*こちらは、フツウのおばさん・・・?
――今回の雅子さまは、沖縄の伝統を纏うという美智子様の御意志を継承しながら、より庶民的なファッションを選択されています。
(グラビア本文中より)
😁 ワハハ。庶民的なファッション=オバサンファッションてことでしょう。
記者も編集部も雅子さまにフツウのオバサンを感じているのでは?
雅子さまの御御足に眼をやって、意外に庶民的な足元でいらっしゃるので驚きました。
*フツウ以下のおばさん・・・?
(『週刊文春』の記事に添えらた写真)
▼《新トラブル》佳代さん入院“個室料”を払わず
小室圭さん母子の逆襲「特別待遇」450日
●合格を支えた“一部屋暮らし”眞子さんの魚料理
●圭さんの嘆き「物価が…」“弁護士ノルマ”年2億円
●佳子さまが「眞子さんに会いたい」で訪米ウルトラC
●佳代さん元恋人に1600万円請求「強気の背景」
小室圭さん母子の逆襲「特別待遇」450日
●合格を支えた“一部屋暮らし”眞子さんの魚料理
●圭さんの嘆き「物価が…」“弁護士ノルマ”年2億円
●佳子さまが「眞子さんに会いたい」で訪米ウルトラC
●佳代さん元恋人に1600万円請求「強気の背景」
*昨年7月27日、第1回目の受験から、合格発表まで450日。
*2億円のノルマが~と書く一方、小室はLSの「広告塔」と書いている。
広告塔なら、ノルマなど関係無いだろう。ノープロブレム。
*眞子さんは佳子さまに会いたがっている。佳子さまは直接に小室夫妻に会いには行けないがNY経由というかたちで海外公務をセッティングすることは可能。というのが『週刊文春』が言う訪米ウルトラC。
そんな小細工しても、国民は「お察し」しますから、会いたければ堂々と会われたほうが潔くはありませんか?
此処からが佳代さんに関わる部分
*「佳代さんは昨年の5月下旬、横浜市にある鶴見大学歯学部付属病院の口腔外科に、手術のため入院しました。入院中は個室に滞在していたのですが、渦中の人ということもあり、院内では箝口令が敷かれていました。」(鶴見大学関係者)
「佳代さんが、治療費を払わずに退院してしまったのです。もちろん医局内で問題視されました。」(同前)
――この証言を得た小誌は昨年7月上旬、佳代さんの自宅マンションに、事実関係を尋ねる手紙を投函した。
「7月中旬頃、佳代さんが病院に治療費を払いに来たのです。
<中略>ただこの時点でも最低一泊一万六千五百円かかる個室料金は未払いのままでした。」(同前)
『週刊文春』はあらためて佳代さん宅に手紙を投函したが、期日までに返事はなし。鶴見大学は「個人情報なので」と回答を拒否。
*警備に特別待遇を要求する佳代さん
昨年、佳代さんが入院手術を受けたことを理由に元婚約者との面会を断ったとき「美容整形」という記事がチラとでて、私は手術を二回に分けて行ったという記事から「美容歯科の手術だろう」と推察したが、当たっていた。笑。
術前
術後 昨年6月 その気で見ればフェイスラインが多少、変化したようにも見える。
😐 実際のところ、佳代さんが治療費、入院個室費を踏み倒そうとしたのか、どうかは鶴見大学が回答を控えているので、不明です。
しかし、「あの佳代さんなら、さもあらん。」と思わせてしまうところが佳代さんにはあるわね。
「雀百まで、、」佳代さんに関してこのような噂を途切れなく聞くことになるような予感がします。
小室夫妻がNYへ去る前から「佳代さんは渡米したがっている」と報道各社は書いて来たが、今回も書かれている。実際に佳代さんが渡米したら、その脇の甘さから近寄って来る者は多数いるだろう。国内にいても特権意識で振る舞うご母堂が渡米したらどうなることか、と『週刊文春』は匂わせている。
たしかに、この先、ご母堂に身を慎ませることは難しそうです。下種な庶民の間ではよくあることでも、皇族の姻戚となれば話は別。道徳心がある庶民ならしないようなことをご母堂は易々とされて、皇室のイメージダウンに一役かっている。だから、止めておきなさい。と言ったのに。
こんばんは。
雅子さまの御御足が庶民的というのは、ヒールの高さではありませんのです。足の雰囲気が庶民的という意味です。佳代さんの足と大差ない緊張感のなさというか、気品が無いというか。まあ、私がそう感じたというだけで、、。
ダブルワイさん
こんばんは。
大学関係者と言ってもいろんなかたがいますから。バイト感覚の事務補助員、質の悪い看護師、清掃員、、口の軽い医局員とか。取材を受けたら嬉しがってあることないこと言いそうじゃないですか。
秋篠宮殿下も「母と子は人格は別だ。」
と佳代さんの行状を問題にされなかったのですが、小室の行状を見るとどうみても同じだろうと。
無駄と言えば、上皇上皇后仕様に改修した高輪仙洞仮御所は空き家のまま、無駄遣いでしたね。
東宮御所を高級介護施設に改装した赤坂仙洞御所は将来、どのように活用するつもりなのでしょうか。
今上、雅子さまの仙洞御所にする予定なら、新たに東宮御所が必要になってしまいますね。その時に秋篠宮邸は悠仁殿下の東宮御所になるのかしら。
高森は「愛子天皇」派ですから、悠仁殿下を追い落とすためなら、曲解、捏造、何でもありです。こんな学者を雇っている大学の見識を疑います。
牡丹さん
こんばんは。
確かに!雅子さまは大胆な柄のほうがお似合いでしょうね。大柄で目鼻立ちがくっきりされていらっしゃいますから。
皇后になられてから、スタイリストを変えられたのか、ぐっと良くなられましたが、まだまだ良くなる余地はありますね。
かえでさん
こんばんは。
日頃のお暮らしが庶民なので、庶民的なファッションがしっくり馴染まれるのでしょう。
娘婿の母親。一般人で関係無いと言っても、疵がついた玉みたいなもので、玉の値打ちはぐっと下がりますから。
雅子様のかりゆしファッション、お似合いだと思います。無理やり感がないですしね。シワもよりませんし。
夫の方のお母様。
凄いとしかいいようがないです。眞子さんとの結婚前から、話題には事欠かない方です。
眞子さんが、それに違和感を持たず佳子さまも持たず、秋篠宮殿下も持たないのならため息しか出ません。
早速コメントをアップしてくださってどうもありがとうございます。
もう私も後期高齢者の仲間入りをしてしまってスマホの細かい文字入力はなかなか難しくなってつい指の先が変な所を押してしまって設定が変わったりして
スムーズな投稿が出来ない時が
あります。
このブログを見るのを楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。
黒革の小さなクラッチバッグとパンプス、ジャケットの組み合わせが「田舎の授業参観のお母さん」感を出しているように見えます。
小花柄はどちらかというと線の細い紀子さまに任せて、大胆な色と柄行きの方が雅子さまには似合うと思うのです。
浅い帽子、少し大き目ハンドルバッグ、トゥオープンかバックベルトの靴またはサンダルを白っぽい色でまとめたら良かったかも。
センスの良いコーディネーターやヘアメイクさんに頑張ってほしいですね。
始めの情報提供者が大学関係者と言っているのにその後の顛末が分からず仕舞いとは変な展開ですね。
ハッキリさせないと余計に疑惑のままでしょうに。
何にしても内親王を嫁がせてはいけないお相手だったことに変わりはないで
す。
親子でも別な人格だと言いますがあの圭氏を見ている限りそう言えない。
結婚は両性の同意があれば出来るから反対するのは憲法違反だと2人の結婚に賛成を示していた学者達がその後どう秋篠宮殿下を守ったか?
全く守らずに狼の群れの中に放り出しただけでしたね。
ところで、別なヤフー記事ですが秋篠宮邸改修に膨大な金額を掛けたことに対して、高森氏が、天皇になる可能性が殆んどないのに屋敷を金を掛けて無駄遣いだと批判している文がありました。
確かに天皇になる可能性は低くても現在はれっきとした皇太子と同等な地位。それに伴う様々な公務があることを理解していない。
それで良くもまあ皇室研究者(?)を名乗れるものだと呆れます。
ただ煽って秋篠宮殿下の地位を剥奪したいだけなのは明らかですね。
コメントなら私が投稿したものです。名前を入れるのを忘れてしまったのかもわかりません。
Unknown、通りすがり、名無しに類するHNでの投稿は承認しておりません。
ごめんなさいね。