会見ホテルへ向かう佳子さまの深いお怒り…ノースリーブ丈で笑顔だった新年とは正反対のお姿に衝撃
#1
悠仁さまが“偏差値の高い学校”に進学される理由と秋篠宮ご夫妻の方針〈眞子さん結婚と進学先の問題は切り離す〉
#2
眞子さんから佳子さまへ“お揃いのエメラルドグリーンスーツを継承” 小室圭さんに強烈な違和感を覚えた家族葬での一幕
#3
😁 内容は特に興味を引かれるものはでは無かった。
が、
#3の中に、強烈な違和感を覚えた下りが・・
長年上皇さまに仕え、礼宮時代からの秋篠宮さまを知る元侍従職の1人が明かした話を思い出した。「上皇ご夫妻はお子さまがお小さいころ、陛下を“ひろちゃん”、秋篠宮さまを“あやちゃん”と呼ばれていました。
😱 ”ひろちゃん”!? ”あやちゃん!?”
上皇上皇后が浩宮徳仁親王を”ナルちゃん”、礼宮文仁親王を”アーヤ”と呼んでおられたことはよく知られていることです。
「ナルちゃんをよろしく」で誕生 陛下を支える「梓会」多田晃子 2019年5月1日 21時58分 朝日新聞デジタル<前略>メンバーの一人によると、発足のきっかけは上皇さまの一言だった。「ナルちゃん(陛下の愛称)をよろしく」
元侍従がボケているのか、佐藤あき子が取材せずに勝手に書いたのか。
もの書きとしてはあるまじき誤りでしょう。大丈夫か文春。
ひろちゃん、て、だーれ?
呼んだ?
最後の写真に吹いてしまいましたわ(笑)
ひろちゃんって、どなた?
なるちゃん、アーヤ、サーヤ、基本のきですけどね。