相手が小室で無かったら、記事になることはなかったのではないかと思う。
今週、週刊誌は一斉に秋篠宮殿下(紀子さま同席)がNY総領事と面会されたことを記事にしている。
週刊文春2月10号
「私ばかりなぜ・・」とは、御自分達の幼少期に比べて、秋篠宮殿下が悠仁殿下を叱らないことに対しての佳子さまの不満。
眞子さん佳子さまの秋篠宮殿下への不信とは眞子さんの結婚を認めていたのに納采の儀を延期したことと秋篠宮殿下の転向に対するもの。
秋篠宮殿下の転向とは皇嗣殿下になられた途端、それまでの姉妹の考え方の応援者から、世間側に立って姉妹の行動に規制をかけるようになったということらしいが、秋篠宮殿下の皇嗣というお立場を考えれば無理からぬことのようにも思われる。
それに、秋篠宮が眞子さまをどこまでも面倒見るつもりでいらっしゃることは誰の目にも明らかなのに、眞子さん佳子さまには秋篠宮殿下の父心は伝わっていないのでしょうか。
秋篠宮殿下は女性宮家創設を望んでおられた。という噂を聞くが、本当だったのか。「女性宮家が創設される可能性があるのなら、娘をそのように育てたのに。」と聞こえるではありませんか。
上段の記事では結婚によって皇室を出て行くことができる内親王の誕生を喜んた秋篠宮殿下が、女性宮家創設の議論を『遅すぎた』と言われる。
内容に整合性がとれていないように感じるのですが?
当時、殿下の「女の子で良かった」という言葉は、前年6月に結婚された雅子さまに男子が生まれる前に秋篠宮家に男子が生まれなくて良かった、というニュアンスで伝えられたように記憶しているが、それとも周囲の庶民達の噂だったのか、もう記憶が薄い。
佳子さまは1994年12月29日のお生まれ。雅子さまは前年6月に結婚されているので、その前に第一子が誕生されても不思議では無い。美智子さまは1959年4月に結婚し、翌1960年2月に今上を出産されている。
NY総領事の森氏と面会したのは、小室夫妻の後見を依頼するためで、それは皇室利用だと書く。
『週間新潮』2月10日号も・・・。
『女性セブン』は扇情的。
😇 小室クンは再試験に不合格でも、今の法律事務所を馘首されても、奥野善彦氏が2段3段の支援先を用意しているから大丈夫。という見出しとは全く違う内容が書かれていました。
かなりの艶福家!笑。
艶福家 多くの女性に愛され慕われる男性。女にもてる男。(goo辞書)
新聞雑誌が書く艶福家とは女性スキャンダルが多数噂される男の意であることは、新聞雑誌を読む場合のお約束です。
女にもてる森さんの顔が見たい!・・・↓飲み屋のねーちゃんにグイグイ行くタイプ?
アフリカ協会主催第11回フォーラムの森美樹夫 外務省 アフリカ部長
「TICAD 7 の成果とこれからの官民連携について」
日時: 2019年10月30日(水)14:00〜16:00
場所:国際文化会館 別館2階講堂
参加者:当協会会員、政府関係機関・学術関係者など69名
「TICAD 7 の成果とこれからの官民連携について」
日時: 2019年10月30日(水)14:00〜16:00
場所:国際文化会館 別館2階講堂
参加者:当協会会員、政府関係機関・学術関係者など69名
一般社団法人アフリカ協会
秋篠宮殿下がNY総領事にNYに住む娘夫婦のことをよしなに頼んだ。
こんなこと、相手が小室で無かったら、定例会見で突っ込まれることもなく、わざわざニュースになることもなく、皇室利用と批判されることも無かったでしょうに…。
悠仁殿下の進学先が発表されたら、どんな記事が出るのか。
気が滅入ってくる。
多分記事にもならなかったでしょうし、なったとしても国民の反感を買うことはなかったでしょう。今や、コロナに感染者10万人数超えで受験生や体調の悪い方、介護していらっしゃる方。また、飲食店関係者やら皆さまたいへんな時期です。これで悠仁様の進学先いかんでは、また騒がれるのでは。憂鬱です。
こんばんは。
眞子さんの相手が常識的なかただったら、国民が「皇室利用」に、これほど過敏にならなかったでしょうね。
皇室のありかたを見直すきっかけになったことが良いことなのか、悪いことなのか。
今日、紀子さまが読書感想文コンクールの表彰式にビデオメッセージをおくられたというニュースがありましたが、紀子さまの顔がとても穏やかなので、進学問題がうまく片付いたのかなーって、思っているのですが?
悠仁さまの進学先も早く知りたいですね。