誰しも失敗はある。間違った選択をしてしまうこともある。失敗の結果、選択の結果は受け止めるしかない。秋篠宮ご夫妻は結果は結果として受け止め、着実に前へ進まれていると私はみています。
しかし、世の中にはあの日、あの朝に時をとどめて秋篠宮ご一家を叩きたい人々がいる。
😞 確かにこの時の佳子さまは眞子さまと一心同体。国民に対して挑戦的なお気持ち全開でしたね。私は激しく失望しました。
しかし、佳子さまはその後変わって行かれました。今では内親王として眞子さまよりレベルは上だろうと拝しています。
『女性自身』は、あの日あの時の佳子さまの写真を掲載して、読者の気持ちをあの日あの時に引き戻すことで、秋篠宮ご一家のその後の努力、ご精進を国民の目に価値無きものとするのに躍起なようです。
一体誰が、秋篠宮ご一家が国民の信頼を取り戻すことを恐れているのでしょうね。
佳子さま ブラジル議員グループとご交流…眞子さんから継承された“中南米担当”記事投稿日：2023/04/07 20:40 最終更新日：2023/04/07 20:40 女性自身編集部
「皇室の国際親善では、ゆるやかな形ではありますが、宮家や皇族方には“担当”の国や地域があります。結婚するまで眞子さんは“中南米担当”として、各国をたびたび訪問したり、日本で開かれる交流行事に臨んだりしていました。ちなみに眞子さんの前には、ご姉妹の叔母・黒田清子さんがその役割を担っていました。
結婚以降、眞子さんの公務の多くは佳子さまが引き継がれています。先月ブラジルの議員グループと面会したことは、今後は佳子さまが“中南米担当”となったことを示していると見られています」（皇室担当記者）
眞子さまの中南米訪問は高い評価を受けましたが、佳子さまも負けず劣らずのご活動をされること間違いなしです。佳子さまの場合、海外でも手話の交流があるかも。
😲 どうですか？
記事中、＜天皇陛下と雅子さま＞だけをピンク色にするセンス。
秋篠宮を貶めて雅子さまご一統のご機嫌を取り結ぶために書かれた記事であること丸わかりです。美智子さまが女性週刊誌を取り寄せておられたことは有名ですが、今上ご一家にも毎週進呈されていても不思議はありませんね。
ところで、皇族には担当の国と地域があるということですが、愛子さまはどの国と地域を担当されるのでしょうね。
昨年？ ただの間違いですか？ 何か意味があるのかいくら考えてもわかりません。
女性自身ほど不正確な憶測記事を平気で垂れ流す週刊誌はないです。
１２月には眞子さん夫妻がNYの日本人会パーティーに出席したと書いていますが出席はしていない。
新婚旅行に昔の縁を利用してブラジルに行き警備等公費が使われる…これに関しては完全に憶測。と云うより捏造に近い。
間違って報道した場合訂正が記事を翌週、小さく載せるものですが、ちゃんとしてるのでしょうか？
そしてヤフーは女性自身記事をかなり取り上げていますから騙される情弱民が後をたちません。
新しく広報室に赴任された藤原氏には特に女性自身への対策を強化していただきたい。
早速情報統制と警戒記事を出していましたから少しはセーブするかもしれません。
それでも秋篠宮家叩きは止まらず、廃嫡への旗振りも止めないと思いますが。
学業優先で単独公務は未だなされないのに新学期早々に両親と旅行に行く大学生に担当出来る分野があるとは思えないですが、万が一担当するとしたらロイヤルを抱かない国の多い地域で近いアジア圏でしょうか？
南米なんて遠すぎますから。
雅子様的には欧州を担当させて次代のプリンセス達と交流させたいところでしょう。
が、どの国のプリンセス達もただお手降りしてれば君主が勤まると呑気に思っている方はいらっしゃらないように見えますから、実際に会われて国を守る意識等皆無な愛子様では会話が成り立たないでしょうね。
佳子さまが２～３年後には降嫁されても愛子様は大学院生で学生のまま、次は留学…と公務を担わずに学業優先を貫き、まともな公務をなさらずに降嫁するかもしれません。
それでも、それが一番愛子さまには相応しいかと。
こんにちわ。
愛子さま降嫁して下さると良いのですが、、。佳子さまが降嫁した後の女性宮家創設を見据えているようで怖いです。高円宮の承子さまがなかなか結婚しないのもその話しが鍋に入っているからじゃないかと気になります。
昨年は天皇ご夫妻がエリザベス女王国葬に参列され、
と書きかけて、やめたのではないでしょうか。
皇室ブログは多々あれど、酷いあだ名で皇族の方を貶めたり、週刊誌やネット記事を鵜呑みにした下品な内容ばかりでうんざりしていたところ、こちらのブログに出会いました。
「同じく！」、「そういう見方もあるんだ」などと思いながら、楽しく拝見しています。
佳子様、ご立派になられましたよね。
以前は華やかな容姿と笑い過ぎが相まって、軽々しい感じが否めませんでしたが、ぐっと落ち着かれ、気品を感じます。
お出ましになるだけでぱっとその場に光が差すような…それこそが公務の意義だと思います。
ご両親と不仲だから一人暮らしなさる、その費用は税金の無駄遣いだ、など憶測だらけの意見がネットに渦巻いていますが、一人で立派にお仕事されているのです。
非難される謂われはない筈です。
私は成人なさっても、ご両親べったりの愛子さま、子離れできていない天皇皇后両陛下の方が違和感があります。
大変ご優秀であられるなら、コロナも落ち着いてきましたし、マスコミの大好きな欧州の王室との親睦を深める為にも留学されては？
愛子さま押しの方たちは、なぜ薦めないのか不思議です。
眞子さまのご結婚は、正直失望しかありませんが、お幸せを祈るばかりです。
国民が望む立派な旧家に嫁がれても、不仲を疑われるような結婚がご本人の為に良かったのか？
しがない一般人ですが、あまりある自由があるだけ幸せだなあとつくづく思います。
公務を担うには難しいのでしょう。
これだけ事実をねじ曲げて、嘘も百回言えば真実になるように操作し、証拠となる写真とかが全く出てこないのは異常です。
ここまで来たら、隠し通せるだけ隠し、降嫁の道を選ばれた方が本人にも良いと思います。