小室はつくづく誠意が無い。誠意が無い小室に肩入れする人々も誠意が無い。
無論小室を配偶者に選んだ眞子さんも誠実の人ではない。
小室圭さん、母親の元婚約者と和解へ「つらい思いをさせて申し訳ありません」2021年11月13日 08時51分 SPA!<全文><抜粋>◆解決金を手渡し感謝の意を伝える
関係者によると、元婚約者の男性は黒いハット、スーツに蝶ネクタイ姿で弁護士事務所に現れ、小室さんと約1時間半にわたって話し合ったという。小室さんはこれまで、金銭トラブルはなかったという見解を示していたが、元婚約者に対し「長い間、つらい思いをさせてしまって申し訳ありません。私たちを支えてくださったことは、今でも感謝しています」と伝え、解決金を手渡したという。
😇 まあ。こんな白々しいことを。本当に感謝しているのなら、できないようなことを散々してきたではありませんか。
「こうした金銭トラブルで解決金が支払われる場合は、それに伴って誓約書が交わされることが多いです。今回の場合、誓約書にはトラブルについては解決済みとして、今後問題化しないことや、マスコミなどに口外しないことなどが約束された可能性があります」(前同)
😇 小室側は口止めしたかったのでしょうが、小室側のやり口に納得できない元婚約者は突っぱねたようです。
時間切れで互いに欲しいものが手に入らなかったという点では痛み分けでしょうか。
😱 元婚約者さん、早速、思いの丈をFRIDAYにぶちまけています。
元婚約者との直接交渉に臨んだ小室さん
【スクープ】元婚約者の独占手記「交渉で小室さんが語ったこと」まったく明かされていない「交渉」の場で、彼はなにを語ったのか2021年11月13日NEW
<抜粋>
この度、元婚約者が本誌に「独占手記」を寄せた。以下がその全文である。
〈8人掛けのテーブルが置かれただけの無機質な部屋で、圭君と私は10数年ぶりに対面しました。二人の間にはアクリル板が置かれ、互いにマスクをしたまま。私は久しぶりに会った彼を見て「お父さんの敏勝さんに似てきたな」と思いました。しかし、彼の表情は固く、私が知っている昔の圭君とは随分印象が変わっていました。交渉当日、私は仕事が終わったあと、代理人と合流し、夜8時少し前に表参道の事務所に到着しました。事務所に入ると、最初は4人掛けのテーブルだけが置かれた小さな部屋に通されました。私は事前に代理人を通じて、「圭君と2人で話がしたい」という希望を伝えていました。そのほうが率直に、本音で話しあえると思ったからです。しかし、交渉直前の別室で先方の代理人より「互いの代理人を交えた4名での交渉でお願いしたい」という申し出がありました。私の希望とは違う形でしたが、ここで揉めて交渉が台無しになってはどうしようもないと思い、了承しました。8人掛けのテーブルを挟んで私と圭君が向かい合い、同じテーブルの端に互いの代理人が座るという形式でした。圭君は最初に「学生のとき、Aさんに色々なことをしてもらったことは感謝しています」と言いました。しかし、「母と一方的に婚約破棄をしたこと、そして様々なことを週刊誌に暴露したことは大変悲しいです」とも言いました。何度もお伝えしているとおり、私が佳代さんとの婚約を解消したのは、度重なるおカネの無心に耐えられなくなったことが原因です。その借金をなかったことにされていることに納得ができなかったので、メディアの方々に自分の周りで起きた事実を語ったのです。しかし、彼は「学生の頃はAさんのことを紳士だと思っていました。しかしAさんがやっていることは、紳士だったAさんとは乖離していませんか。せめて一本、直接連絡をしてほしかった」と言われました。彼が何度も「悲しい」と繰り返すので、私は「それは申し訳なかった」と頭を下げました。圭君のことは一時は自分の子ども同然に思っていましたから、その彼から「悲しい」と言われれば、私も申し訳ない気持ちになります。ただ、私はおカネを貸したほうの立場ですし、佳代さんや彼からいつ連絡があってもいいように、電話番号もそのままにしていたのです。彼からそう繰り返されて、胸にものが詰まったような気分になったことは確かです。交渉を通じて向こうから謝罪の言葉のようなものはありませんでした。私は昔、佳代さんと婚約していたころの圭君との思い出話をしました。彼が私の家に来て、一緒にDVDを観た話などです。昔話をすることで、くだけた、おたがいに率直に話しをしやすい雰囲気になればと思ったからです。しかし、それらの話をしても彼の表情は変わることはありませんでした。
*太字は記事のママ。下線は私。
😇 SPA!は小室の代理人弁護士の言葉として小室が「ながい間つらい思いをさせて申し訳ありませんでした。」と言ったと書くが、元婚約者は「謝罪の言葉のようなものはありませんでした。」と語る。真相は藪の中?小室は録音していないのか。
元婚約者が昔話をしても小室の表情は変わらなかった。。そりゃ小室にとっては消してしまいたい黒歴史ですものね。笑。
私はもちろん「結婚おめでとう」「司法試験は残念だったね。でも、学生時代から、圭君のがんばりはよく知っているから、絶対次の試験は大丈夫だよ」ということも伝えました。しかし彼の表情は緩むことはなく、私が「ただ圭君を気持ちよく送り出したいんです」と言うと、訝(いぶか)しそうな顔をしていました。交渉の最中、ずっと彼は悲しそうな、うらめしそうな表情をしていたのが印象的でした。
交渉の最後のほうで、彼が解決金の話を切り出しました。私は何度も彼が「悲しい」という言葉を繰り返すのに、辛い気持ちになっていました。私はこの問題が一刻も早く解決し、彼がなんの心残りもなく旅立ってほしいと思ってきました。そして交渉の場で、昔の仲が良かったころのように少しでも話せたらと思ったのです。しかし、その思いはかないませんでした。ただ、だからといって、この問題をこれ以上長引かせてはいけないという思いは強く持っていました。それで、私は諦めと、無念さを持ちながら、確認書にサインをしたのです。形式的なものではありますが、交渉の最初と最後に圭君と握手をしました。最初は普通だったのですが、最後に握手したとき、彼の手はびっくりするほど冷たくなっていました。彼も緊張していたのかもしれません。私はこの話し合いで、すべての問題が解決したらいいと思っていました。そしてお互いに「色々あったけど、申し訳なかったね」「こちらこそすみませんでした」と労わりの声を掛け合えたらと思っていたのです。しかし、決してそうはなりませんでした。わだかまりが消えたとは、言えません。〉A氏の手記は以上である。小室さんは14日にも渡米する見込みだ。
😇 元婚約者さん、全然納得していませんね。
小室夫妻がNYへ行ってしまうし、解決金は支払われたので元婚約者さんとの交渉は実際のところこれで終了でしょう。
元婚約者さん、最後まで意地を張り通しましたね。お疲れ様でした。
お疲れが癒えたころに、4年間にわたる小室との交渉の実際を佳代さんの思い出を交えた回想録として発表するのも良いではないか。
皇室の存在さえ脅かした歴史的スキャンダルの証言者としてね。
皇族である眞子さんの口から民間人の金銭トラブルに自ら積極的に関与したという言葉を聞こうとは思わなかったが、記者会見でハッキリおっしゃったのには驚いた。
フライデーといえば、日本中を震撼させたこの写真が思い出されます。
現在の眞子さんは、この中に入って歩かれても違和感が無いように感じる。
眞子さんの結婚に際しての元婚約者の果たした役割は大きかったと思います。私的には破談になると思っていたので驚きましたが、皇室の事沢山知る機会を与えて貰え感謝です。
今後も小室夫婦から目が離せません。
こんばんは。
知的で冷静な眼差し・・そんなこと言われたことがないので、ドキドキします。笑。
そうですね。2017年12月に金銭トラブルの第一報が出た時には、すぐに関係者が裏で手を回して揉み消すだろうと思いましたが、そのような気配も無く、小室と佳代さんの過去が次々に曝かれるので、これは破談にする気だと見ていたのですが、見事にハズレました。笑。
元婚約者氏が投じた一石は大きかったと思います。皇室に澱んでいたものが一斉にぶわぁーと出てきたという感じ?
かえでさん
こんばんは。
確かに、ね。仰るとおり、善意を持たないものには他人の善意が分からない。本当にそうだと思います。
小室には他者への共感性が無い。と見ていましたが、善意も無いようですね。
順不同ですが、
マコサン、バかさ、色ボケ、性格ブスなんて言われず、
コムロの大ウソつきもばれず、報道写真がすくなけりゃ
あるいは3.5頭身もばれず、
おっかさんの身だしなみセンス、恥ずかしい所業も知られ
ず。後妻業も、子息に充分な教育をしてやりたい為とかって
て、母の鑑とか言ってもらったり、
秋篠さんの 所詮、国民みくだしのくせに、御娘には限り
なく大甘で。
従って、皇統に文句をつけられず、
もちろん、元婚約者さんは、マコムロなんかに馬鹿にされる
こともなく、嫌な思いが少なく、お金は返って安心で
いられ。
マコだって、すんなり結婚でき、祝われ、内親王にそぐう儀式もあり、子どもも今ごろ生まれていたかも。
国民も喧嘩を売られず、イヤーな思いしないで済み、
血税たれながしもなかったのです!
ま、いちばん恥かいたのはマコサン、その一家。
ほんとうにね。どうして揉み消さなかったのか謎です。
秋篠宮殿下が「小室家の問題だから小室家に任せて置けば宜しい。」というお考えだったので、周囲も「ああ、そうですか。」と?。
秋篠宮殿下が誕生日会見で何を言われるのか、楽しみなような怖いような。