有っても書けないのか、本当に何も無いのか、
どちらにしても記事に出来る動きが無いようで週刊誌は予測記事ばかりです。
小室圭さんが皇族になる可能性も! 「政府有識者会議」の仰天議論の中身2021年05月18日 06時01分 デイリー新潮ヒアリングでは、主催者側からあらかじめ10個の質問項目が提示され、ゲストとして招かれた有識者は口頭説明の補助資料としてペーパーを提出する。このうち、問7. 内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持することについてはどのように考えるか。その場合、配偶者や生まれてくる子を皇族とすることについてはどのように考えるか。
東大法学部の宍戸常寿教授(憲法学)
「皇族数及び皇位継承者数を確保するという観点から、女系にも皇位継承資格を認め、その前提として内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持する制度が前提となると考える。その場合には、生まれてくる子はもちろん、配偶者も皇族とするのが適当と考える」
女系天皇を制度化すれば、小室が皇族になる可能性もある。と煽る記事。
眞子さま 宮家当主就任なら小室さんと赤坂御用地で居住可能に2021年05月18日 06時00分 女性自身皇室減少を食い止める方策として政府が検討しているのが、女性宮家の創設だ。現在の皇室典範では、女性皇族は結婚に伴い皇室を離れることになっている。そのため、女性皇族に宮家当主として皇室に残っていただき、公務の担い手を確保しようという案だ。「女性宮家が創設されれば、小室さんも皇族となり“圭殿下”になるとの報道もありましたが、現実的には可能性は低いといえます。ただ、小室さんが皇族待遇にならなかったとしても、眞子さまが皇室に残られれば一緒に赤坂御用地に居住することができ、皇族方と同様の環境で生活を送ることになるでしょう」「結婚がこれ以上先延ばしになれば、皇位継承についての議論に支障をきたすだけでなく、眞子さまと小室さんに多額の税金を支出することになりかねず、国民の反発を招くことになるでしょう。それを阻止するためにはお二人の結婚を早々に進めるしかありません。結婚容認発言や説明文書への絶賛のウラには、そんな苦渋の選択があったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
女性宮家が創設されても、小室は皇族にならないが、皇族同様の待遇となる。
そうしないために、秋篠宮殿下も政府、宮内庁は2人の結婚を急いでいる。
ぐずぐずしていると、女性宮家制度が出来て、小室は皇族待遇になってしまう。国民も小室を皇族待遇にしたくなかったら、2人の結婚を早く認めたほうがいいんじゃない?と上目遣いで読者の様子を窺うような記事。
「自民党内の一部保守派は女性天皇容認に猛反対しており、女性宮家創設にも根強い異論があります。そこで浮上したのが、内親王に限って女性宮家創設を容認する案です。現在の皇室にいらっしゃる内親王は、愛子さま、眞子さま、佳子さまのお三方。“天皇の子または孫”である内親王に限り、結婚後も皇室に残っていただく。女性天皇や女系天皇を認めるかどうかの結論は、とりあえず先送り――。そのような妥協案に落ち着くのではないかと思われます。いわば内親王の“囲いこみ”です。
同じく「女性自身」の記事であるが、小室は女性宮家創設まで結婚を延ばすかもしれない、と煽る。
女性宮家の対象範囲を弄くって小室を(表向き)排除する方法を考える前に、何故、官邸、宮内庁、皇室そろって、婚約内定を白紙に戻そうとはしないのか。
考えられる理由はただ1つ。「愛子内親王だけを女性宮家の当主にして、女系天皇への道筋をつけるため。」くらいしか、考えられないが…。
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孤立無援なのでしょうか?