おしのび、さだまさし、なら、美智子さま、じゃないの??
まして、50周年記念公演ならなおさら、、。
美智子さまが、さだまさしに肩入れされていたことはよく知られています。
さだまさし関係のコンサートに度々お忍びで足を運ばれていたことも…。
当然、今回の公演もご招待はまずは美智子さまに来たのだろうと推察いたします。
しかし、29日、お出ましになったのは皇嗣ご夫妻と悠仁殿下でした。
コンサート大好き、お忍び大好きの美智子さまが長年親交のある歌手のコンサートにお出ましにならない、、、もしや上皇上皇后お揃いで、いよいよ人前に出られる状態でなくなってしまわれ「29日は、丁度秋篠宮の結婚記念日だからお祝いということで代わりに行ってもらいましょう。」と?
「お忍び」と銘打ちながら報道陣が呼び、特別席から手を振る美智子さまと違って、皇嗣ご夫妻のお忍びは本当にお忍びだったようです。
動画からのキャプ。運転手の後ろ、皇嗣殿下。
助手席後ろ妃殿下、その後ろ悠仁殿下。
お忍び、のため画像は一瞬で通り過ぎる動画しかありません。
皇嗣ご夫妻お並びで前部座席、後部座席に悠仁殿下。当たり前の席次が新鮮に清々しく見えるのは、後部座席から顔を突き出す天皇ばかり見て来たからでしょうか。
秋篠宮ご夫妻 さだまさしさんのコンサート鑑賞6/30(金) 1:13 日テレNEWS秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまがお忍びで、歌手のさだまさしさんのコンサートを鑑賞されました。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、29日午後5時半頃、東京・千代田区のホールを訪問されました。鑑賞されたのは、歌手のさだまさしさんのデビュー50周年を記念するコンサートで、他の観客には知らされず、お忍びでのお出かけとなりました。
これが「お忍び」ですよね。どなたかの似非お忍びには辟易していました。
名代かもしれませんが、少しでも両殿下や悠仁様の息抜きになればよいのですが。
前回のお住まいの話で申し訳ないのですが、住まいを作るのにお金が云々と仰るなら、最大の贅沢は上皇夫妻が退位後は「思い出の東宮御所に住みたい」と言った事でしょう。なぜ、退位したのに60人からの職員やあのような豪華な住まいが必要なのでしょうか。そのことには蓋をして秋篠宮家だけを責めるのに疑問しかありません。
ましてや、三笠宮家はどうなるのですかしらね?
一人ずつ別々ですよ。
高円宮家の立派なお住まいもどのような基準で建て替えられたりするのかわからないですねぇ。
皇室御用達の歌手、さだまさしw 皇族は、ああいうタイプの歌手が好きなんですね。
今上は、日本で習近平の奥さんと一緒にコンサートを鑑賞したり、訪問先の南米でS学会の幹部と一緒に催し物に参加したり、アブない政治的・宗教的なものに、無防備過ぎます。危機意識が、ありません。
物事を深く考えない今上は、自虐的歴史観の義父にレクチャー受けて、韓国にお詫び訪問もしてしまいかねません。天皇と皇后の韓国訪問の先兵・地ならしは、韓国通の久子様がやりそうです。
森由里子という女性作詞家が、「新時代のアマテラス」という本を出し、天照大神に匹敵する愛子様を天皇への本を出します。女性人気漫画家の美内すずえとの対談もある本です。その本をリツイートして推薦している、愛子天皇派の大学教授の君塚直隆。小林よしのりと同じく、あちら側は、7月に、うねりを仕掛けて来ています。
敵側は、侮れない活動を活発化しています。簒奪を実行化しようとしていますよ💢