おおかたの期待?予想?に反して小室が3度目の挑戦でNY州司法試験に合格。
本来の意味は、道義に外れたことでも固い決意で行えば誰もそれを押し止めることはできない。というものだが、今は、どんなことでも固い決意で行えばなしとげることが出来る、と、ポジティブな励ましの言葉として使われているようだ。
さて小室には、どちらの意味が相応しいのでしょう?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
😐 『女性自身』11月1日号(10月18日発売)の記事。ローウェスタイン・サンドラーの事務所は小室合格の情報をいち早く掴んでいたのか。
「おかげさまで合格しました」小室圭さん、米ニューヨーク州の司法試験に合格日テレNEWS 2022/10/21 16:01秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかりました。関係者によりますと、小室圭さんは、ことし7月に受験したアメリカ、ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかりました。また小室さんは、21日午後、以前勤務していた都内の法律事務所の代表をつとめる弁護士に対し電話をかけ、「おかげさまで合格しました。ありがとうございます」と報告したということです。小室さんは、去年7月とことし2月にもニューヨーク州の司法試験を受験しましたが不合格となっていて、今回が3度目の受験でした。今回の試験は、9600人あまりが受験し、全体の合格率は66%で、2回以上受験している人の合格率は、23%でした。現在、小室さんは全米に5か所の拠点をもち350人以上の弁護士が所属する大手法律事務所で事務職員として勤務しています。
😇 これで、晴れてLS所属の弁護士。年収3000万との呼び声も出ている。
本来なら昨年の10月26日結婚の時点で始められていたはずの生活が、1年遅れで始まったということですね。
経済的基盤を得たのですから、これを機に自立させれば良いのに、と思うがこれからも夫妻の皇室利用は続くことでしょう。皇室利用と言って悪ければ、皇室人脈が夫妻のお宝であることは間違いない。
断じて行えば鬼神もこれを避く。
私は本来の意味で夫妻の動向を見ている。私は、ですが。
二人が名実ともに経済的に自立しなければ、秋篠宮家が影で援助しているという疑念を払拭できませんてしたから。
小室氏は合格してから結婚すれば良かったと今でも思いますが、これで秋篠宮家への批判が和らぐ事を祈ります。
今後眞子さんがメトロポリタン美術館で働くなら皇室利用は続くでしょうし、LS事務所へ日本政府から忖度発注はあるかもしれません。
それでももう一般人でまともな就職をしたのですから、日本人はもう二人のことは放っておけばいいと思います。
願わくば、帰国は最低限に。
帰国の度に結婚騒動が蒸し返され、秋篠宮家を傷つけるかもしれません。二人には自身の結婚が皇室を貶めたことを忘れてほしくありませんが、どう思っているのでしょうね。
華子様の久々のお出ましに皇室らしさを感じてホッとしていましたら。
なんでも、NHKのニュースで小室氏の合格が流れたとか…。NHKは小室氏のニュースが好きですよね。ニュースにすること?!
如意さまの仰る通り、どちらの意味でしょうね。
ここに至るまでが、色々ありすぎて複雑な気持ちですが、これからは是非とも一人だちして頂きたく思います。あれだけたんかをきってあちらに行かれたのですからその覚悟はおありでしょうしね。
母親のスキャンダルは元よりK本人が予定通り弁護士試験に合格しなかったことはマズカッタのですが、今回の合格で1年遅れのスタートラインに立てましたね。まあ、領事館がエスタブリッシュメントに手厚いのは通例で、元皇族が一般人並みに扱われるはずもなく、宮内庁も鷹司さんの例にあるようにお上の気持ちを安んじるために特別の計らいをするのも通例でしょう。ただ、真子さんは堂々と(?)気持ち表明をして広く反感を持たれた人ですから、矛盾の無い生活を打ち立てないと皇嗣家をさらに傷付けることになります。まあ、あかりは一応、真子さんは自立が皇室を守ることだと分かっていると思っています。
現在の天皇夫妻は、真子結婚問題もスケープゴートにして、だらしのない即位にヤンヤの拍手を送らせました。でも、天皇のあり方と真子結婚問題はまったくレベルが違います。真子問題で皇統が揺らぐ面があるとしたら、勝手に女性天皇などを考えて象徴の立場を踏み越えた内廷の傲慢さが露わになったことでしょう。真子さんは、皇太子に子が無いあいだ、時の天皇が唯一の継承者として認定していた人です。(大勢の警備が付いていたが、愛子さんの誕生で即座にいなくなった、と読みました)。女性宮家として生涯皇室に残るのなら、せめて好きな人と結婚させよう、相手のKに決まった仕事が無いのも大学院も女性宮家の配偶者には好都合、とどこまでも得て勝手な判断があったとかですが、そんなものだ納得できます。
顧みると、あの母親の写真がすべてを壊しましたね👏でも、もうそっとしておきましょう。間違っても、女性宮家だの長子相続だのにならなければ良いのです。万々が一に愛子天皇が実現して、彼女に子がなければ皇嗣家長子真子さんとその長子の皇統(=小室朝)ができるのですよ(O_O)あゝ、書いただけで熱が出そうです。
あかりはブログにコメントしている時間は無いはず、と自戒しながらも書かずにはいられません。本当に、嫌なのです!腹の底が分からないクレバーな老女とか、皇統転覆を企む畏こき辺りやその一統とか、穢れの拭えないKだとか、あかりには明白な若き女性のミステリーだとか・・💦気持ちが悪くてたまりません。なぜメディアや研究者には事を明らかにしてくれる人がいないのでしょうねえ。
こんにちは。
小室の合格は本人の努力もあるでしょうが関係者の情報収集力と個人教師達の努力の賜でしょう。
昔から金持ちの子弟の受験によくある構図です。
3度目も不合格なら、秋篠宮殿下に留まらず国の面目丸潰れ、天皇の値打ちにも関係して来ますから関係者も本腰入れてサポートしたはずです。
とりあえず、格好が付いて秋篠宮殿下はほっとされたことでしょう。
これで晴れて妊活できますものね。
紀子さまがお誕生日文書で書かれたように木香薔薇のアーチの下を眞子さんが小室の子を抱いて歩かれる日の目途もついたのでは?いや、あれは小室合格の感触が伝えられての御言葉だったのかも…。
試験は7月でしたから。
秋篠宮殿下も眞子さんも、何故国民が結婚に反対したのか解っていらっしゃらない。ですから、自分達が皇室を貶めたとは思われ居ないように思います。
でなければ、あんなに挑戦的な会見になるはずがない。
かえでさん
こんにちは。
意地でもNYで頑張って日本に顔を出さないでいただきたいですが、残念ながらちょくちょく顔だしはされるでしょう。
何より秋篠宮御夫妻が切望されているし、メトロポリタンに職を得られれば、宮内庁収蔵品貸し出しの交渉と言う名目でのご帰国は自然の成り行きです。
眞子さんだけなら我慢するが、小室は、、、。(^_^;)
あかりさん
こんにちは。
眞子さんは皇位継承や女性宮家には興味が無かったのでしょうね。
そして、秋篠宮殿下が夢見られた「身の丈にあったつつましい暮らし。」にも興味が無かったのでしょう。
取りあえず格好は付いたのですから、自立していただきたいですね。
小室問題とコロナで天皇御一家は得をしてきましたが、そろそろ付けを払う時期に来ているようにも見えるのですが…。
特に名はないさん
こんにちは。
「特に名はない」は、「名無し」と同じですので、次コメントくださる時は違うHNにしてくださいね。
ブログ名が「花束」ですから、花の名などいかがでしょうか。
受験資格について詳細な考察を書いていただきましたが、受験資格など魔法の杖の一振りでどんな解釈でも出来るようになりますので意味ありません。
魔法の杖とは眞子内親王の配偶者、現天皇の義理の甥、次代天皇の義理の息子、次次代の天皇の義兄という立場です。