秋篠宮殿下は日に日に高貴さを増しておられるように感じます。
週刊誌はこぞって天皇ご一家持ち上げ秋篠宮ご一家を貶めることに血道をあげ、内廷は「家族単位」を標榜して皇嗣ご一家を無きもののように扱っている。
打ち捨てられた正統なる皇位継承者、、、秋篠宮ご夫妻はその立場を真摯に受け入れて「天皇」に対して考えを深めておられるように見える。
秋篠宮ご夫妻が持参の「お香」でご焼香…神道だけではない皇室と仏教の深い縁フジテレビ皇室担当解説委員 橋本寿史 2023年3月13日 月曜 午後7:02
秋篠宮ご夫妻は、じっと座って「追悼の辞」を聞かれていました。
そして、まず、秋篠宮さまが、祭壇に向かい、ポケットから焼香用の「お香」を取り出し、2回香炉へと「お香」を入れられました。
😌 お手元。お香は「龍涎香」だったようです。
龍涎香（りゅうぜんこう）あるいはアンバーグリス（英: Ambergris）は、マッコウクジラの腸内に発生する結石であり、香料の一種である。
生成されたばかりの龍涎香は、海の匂いや糞便臭がする。熟成するにつれて、甘い、土の香りを獲得し、一般的には、蒸気質の化学的渋みのない、消毒用アルコールの香りに例えられる（wiki）
一般に、焼香は祭壇に用意されているものを使いますが、持参したものを焼香するのが仏への供物という意味に沿っていると聞きました。
嗜みのある僧侶は、できるだけ高価な香をいれた香合を袖に忍ばせて檀家の家を訪問した際に焼香するのだとか。我が家に月行にお出でになる住職は特別の日には持参の高級お香を焼香してくださいます。
殿下も妃殿下もご自身の研鑽によって薄紙を剥ぐように、霧が晴れるように、ぐんぐん気高さを増して行かれますが、周囲には打ち捨てられている正当な皇位継承者の真摯な姿勢を見て、お味方する人々も着実に増えているはずです。
イギリスから戻られた殿下妃殿下は、また一段と精神の高みに上がられたお姿を見せてくださることでしょう。
三段高みに登らせれば、その人の品格が上がるというわけではない。
週刊新潮が掲載した小室夫妻最近影。
眞子さんの顔に巫女の顔を思わせる凄みが出てきましたね。
となりの旦那は高給弁護士になったはずなのに、貧乏くさく塩垂れオヤジ５分前？
出自は争えないとはこの事か。
マリーアントワネットが牢獄で初めてフランス王妃に目覚めたように、眞子さんも皇女に目覚めたのかしらん？私は、眞子さんのこの顔、この表情、嫌いではない。
果たして覚醒は訪れたのか、そうでないのか、じっと見ていればそのうち分かるでしょう。
また、親を貶めている、親に盲従している、あるいは損得づくの女王さん方も真剣にも生き方を見直して欲しいものです。「国民に寄り添う」と言いながら反面教師をしていては、話にもなりません😠（長文、誠に申し訳ありませんですm(_ _)m）
真子さんの顔のことですが、私は以前より神々しいと思っていました。
日本人独特の、又昔の美人画に描かれるような面持ちですよね。私の友人達は真子さんをとても綺麗といいますし、特にメークアップアーティストの方達は真子さんをアジアンビューティと称賛します。
メークで如何様にも変貌させることが出来るるからだそうです。ブータンの王妃もそのうちの一人のようです。
こんばんは。
週刊誌は躍起になって「愛子天皇」の「空気」を作ろうとしていますが、正当な皇位継承者である秋篠宮殿下は毅然とされているし、紀子さまもよく扶けていらっしゃいます。あとは「天皇のまなざし」をいつ持っていただけるのか、、期待しています。
雅だけど何処かユーモラスな名前ですね。
宮邸からわざわざお持ちになったとは、ありがたいことです。
お二人を拝見して、エピソードが１つまた１つといにしえの皇族に繋がるようなところを感じます。
気高い両殿下は俗世を捨てて補陀落に向かうような雰囲気があります。置いていかないで〜
眞子さん、目線はしっかりこちらで隣の下僕の話は聞いていないようですね。
彼女は本当にいい面構えですよ。
上皇陛下もかなわないのでは？そして、庶民的なかわいさの佳子さまとは正反対の取っ付きにくさです。
後鳥羽や後醍醐は眞子さんのようなお顔立ちだったかもしれません。
さまざまな情報をありがとうございます。
最近の週刊新潮の劣化が酷いですね。
これでは女性自身などと変わらない。
今上が皇太子の頃に「廃太子」といわれたのは理由があったからで、現在のように権力を手にすると過去のことはなかったかのようにしっぽを振るなんてね。国民は忘れていませんよ。
が、今回見せていただく写真は皆さんの言われる通り神々しさが感じられます。なのに、なぜ小室圭氏と結婚をしなければならなかったのかと未だに不思議でしょうがないです。
賢明な眞子さんですから騙されたとかいうことはないと思いますから尚更。
それにしても本当に残念なご結婚をなされたと、国民の一人として未だに口惜しく存じます。
人々を見おろして｢ああ、いい気分｣なんでしょうか？
オンライン公務のときのシーツをかけた馬鹿でかいテーブルも変でした。
共通するセンスとして、皇后のお父さんの手形の石碑を思い出しました。
山形県東村山郡山辺町にある実物大の小和田恒氏の手形をかたどった氏の来町記念碑です。
アジア系として初の常設国際司法裁判所の裁判官、所長を努めた安達峰一郎氏の記念館の前に建っているそうです。
なんかなあ。
龍涎香の香りを想像して心を慰めます。
こういう喜びをもたらしてくださるのが皇族の皇族たる所以で、皇嗣両殿下がいらしてくださって救われます。
新潮、勇み足だったようですね。想像どおりですが。廃刊？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
■■【衝撃の真相】週刊誌報道の闇を暴く！愛子さまのお相手報道の無責任さと印象操作について考察【皇室Labo】
825 回視聴 12 時間前 週刊新潮2023年3月16日号
https://www.youtube.com/watch?v=R4xQR9V99t0
こんばんは。
そうですね。アメリカ人と日本人では美人の基準が違う、と昔から聞いています。
佳子さまと眞子さん、日本人は佳子さまのほうに軍配を上げるでしょうがアメリカでは間違いなく眞子さんでしょうね。眞子さん、アメリカで美人だ美人だと持て囃されて容貌コンプレックスから開放されて、此のお顔かも？
こんばんは。
龍の涎って、ユーモラスで可愛らしい、です。
そうですね。私は悠仁殿下の眼力に、後醍醐天皇を感じています。
京都はいかがでしたか？