😐 他所様の大事な旦那様、お父様を批判するつもりは毛頭ありません。
眞子さまが小室との結婚をなかなか諦めて下さらなくて、日本中がヤキモキしていたころ、川嶋のお祖父様は眞子さまに何も仰らないのだろうか。社会的地位を得た学者、常識人、大人の祖父として孫娘に何かおっしゃることは無いのだろうか。と、思ったことはある。
「文藝春秋」2022年1月号より元朝日新聞記者・皇室担当の斎藤智子氏による「川嶋辰彦さんのキス」を一部公開します。「どうして小室さんでダメなのか、僕にはさっぱりわからない」紀子さまの父・川嶋辰彦さんが明かした“信念”#1紀子さまの父・川嶋辰彦さんが求めた“対等な結婚”「皇室のメンバーだから結婚したいと思うなら考え直した方がいい」#2
😐 他所様の大事な旦那様、お父様を批判する気持ちはありません。
川嶋辰彦氏の信念はたいそう素晴らしく、魅力的です。実際に会えばファンになってしまうかもしれません。
ただ、国民が何故反対したのか、お解りにならなかったというより、そのような切ないまでの国民の皇室に対する思いを「間違ったものにとらわれている。そこから自由になりなさい。」と思われていたのではないか。そんな気がなんとなくしました。

私が願ったような良識、常識人として眞子さまにお話いただくことなどは、川嶋教授の信念では最もしたくないことだったでしょう。
そして、秋篠宮殿下は複数の学者から影響を受けて、御自分が生来もっていられる自由な性向を論理的に昇華して行かれたのでしょうが、その一人に川嶋教授がいらしたのではないでしょうか。そのくらい殿下の考えは川嶋教授によく似ていらっしゃる。
眞子さんの結婚相手が普通の人なら川嶋先生のお考えでよろしかったと思います。が、相手が悪すぎた。秋篠宮殿下も同様です。そんな人を眞子さんが好きになってしまったのが一番問題だったということなのでしょう。眞子さんは、紀子さまには似ても似つかぬお嬢さんだったと思います。私は心底がっかりしています。
オンライン版読んできました。
うーん、宮さまにも感じましたが、教授も素晴らしいと思います。思います。が!仙人のようですねぇ。お孫さんのお嬢さんとその夫なる方とは対極なような。
多くの国民は最終的には、家柄などは問わなかったと思います。やはり、道徳心の無さ。
これが一番の引っ掛かりだったと思います。
あれだけお優しい教授が年老いた男性の生活の苦しさはどこからきたのか?気にならないのでしょうか。