憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『女性セブン』・・爆笑・愛子さま記事&小室記事

2022-04-29 11:21:26 | 愛子さま
😇 ゴールデンウィークは女性週刊誌も休刊。このところネタが尽きていた感のある女性週刊誌はホッとしていることでしょう。
そんなお休み前のサービスなのか、『女性セブン』は爆笑ネタを提供してくれている。

『女性セブン』5/12・19号



😱 大学に行けない、留学もしない、出会いもない、それでも愛子さま「母を支える」犠牲いとわぬ「孤独の部屋」
見出しだけで全てがわかるTVドラマ?実際、内容はこれが全てです。

世の中に子供を犠牲にして喜ぶ親がどれだけいると思っているのか。



愛子さまは、自らの大学生活の犠牲をいとわず、両陛下を支えたいという意思をお持ちです。

😇 おー、愛子さまの不登校を「そう来たか!」
雅子さまが公務そっちのけで愛子さまにつききりだった頃、当時の週刊誌は雅子さまを批判しましたが、ご即位後は「学校でイジメにあった愛子さまを見守るためだった」と説明して称賛するようになりました。
『女性セブン』は、愛子さまの不登校も美談にして称賛する構えのようです。



😇 「そうよね、そうよね。大学なんかに行ったら、眞子さまや佳子さまのように行儀が悪くなるし、変な虫がつくし、大学なんか行かないほうがいいのよ。」??笑

>コロナ禍で公務が減り、リズムが崩れた

は!?規則正しい生活はコロナに関わらずするものではないでしょうか。
リモートワークで生活のリズムが乱れたぐーたら庶民じゃあるまいし、皇后がぐーたらしてどうするんですか?そもそも減ったらリズムが崩れるほど公務されていなかったでしょうに。

親子でぐーたら生活にご満足。と判定させていただいてもよろしゅうございましょうか?😊 


😐 「天皇家の長子」・・長子だけでは皇統を継承することはできません。
「愛子天皇」「女性宮家」を実現するために「長子相続」に望みをかけている者たちの遠吠えがうるさい。



😁 >「雅子さまの類い希なる外交力」
そんなものはありません。

愛子さまには元々皇位継承の資格はありません。
皇位継承の資格があるのは男系男子のみです。
皇位継承を権利と捉えるから話が変な方向へ行くのであって、皇位継承は「権利」でなく「資格」で語られるべきものです。
皇位継承を「男系男子を条件とする資格」で語るのは男系男子派、「人権を下敷きにした権利」で語るのは女系派、愛子天皇派、とおおよそ分かれるようです。
「資格」で語ろうとするもの「権利」で語ろうとするもの、言語が違うので話合いにはならない。話し合おうとすれば「資格」でかたるか「権利」でかたるか、まず決めなければならないが、双方譲らないでしょうね。
私は皇位継承は資格の話だと考えていますが、あなたはどうですか?



😇 お揃いのポニーテール。いや、もう、御二人には自己責任でやって頂くしかないのでは?
私は「早く放り出せ」と思っているのですが、皇室も政府もそうは思っていないようで…。
庶民の家なら行く末は8050世帯になってしまうのでしょうが、皇室は楽楽に元皇族とその夫を生涯養って行けるようです。小室、なんだかんだ言っているが、真面目に働く気ないでしょう?



😇 こちらも見出しが全て。
小室は2度の不合格にも余裕の表情で勤務先の法律事務所に週三日勤務。
コピー取りやら郵便物を出しに行ったり受け取ったり、他の弁護士の資料集め、要するに奥野法律事務所でしていたようなことをしているらしい。そしてもっとも重宝がられているのは夜の弁当の手配。笑
何処へ行っても雑用係。それを生き生きとこなす小室は結局それが実力?
子弟枠で入省した外務省でコピー取りをしていた雅子さまを思い出します。

小室がファーダム大学卒業生達と親しくしていて、その中には太陽光発電電力を売る会社に関わっている弁護士などがいると他の週刊誌が報じていたが。胡散臭い会社でないと良いですね。

眞子さんをMET関連活動に結びつけた人物の悪い噂を報じている。


😇 実態は研究者の顔を持つ美術品ブローカーか?


😇 地方の陶磁器フェスティバルとしては精一杯の額だっと思われますが、カーペンター氏としては「内親王が総裁なのに、こんなもん?」と落胆「やってられるか!」と知らんぷり…よくあることです。笑。

二人だけにしておくと、あっという間に胡散臭い連中に取り囲まれてしまうかもしれませんね。それが心配で二人を囲い込んでいるのでしょうが、30です。二人だけの力でやらせてみたらどうですか。
見捨てるのではなく、遠くから見守って、ね。





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10 コメント

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Unknown (如意)
2022-11-14 17:55:27
みどりのかぜさん
こんばんは。
子供は成長に伴って変化しますから、
誤「別人だった」
正「別人のようだった。」
でしょう。
発達障害があるらしい愛子さまなら、長ずるに従って障害が露わになった、とも考えられます。
皇族の方々の偽物説があるようですが、全員御本人でしょうね。
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Unknown (みどりのかぜ)
2022-11-11 11:11:08
今はお休みなさっている老舗blogで、以前「自分の住所は観光地なのだけれど(関西の方)、皇太子一家が遊びに来て、とても仲良さそうだったが愛子さんが別人だった。衝撃を受け、帰宅後寝込んでしまった(意訳)」という記事を読み、衝撃を受けました。
その後は「この愛子さんは本物?偽物?」とばかり考えてしまいます。
なので、両親が慈愛を持って接しているとは、ちょっと思えないんです。そもそも、お二人に、人並みの愛の感情おありでしょうか?
(ソコマデイッテイインカイ)
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Unknown (如意)
2022-05-01 00:33:46
ニリンソウさん
こんばんは。
そうですね。雅子さまの外交力、愛子さまのスーパープリンセス。見せていただきたいですね。
漏れ聞くところによれば、外国の王子さま、王女さまは御客様を持てなすのにピアノを弾かれたりダンスをされたりするそうですが優等生だった眞子さま、芸達者な佳子さまでもそういう話は聞いたことがありませんね。
清子さんがエリザベス女王のためにピアノを弾かれたのは随分昔の話しですね。
貞明皇后は持てなすためにピアノを弾かれたそうですし、香淳皇后、秩父宮妃、高松宮妃にもそのような話があります。
西洋の真似と言われればそれまでですが、そのような皇室文化も消えてしまったのでしょうか。
英語で喋りまくるだけがおもてなしではないとおもうのですけれど。
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Unknown (ニリンソウ)
2022-04-30 00:04:07
如意さん、こんばんは。楽しい記事ありがとうございます。

「孤独の部屋」(笑)
虐待っぽいですけど大丈夫でしょうか(笑)

> 世の中に子供を犠牲にして喜ぶ親がどれだけいると思っているのか。

 その通りです!ほとんどの親はコロナ禍でこどもの成長の機会が奪われていることを憂いていますよ。

> 「雅子さまの類い希なる外交力」
そんなものはありません。

 (爆)。一度見せていただきたいですよね。今上一家の”素晴らしい能力”の話を聞くたびに、〇朝〇の将軍様を思い出してしまいます。

 NYの夫婦については絶対に帰ってきてほしくありません。藁をもすがるように向こうであがいてくださいませ。
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Unknown (如意)
2022-04-29 23:59:34
マル子さん
小室と雅子さん、愛子さん、
いや、やっぱり小室のほうがダメダメでしょー。(^^)
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Unknown (如意)
2022-04-29 23:53:43
楸さん
ヤングケアラーですか…。
私は、父と娘が寄り添い合って雅子さまの面倒を見ていると思っていました。
雅子さまも愛子様を頼りにしているところはあるでしょうが、今上のほうがより愛子さまに慰めを見出しているのではないかと。何しろ大変な奥様ですから。
ご両親のどちらからも寄りかかられる愛子さまも大変だろうなと思っていました。

職員が60人いても所詮他人です。親子三人で寄り添うしかないし、職員も深いところまで手出し口出しはできないのじゃないかな?

雅子さまが何故そこまで愛子さまの療育に必死になられたのかと思います。
カミングアウトしてゆったり暮らすみちもあったのではないか、と。
まあ、雅子さんではないので、雅子さんの本当の気持ちはよく解りませんが。

確かに、20歳のデビューをされた愛子さまは衝撃的でした。よくぞ此処まで、磨き上げたものだと。
3ヶ月先のばしして丸暗記記者会見は無事に終わったけれど、次は何をさせるつもりなのか。
雅子さまにも愛子さまにもこれ以上の何かを期待しても無理なのではないでしょうか。周囲は愛子さまを権力争いの道具にすることなく、ただのんびりゆったりとお幸せな気持ちで日が送れるよう計らってあげて欲しいですね。

あかりさん
雅子さまに怒って良いのか、御同情したほうが良いのか悩んでしまいます。
皇后の役目を果たせて居ないことだけは確かですけれども。
笑うしか無いのでしょうか。
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Unknown (マル子)
2022-04-29 20:38:40
如意さま こんばんは。
あがり症で口下手な雅子さまの、類い稀なる外交力?皮肉を込めた褒め記事のようですね。
ネットでは無芸大食と言われてますけど。

ニート母娘の雅子さま愛子さまを見てますと、小室夫妻が好ましく思えてきます…。
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親子の在り方2 ()
2022-04-29 17:33:33
母子密着、ワンオペ(母子だけ育児をすること)が悪いとは思いません。
世の父という立場の人は、なかなか育児に参加しない、出来ない様な状況に置かれている側面もありますから。
それでも最近の若いパパは、積極的に育児に参加されてきているように思います。
(とても良い事だと思います)

週刊紙にある母君は(父君は言われるがまま動いていたように感じます)、あらゆる最先端の療育を施したことでしょう。
その成果は成長するにつけ実を結び、あのローブデコルテ姿(所作は別ですが)、会見としてお披露目するまでになりました。本当に並大抵のことでは無かったでしょう。

見えるところだけでも、光り輝く皇女としてお披露目したかった。それは成功したのではないかと思います。
ただ、父君のように親王として将来の天皇として、日本の為にというとても大きな目標を定めて、療育、養育、教育に勤められた東宮侍従の濱尾実氏には及ばなかったと感じます。
父君も幼少、青年期前頃までの写真や映像を見ると表情に乏しく感情が薄い傾向がみられたように思いますが、浜尾氏の手によって一時間でも二時間でも同じ姿勢を維持できるような精神力を身に着ける事が出来るようになりました。

そんなご事情は、母君には関係もなくただ私の子がそうあってはならない。そんな思いに取りつかれていらっしゃるのかと見えたときがありました。
皇室にお生まれになり男子ならば皇位継承者となり、女児ならば将来はご結婚により降家されるというのが習わし。しかし、いつまでも手元に置いておきたい。
世間の荒波になど晒したくない、と思われたかどうか私にはわかりません。

【それでも、愛子さまは両陛下をお支えになる事を最優先に考え・・・】との宮内庁関係者?談がありますが、これは
「それでも、両陛下は愛子さまをお支えになる事を最優先に考え・・・」の方が、私的にはすっきりします。
今までの母君のや父君の報道される対応を見てですが。(あくまでも私の憶測です)
そうでなければ、皇女をヤングケアラーにさせている60人を超える無能なスタッフ、無能な宮内庁という構図になってしまうのかと。
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私も、爆笑! (あかり)
2022-04-29 17:10:38
そう、そう、と読んできて、「雅子さまの類い希なる外交力」 そんなものはありません。のところで大笑い! 暗いニュースばかりの日々だからとて、后宮さまの御事で笑いを取るのは不敬の至り、と思って、また笑いました。愛子さん母子の記事はブラックユーモア!でも、二人ともやはり何らかの精神症状を持っていると、早くから思ってきた私は、真面目に考えたら笑いの対象にすべきではないのですよね。要は、母子を無理筋で持ち上げて「愛子天皇」などと煽るのが酷すぎるのです。令和内廷は、本当に「裸の王様」です。
真子さん夫婦の写真を見て、幼いなあ、駆け落ちした情緒纏綿たる男女にはみえないと思ったら、如意さんの「初めてのお使い」で、うまい!と、でも今度は苦笑いでした。「真子さん、ばあばにお小遣い貰えそうで良かったね。」強いばあばに溺愛された真子さんは家族のことなど考えず、自分の欲しいものを泣き喚いて手に入れました。私の故郷では、昔そういう女の子を「かな姫さま」と揶揄しました。家康の長女亀姫のなまった呼び方からきたものとか。アメリカの空気は軽くて良いでしょうが、飽きた頃には少しは目が覚めるでしょうか?いえいえ、それはありません~♪という如意さんの歌声が聞こえた気がしました。
楸さま、難しいお名前の字で、毎回なんだったけ、と楽しんでいます。ひさぎ生うる・・と詠まれた万葉集の歌だけが漂って来ます(微笑)。前にも良いコメントを読ませていただき、今回も「そうなのよ!」と深く頷きました。本当の事は分かりようもありませんが、おかしいのは間違いないと思っています。正しく優しい方向を求めないのは「児童虐待」といった意見がありましたが、その通りだと思っています。
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親子の在り方 ()
2022-04-29 14:35:15
週刊紙は自身で購入することが無いので、熟読させていただきました。^^;
もしも、万が一ですがこの記事が事実と仮定した場合について気になった事を少し。

幼少期より表情が乏しく、気ままに動いてしまう子を何とかしようと奔走していた?(そういったことを見せたくなかった)母が、心を病み自身の気質もあり余計に周囲を混乱の渦に巻き込んでしまった、私にはそんな風に見えていたのですが、成人になり短時間であれ一人でカメラの前に立ち会話もした。(所作はともかくとして)
母としたら涙して安堵の思いで一杯だっただろうと。

おりしもコロナにより外出機会も激減し、リモートで学業も出来る。
母としては一つの安心材料だっただろうと。

しかしこの記事では、子が小さな頃から母の為に尽くし、大学へも通学せず献身的に母を支えている?そんな印象です。
まさか、まさか、ヤングケアラーという状況に置かれているということでしょうか?
職員が60名からいらっしゃるお立場で、皇女というお立場の方にそれを黙ってさせているといのは、それこそ宮内庁なにやってんだ!!と、怒りの記事を書くのが筋なんじゃないでしょうか?

私のような下世話な庶民には計り知れない菊のカーテンの向こう側。
嘘記事にしても、もう少し魅力的な引き付ける記事を所望したい。そうしたら、気まぐれに購入してしまうかもしれません。

週刊紙の内容が多岐にわたり、他はまた別の機会に。
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