いったい令和の皇室はどうなっているのでしょう?
昨日、ついに雅子皇后は養蚕を放棄。
ニュースが報じるところからは、深刻な病状とも思えないが?
【速報】皇后さま 養蚕作業を取りやめ 腰に“違和感”6/8(水) 16:03配信 FNNプライムオンライン皇后さまは、体調が整わず、きょう予定されていた皇居内での養蚕の作業を取りやめられました。宮内庁によりますと、皇后さまは腰に少し違和感があるということです。きょうは、皇居内の施設で飼育している蚕が作った繭を今年初めて収穫する「初繭掻き」の作業が予定されていましたが、大事を取って取りやめられました。皇居での養蚕は、明治以降、代々の皇后に引き継がれたもので、皇后さまは今年も、先月から飼育を始められていました。
皇后さま 養蚕行事の「初繭掻き」体調整わず取りやめ2022年6月8日(水) 14:04 TBSニュース宮内庁は、きょう皇后さまが行う予定だった養蚕の行事である「初繭掻き(はつまゆかき)」を取りやめると発表しました。
初繭掻きは代々の皇后に受け継がれている養蚕の作業のうち、蔟(まぶし)と呼ばれる蚕が繭を作る場所から繭を取り出す最初の行事です。
宮内庁によりますと、皇后さまの腰の調子が少し良くないため、大事をとって取りやめることにしたということです。医療的措置が必要な状態ではないということです。
先月31日に行われる予定だった蚕に桑の葉を与える給桑(きゅうそう)の作業も体調が整わず延期となり、翌日の今月1日に行われました。
宮内庁は初繭掻きについて皇后さまの体調と蚕の成育状況を見ながら、今後実施する方向で調整しています。
😱 医療的措置が必要で無い腰の違和感て?
この方、過去には「風邪のようなもの」で出たくない集まりを常習的に欠席されてましたね。
前々日の6日はこーんなにお元気そうでしたのに?
植樹もされました。
一説にはこの姿勢が良くなかったのでは?とも言われていますが、
やる気があれば車椅子で職員がする「初繭掻き」に立ち会うことはできたでしょう。
要は、やる気がない。やりたくない。
皇后の務めだからやらねば!という責任感も感じられません。ううう。よくそれで皇后を名乗って…。
皇后の務めが務まらない病気なら、自ら病気であることを発表して療養に専心するのが、大人の責任の取り方でしょうに。
皇室にはもうひと組、二人の世界に耽溺するラブラブカップルがいらっしゃいます。
上皇ご夫妻「琉球」鑑賞 手をつないで30分間6/9(木) 19:51配信 FNNプライムオンライン上皇ご夫妻は、東京都内の博物館を訪れ、沖縄に関する特別展を鑑賞された。9日午後5時前、ご夫妻は都内の博物館に到着し、沖縄の本土復帰50年を記念した特別展を鑑賞された。長年沖縄に心を寄せるご夫妻は、およそ1年7カ月ぶりに展覧会のために外出し、琉球王家に伝わるかんざしや、戦禍にあった旧首里城の柱などを、およそ30分間、手をつないで見て回られた。お疲れの様子があり、大事を取って外出を延期していた上皇さまは、体調も通常に戻り、「沖縄は戦争がずっとありましたから大変でしたね」、「よく無事でしたね」などと話し、熱心に鑑賞されていた。
動画を拝見すると、上皇が弱っていらっしゃることが解ります。
最高の設備、最高の医療体制、介護体制でお世話されていらっしゃるので、庶民の例は参考にはなりませんが…。
上皇ご夫妻 沖縄復帰50年の特別展「琉球」を鑑賞|TBS NEWS DIG
「沖縄で戦争があったのに東京に移していたから残ったのね。」
いや、あの、、聞きようによっては心が痛む人がいやしまいか。と心配になるが…。😰
こんばんは。
上皇陛下は弱られましたねー。よろめいて展示台に手をついて身体を支えられる様子が見て取れました。
本当は車椅子をご使用されたほうが良かったかもしれません。
リリーさん
雅子さま、愛子さまに限界が来ているような気がします。
愛子さまアゲ、雅子さまアゲに新しいネタが出て来ず愛子さまは成年式と成年記者会見を繰り返しているだけ。雅子さまも然りです。
ある日突然「皇后さまは療養生活に入られることになりました。」と発表される日が来るかも?
かなでさん
そう!そーう!
私が感じた違和感を一言で言えば、それです。
「デート感覚」ね。
かえでさん
言ってしまわれましたねー。
「沖縄で戦争があった」って、何よー。
東京在の優越感も匂うし、、。
鋭いところをつかれましたね。
「東京に移したから残ったのね」…。
え?…。言ってしまわれたわ。
上皇様、かなり弱られた印象です。
美智子様がお引っ越しを急がれたのって…。
「デート感覚で見てほしくはなかった。」と書かれていましたが、本当にそう思いました。
あれだけ「心を寄せて」とか言ってたのが 口先だけだったと バレてしまった行動でしたね。
上皇は随分弱られましたね。歩幅がかなりちいさくなられているのが目につきました。上半身を支える筋力が落ち、おみ足が前に出せないような感じです。
上皇后の介添えか杖が無ければ、自力歩行も難しい日もあるのかもしれません。
移動する際にも上皇后がぐいっと手を引いて誘導しており、母親が幼子の手を引くが如くでした。これでは車椅子でお出ましの方が余程良いと感じます。