2021年6月「アキレス腱断裂」で休職。労災申請中、松葉杖を振って颯爽と歩く佳代さん。
あの佳代さんが今度は何をしたのか、と思えば、、、。
今回の「文春砲」は音だけ大きい空砲だった。
小室圭さん母が元恋人に「貢いだ金を返して」1600万警察トラブル2022/09/14 文春編集部
昨年、元婚約者に約400万円を支払い、和解した小室佳代さん。実は、かつて同棲していた男性がいた。彼女は最近、男性に対して金銭を要求し、脅えた男性は…。
今から数週間前の、晩夏のある日のこと。1人の男性が神奈川県警港北警察署を訪れた。年のころは70代後半から80代。細身の体躯に白髭を蓄えた彼は向かい合った警察官に対し、湧き上がる感情を押し殺すように口を開いた。
「“その女性”から多額の金銭を要求されて、困っているんです」「実は、この男性と佳代さんの間で深刻な金銭トラブルが発生しているのです。次代の天皇の姉・眞子さんの義母が関係する事案ですから、一警察署だけで処理することはできない。情報は神奈川県警を通じ、速やかに全国警察のトップである警察庁の上層部にも共有されました」（警察庁関係者）日本中の注目を集め、令和皇室を揺るがした、小室圭さんと眞子さんの4年余に及ぶ結婚劇。混迷の根本にあったのは、佳代さんと元婚約者・X氏との金銭トラブルだった。世紀の結婚から11カ月。再び佳代さんに浮上したのは、別の男性との、第2の金銭トラブルである――。
以上、『週刊文春』電子版で読める部分だが、続きを購入して読んでみたが、結局これが全てだった。
佳代さんと彫金師の男性は小室夫妻が渡米した後ヨリを戻して仲良くしていたようだが、何かをきっかけに別れ話となり、佳代さんが「別れるのなら今まで出したカネ1600万円を返せ。」と詰め寄ったようだ。
佳代さんの剣幕に恐れをなし、身の危険を感じた男性が横浜市港北署に駆け込んだ、、、というよく聞く話。よく聞く話だが元内親王の義母としては、少し嗜みが無い。港北署と具体的な名前を出しているから佳代さんと彫金師が揉めたことは事実だろう。
第1の金銭問題は元婚約者の男性が佳代さんに「金返せ」だったが、今回は佳代さんが彫金師に「金返せ」。類は類をもって集まる。というが佳代さんの周囲には似たような人々が集まっているようだ。
こんばんは。
男女に仲で生活費を出したの、返せだの、で揉めるような者を天皇の姻戚にしてはいけないですよね。
佳代さんと小室は別人格と秋篠宮殿下は考えられたようですが、別人格でも価値観が同じということもあります。
国民は母子の価値観を危ぶんだのですけどね。
かえでさん
こんばんは。
早くこんな人々と縁を切って頂きたいものです。
佳子さまと結婚して、小室家と親戚になっても良いというひとは居るのかしら。
1948219suisenさん
こんばんは。
眞子さんは本気だし、小室のひとりくらい抱え込んで面倒みれると考えたんじゃないですか。
あかりさん
こんばんは。
警察から宮内庁に報告が行くでしょうから、宮内庁関係者が記者にネタを提供したんじゃないですか？
皇嗣家をいくら叩いても皇嗣辞退は無いでしょう。秋篠宮殿下も紀子さまも柔なかたではありませんし、御二人とも叩かれることでより強く賢くそして頑固になって行くタイプとお見受けします。
秋篠宮殿下が小室に対してどのように思われているかは、3度目試験の結果が出たときに解るのではないでしょうか。
牡丹さん
こんばんは
二人が自立するまでは、眼が離せませんが、小室からは勤労意欲が全く感じられません。困ったものですね。
本来なら一般人でどうでもいいのですが、眞子さん夫妻が地に足をつけた生活を始めて数年は経過しないと、騒ぎは鎮静化しないと思っています。
佳子様と悠仁様がお気の毒です。
次に、「こうなるとは、分かるはずがない」ことを「どうして分からなかったのか？」と秋篠宮両殿下は責められねばならないのでしょうね？
つくづく恐い世の中だと思っています。
もはや「世界は私のものだ」の人たちが、あるべき姿、伝統も慣例も自らの言い訳もかなぐり捨てて好き勝手やっているのをメディアや世論は絶賛し、一方その敵（と見做されている家族）はあらゆる事に難癖を付けられて攻撃をされている。ヤフコメをチラ見すると根拠も何もあったものではない気持ちの悪い言葉が並んでいる。打ち倒れるまで、否、千年恨を思わせる憎悪は何だろう？
Ｋの生い立ちは、庶民感覚でも不気味である。（破れかぶれのような）その中からだからこそ生まれた「太陽のような笑顔」と「強固なプライド、欲の強さ、頑固一徹」の姫宮との出会いが引き起こした「家族の苦悩」は親たちだけの問題ではあり得ない。どれだけ皇嗣家を叩いても、そこに主体があるわけはないので解決はし得ないだろう。事態は、とっくに「皇嗣家を叩く→皇嗣辞退」の活動となっている。
Ｋの出て来た泥沼の泥を執拗にかき立てるのも､一旦権力に睨まれたらどんな目に遭うのかを示しているだけである。Ｋ母の痴話げんかなのかＤＶなのか？にしても、一庶民としては、「警察庁上層部へ行った情報」が漏れることの怖さに震えあがる。Ｋ母が皇室の慶弔時に顔を出すことを想像するだに感じる嫌悪は、既に皇嗣家が絶っているのではないか？Ｋ夫妻が出るのも止めさせて欲しい、という気持ちはあかりも同様だが、だからといって、現状は角を矯めて牛を殺す成り行きに思われる。庶民は大きな仕掛けの中でグルグル回らせられている気がする。もう、目が回っているのかもしれない💦
眞子さんは、この人のお嫁さんなんですね。
昨年秋、死にものぐるいで反対したのでしたが、心配した通りというか、心配した以上の現状！
人の悪口は言いたくないのですが、立憲君主国の君主の姪の嫁ぎ先ですからね。
どうして皇族の皆さんは、もっと本気で反対されなかったんでしょうか？
われわれ庶民でも、ぜったいに嫁がせませんよ。
ハァー。だから、多くの国民は反対したんですよね。こうなっても驚きはないですね。
秋篠宮両殿下はこうなるとは、全くわからなかったのでしょうか？これからが思いやられます。
これまで、kK氏と眞子さんの記事をみていますが、本当に幸せなのでしょうか。
これから、降嫁されるであろう佳子様にも、悪影響が及ぼすのではと心配していますが、庶民の心配など要らぬお世話なのでしょうね。
ジャガーさん→佳代さん→彫金師
なんでしょうね。 じゃなきゃ佳代さんが彼に貢げるはずはありませんから。
佳代さんはジャガーさんに借りたのではなく、頂いたものだと主張してました。
彫金師さんも同じ気持ちでしょう。
お金に穢い、ホント、皇室が関わってはいけない人物でした。
息子と母親は別人格だと圭氏を擁護する声もあり、確かにその手の毒親に苦しめられている例は多々ありますが、かの圭氏には擁護したくなる要素は見つからない。
眞子さんは今幸せなのでしょうか？