憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

凜々しい瑤子さま

2022-07-26 01:26:41 | 三笠宮
瑤子さまは15日に「ありのまま大賞」受賞発表式に出席されていましたが、23日には受賞式に出席されました。
仙台にある社会福祉法人「ありのまま舎」は故三笠宮寛仁親王が設立に関わり長く総裁を務めていらっしゃったところ、総裁を引き継がれた瑤子さまには御自分の家のように気安いところなのかなー?と想像。
小まめな往来も苦では無いのでしょう。


瑤子さまの生き生きとした表情が魅力的で、お綺麗です。
両手を左膝に置いた珍しいポーズ。颯爽として凜々しい瑤子さまです。
このように変わった帽子も浮世離れした皇族らしくて、私は悪くないと思います。よくお似合いですしね。

瑶子さま障害者表彰式典ご臨席 仙台、ありのまま自立大賞
2022/7/23 18:49
三笠宮家の瑶子さまは23日、仙台市の福祉プラザを訪れ、自立して活動する障害者や支援者を表彰する第22回ありのまま自立大賞の授賞式に出席された。賞は父の寬仁親王殿下が総裁を務めた社会福祉法人「ありのまま舎」(同市)が主催した。

自立大賞は、先天性難聴があり、耳鼻咽喉科の専門医を目指す長崎市の医師吉田翔さん(38)に贈られた。感音性難聴がある瑶子さまは選考委員長としてあいさつし、「多くの方々に状況を知っていただき、悩んだりすることなく、ここに行ったら理由が分かるんだと思える場ができたら良いなと思っています」と述べられた。

自立大賞は平成11年に創設された。新型コロナウイルス禍で令和2年と3年は選考が実施されなかった。

😊 25日瑤子さまは明治神宮を参拝されました。
21日、天皇皇后から始まった五月雨参拝の御一環ですね。

【三笠宮家の瑶子さま】「明治天皇百十年祭」前に明治神宮を参拝
参拝される瑤子さまは、スッキリとして姿勢もよく、まだまだ、ではありますが、清々しさも感じられます。
清々しさの邪魔をしているもののひとつは、人工的過ぎる御顔でしょう。


このままで良かったのに・・。

ご参拝の写真。





天皇はじめ他の方々は一人で拝礼されていたのに、雅子さまだけは隣で女官が一緒に拝礼している。
😱 もしや、手順を隣で囁いているのか・・・。




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12 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2022-07-26 03:14:16
>もしや、手順を隣で囁いているのか・・・。

ということも考えられますね。

だから、行事に参加されたくないようでしたら、今後も参加はご無理だと思いますから愛子さま共々ご静養されたらいかがでしょう。御本人も、お苦しいでしょうから。大変な方に皇后になっていただいたと思います。
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Unknown (如意)
2022-07-26 09:43:56
1948219suisenさん
>ということも考えられますね。

考えられますよね~。
雅子さまは30年宮中にいらしても宮中祭祀の意義を理解することができず、かといって義務感から行うこともできず、祭祀に類することが嫌で嫌でたまらないのじゃないですか?
雅子さまもお辛いでしょうが、そのような皇后を戴かなくてはいけない国民も苦痛です。すみやかにご静養に入られて国民の前に出て来られないことを希望します。そのほうが雅子さまにも国民にも心の安寧が訪れるのにって、真面目に考えているのですけども。
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Unknown (かえで)
2022-07-26 17:18:04
如意さま、こんにちは。
雅子様は皇室に入内されるということは、祭祀は必須だと分かっていながら、なぜ入内されたのでしょうね。
いくら、「皇室外交」がしたかったとはいえ、これはあちらからの要望を政府が決めることですし、それこそ日本人なら誰もが知っていることでしょう。ましてや、ご優秀であられる方です。
今ほど、天皇や皇族方には日本の安寧を祈って欲しいときはないのでは?
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Unknown (如意)
2022-07-26 23:41:54
かえでさん
>祭祀は必須だと分かっていながら、なぜ入内されたのでしょうね。

必須とは分っていなかったのでしょう。
「皇太子さまってお偉いの?」とのたまったかたですから、皇室がどんなところかも知らなかったのでしょう。
外務省高級官僚の父上は皇室を外務省の都合で自由に動かせる手駒と見ていますから、家庭内では皇室を馬鹿にするようなことを言ったり、「天皇より実はお父さんのほうが頭も良い。」と自分の偉さを妻や子供に吹聴していたのではないでしょうか。小和田氏のように自分の力だけで這い上がったかたにありがちなことですが。
加えて合理主義ですから、神を信じることで成立している皇室を古臭くて遅れているようにしか見えないのでは?
以上、私の推測ですけども。
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Unknown (かえで)
2022-07-27 19:39:31
如意さま、こんばんは。
如意さまの推測はそうきましたか。
あの婚約会見でしたか、「雅子様のことは全力でお守りします」かしらね。
これかな?と、私の推測です。
なんだかんだでここまできましたね。
自分たち優先、個人主義、合理主義?
これが通用するなら皇室不要という話がでできても不思議ではないですね。
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Unknown (如意)
2022-07-27 23:23:19
かえでさん
私のは推測より妄想に近いかも。
ですが、小和田の祖父さんは品性卑しき御方という私の評価は変えられませんわ。笑。

>「雅子様のことは全力でお守りします」

これ、皇太子の口からでは無く、雅子さまが言いましたね。それを聞いたとき「言質を取ったぞ」という雅子さまと小和田家の勝ち鬨のように聞こえました。
結局このプロポーズする男性の決まり文句みたいなものが雅子さまをやりたい放題に向かわせたとしたら、決まり文句と知りつつ国民の前で公表して、利用した小和田家の作戦勝ち?さすが外交官。人良くしていては出世も外交もできませんものね。
雅子さまは皇太子と本当に結婚したかったのか、と思いますよ。
結婚後何年も皇太子のこと眼中に無かったじゃないですか?
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Unknown (かえで)
2022-07-28 00:15:09
如意さま、こんばんは。

そうなんです、雅子様がお話しになり「あーぁ、ここで言うのね」と思ったのが今に思えば違和感の始まりでしょうか。そして、「眼中にない」
そこですよねぇ。どうみても。当時の私の周りではよく「眼中にない」人と結婚したわねぇという反応でした。
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Unknown (如意)
2022-07-28 09:30:26
かえでさん
>眼中にない

愛はなくても合意があれば結婚は出来る。笑。
国民の殆どは雅子さまに皇太子に対する恋愛感情は毛筋ほども無いと見抜いていたと思いますよ。
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夫婦のあり方 (あかり)
2022-07-28 22:29:53
 愛のない結婚って、実は明仁皇太子と正田美智子さんの時も思いましたね。テニスコートの恋は信じられませんでした。頼まれて嫁いだ強み、ですかね。だから父子2代、妻に頭が上がらない、妻のご機嫌を損なっては家庭が壊れるという怖れを持っているように見えます。紛れもない恋愛結婚だった皇嗣家で一番妻が庇われていない気がします。紀子さまに惚れた弱みがあるように感じられるのです。まあ、宮さまに生まれながらの皇太子の持つバックの力が無いせいかもしれませんが・・?  
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Unknown (如意)
2022-07-29 11:54:46
あかりさん
>愛のない結婚って、実は明仁皇太子と正田美智子さんの時も

どうでしょうか。
美智子さまに皇太子に対する恋愛感情がなかったとしても、皇太子のほうには恋愛感情があったことは事実でしょう。
見合い結婚が当たり前の時代でした。見合いで双方に恋愛感情がなく結婚するのも当たり前の時代に片方だけでも恋愛感情があれば、恋愛結婚と言うのかも?
美智子さまの一番の強みは結婚して一年も経たないうちに男子を出産したことでしょう。これで周囲は何も言えなくなった。
結婚して一年足らず、まだまだ皇族としての勉強が足りないうちに世継ぎの男子を得た。そのことが美智子様のその後を左右したと私は考えていますが、どうでしょうか。
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