2019年即位後の8月、ご静養のため那須を訪れた天皇御一家。
人々の「天皇陛下～」「皇后陛下～」「愛子さま～」の掛け声に満面の笑みで応え、ペコペコ会釈しながら歩まれる。。。
「中村屋～！」「七之助！」「勘九郎！」と掛け声が飛び交う中、愛想を振りまきながら歩く歌舞伎役者の『御練り』とどこが違うのか。
人気を繋ぎ止めておくため、顔を覚えて貰うため、忘れられないため、に愛想を振りまくのなら、天皇御一家のお出ましも、役者の御練りと本質的に差は無いでしょう。
私は、御一家が笑顔でぺこぺこ会釈しながら行かれる映像を見ると、ああ、御練りをやっているな、と思う。
『週刊新潮』9月1日号
見出しには、宮内庁が「天皇皇后」を国民から遠ざける、とあるが、記事を読むと、御一家のお籠もり生活を希望されているのは今上陛下のようです。
😐 今上は、とにかくコロナ感染を警戒していらっしゃる。
園遊会の取り止めもご静養の見送りも、愛子さまが大学へ行かないのも、陛下の御意志だという。
それでは、愛子さまの伊勢神宮参拝など夢の夢ですね。
陛下がコロナ感染を怖れてお籠もり生活を希望されるのも、一理ありますから、ご希望とあればずっとお籠もりされていても良いと思います。
ただ、天皇御一家がお籠もりしている間に、弟宮が地方訪問をされるのは存在感アピールのためで、それはケシカラン。と言っているのはどなたでしょう？
「天皇に安全地帯にいて頂くために、弟宮はよく頑張っていてくれる。」と、感謝の一つも出来ないものでしょうか。
😐 例によって、皇室のイギリス王室化を唱える君塚教授だが、正統性の拠って立つところが違う皇室とイギリス王室を同じに論じてもね。
そして、今現在、イギリスには軍隊があってエリザベス女王はその最高司令官であるが、日本には軍隊が無いという決定的な違いがあることを君塚教授は絶対に言わないね。
国軍の最高司令官である女王の王室と象徴天皇の皇室の広報戦略が違うのは当然です。
『週刊新潮』は宮内庁は仕事をしていない。というが、このビデオはなかなか良い出来です。
出歩けば、ペコペコ愛想を振りまく天皇御一家も上品で威厳すら漂い、愛子さま、雅子さまは美しい姿に仕上がっています。
上皇具夫妻は上品！皇嗣御一家は気高く清らか！
SNSと言えども果して本人が書いて居るのかどうか、書かれていることが嘘か本当か解らない。どのみち美しく盛った話や映像しかでないのなら、宮内庁作成のこのような動画、画像と変わらないでしょう。
😐 天皇が四大行幸啓ですらリモートで行い、地方へのお出ましを控えていること。園遊会と御用邸での静養を見送ったこと。愛子さまが対面授業を一日も受けていられないこと。これは客観的事実ですが、その本当の理由は不明です。
『週刊新潮』の記事はお籠もりの理由を新型コロナウィルの脅威を怖れる陛下の御意志と書くが、本当にそれだけでしょうか。
「愛子さまを人前に出せない」が本当の本当の理由ではないか、と、私は思います。
やるべきことを淡々と行っていらっしゃる方々を叩いておいて、何をいいだすやら？ですわ。前回の国葬についても殿下のことは書かず紀子妃殿下のことばかり叩きますからね。言い掛かりしか書けないなら止めればいいのにと思いますわ。
天皇陛下が、ですか？
わたくしも夏の風物詩、「おねり～」と(笑)
しまいには、天皇陛下が荷物席に押し込められて顔だけ亀のようにだすのですから参ります。
こんなに、コロナの感染者も増え、大学にも行かず、参拝も行かず、なのですから広い御所で静にお過ごしあそばした方が宜しいかとおもいますわ。
天皇ご一家のお出ましの際の頻回会釈に皇族らしさを窺えず、違和感があったのですが「お練り」で納得してしまいました（笑）。
世間ではコロナ禍といえど行動制限は無く両陛下も外出されているのに、健康体の娘だけ祭祀も公務もせず、通学すらさせず御所に閉じ込めておくのは異常です。
天皇の意向なら娘に過干渉で束縛する「毒親」。外出しないのではなく、外に出せない事情があるのではないか？と勘繰ってしまいます。
海外の遠慮のないマスコミなら「日本のプリンセスは幽閉か軟禁か？」と書くところでしょう。
お父さま：「何をお考えか分らないで症」。責任を問われると悪化します。
お母さま：「いつまでも初々しいで症」。気が向いたときに初心者用変形コースで公務をしますが、褒めないと放棄する可能性があります。
お嬢さま：「みんな、どこへ行ったので症」。一緒に夏休みをしていたお友達はどこかしら？どうして一緒にガッコに行ってくれないのかしら？優秀すぎるとお友達も付いてこられないのね、と寂しがっています。だから、お父さま、お母さまと一緒におうちにいたいのです。
家来：「言うとおりにしま症」。うまくやればご褒美アリ、一歩間違うと口も聞いて貰えず、自主的にクビになります。
親戚：「宮中にいないことになっているで症」。人に知られない（誰もが知っている）目的のために嘘八百の言い訳やライバル攻撃を繰り出し続けています。
それで、何かお薬はあるかって？ウ～ン、一家三人で賢所に籠もって三日三晩お祈りをするとか、五十鈴川で潔斎をして伊勢神宮に三日三晩参宮するとか？えっ、それができりゃあ苦労しないって？ごもっとも(^^;)。
症状は：「金主の言うことは絶対で症」。千三つはお手の物で、褒める先、けなす先、に振り分けておべんちゃら、誹謗中傷なんでも書きます。口から出す泡、飛沫、触った物、すべて強力な感染源になります。なんかの団体婦人部などというものがクラスター感染をしていて、二次感染を引き起こします。付ける薬は、ありません！庶民は賢くなって、しっかりと免疫を付けましょう！まず、頭から信じないことです。ちら見するだけでも、「矛盾」の見本市ですから、「嘘探しゲーム」にぴったりです。嘘を嘘と言って感染の広がりを抑えることが大切です！
御所内のオンライン公務でも、どれだけ画面と遠ざける？のかといった長机にマスクでした。ひょっとして画面から感染するとでも思ってる（笑）
例外はありますが、感染してもインフルより軽いし、通勤通学は平常に戻りつつあり、庶民の活動も楽しむ機会が増えてきました。
皇室と国民を分断しているのは今上です。自分達だけは絶対に「感染したくない。死にたくない」という意思を感じます。
万が一のときは、上皇ご夫妻にとは笑止千万。お住まいは別ですよね～庶民のように狭い家で顔つき合わせて暮らしているのではありません。愛子さまは生まれたときから、頻繁にご夫妻に会っているわけではなく、最後に会ったのも成年のご報告でしたよね？
今上が即位したら元号が『静養』になるんじゃないのかと言われたくらい静養してたのに…流行り病を隠れ蓑に、ますますマイホーム中心です。口を開けば「雅子が、愛子が」しか言わないのに高評価、世の中随分変わったものです。
雅子さんが学習院に通い続け、娘と教師・学生を長年分断したこと。学校側を一切信用しなかったこと。山中湖ストーカーでもバレた娘への異常な執着。
本当に狂っています。
キャリアだ外交だと言わずに出産に前向きな若くて健康なお妃を貰っていたら、今頃子どもが３人以上いて、国民との壁もなく自分達さえ良ければいいという考えにはなっていなかったかもしれません。
沖縄本土復帰50周年で行かなかったことは痛恨のミスだと思いました。次は百周年❓
今上が感染しても滞りなく国家は回ります。現に首相が感染しても内閣や省庁の組織運営には問題がないじゃないですか。
歌舞伎役者は舞台に穴をあけないのが鉄則で、親の死に目にも会えないのに（笑）大根役者三人の興行管理に宮内庁は大変ですね～
君塚直隆出羽守は英国に帰化すればいいのにといつも思います。
全て陛下のご意志というには、整合性がとれてないですね。両陛下がいまだに近場のご公務もオンライン、ご静養の文字すら出てきていなければ、まあそうかもしれないと思えましたが。。。
外出されていないのは愛子さまのみなので、愛子さまに理由があると考えるのが普通だと思います。
外に出せないのか、あるいは、ご本人の精神的な理由で出られないのか。。。ここはよく分かりません。私は前者だと思ってますが、軽度のASDやADHDをもつお子さんが、コロナ禍で以前より不登校がちになっている例も度々聞きますので、そちらかもしれません。
いずれにせよ愛子さまが何かある方であることは変わらないように思います。
こんにちは。
「国民に寄り添うため」取り止め、、本当は行きたかったけれど、国民のために我慢したんだぞ～。と聞こえます。笑。
我慢などなさらずに、行ってくだされば良かったのに。
「国民に寄り添うため」という錦の御旗は万能だと思っているのでしょうかね。
牡丹さん
こんにちは。
コロナで「おねり」が見られなくなってしまいましたが、「万歳！」より「よ！待ってました！日本一！」の掛け声が似合うご一行様でしたね。
あかりさん
こんにちは。
なるほど。皇居にはいろんな病魔が跋扈しているようですね。
皇族は高貴さ、気高さをもって特別な方々であって欲しいもの。
周囲の特別扱いが変な症候群となっているのなら、特別扱いのやり方を考え直してもらったほうが良いですね。
千種さん
こんにちは。
国民はマスクをTPOで使い分けることになれて来ています。
せめてだだっ広い部屋でオンラインする時ぐらいマスクを外しても良いのにね。
個人的には、天皇皇后がマスクを手放せないのは、マスクが「仮面」として使えると本人と周囲が気付いたからだと考えています。
本当の顔、表情を隠す「仮面」ね。
国民には見せられない間抜け顔と我欲的表情なのかもね～。
ニリンソウさん
こんにちは。
都合良く使ってきた「国民に寄り添うため」もソロソロ無理が来て、「陛下の御意志」という伝家の宝刀を抜いたのでしょう。
愛子さまは、国民の前に出せないのだと私も思います。
雅子さまがご病気で人前に出て来ない時分、医師団達は「回復途上」を強調していましたが、週刊誌は側近の「今の雅子さまはとても国民に見せられない。」というコメントを伝えていましたね。
覚えていらっしゃいますか？
＞ 今の雅子さまはとても国民に見せられない。
初耳です。雅子さまももともと何かお持ちの方のように感じますね。
私はご成婚当初、華々しい経歴と美貌にすっかり騙されていたクチですが。
初耳ですか？
医師団が付くようになって2、3年後だったかな？そんな記事が掲載されたことがあります。