憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

27日 佳子さま「障がい者スポーツ大会」2日目

2024-10-28 18:52:11 | 佳子さま
第1日目
佐賀空港→サロンパスアリーナ(バレーボール競技)→医療法人清明会サービス事業所→ホテル
第2日目
ホテル→唐津市曳山展示場→唐津市役所(御昼食会)→唐津市文化体育館(車椅子バスケットボール競技)→学校法人佐賀星生学園 →佐賀県立視覚障碍者情報・交流センター→佐賀空港


佳子さま 第2日目、大手メディア、曳山をご覧の佳子さまの映像は一斉に出したものの、他の御訪問地の映像は無し。


地元佐賀新聞は曳山御覧の写真の他、佐賀星生学園 御訪問佳子さまの様子も僅かに伝えている。


笛を吹いた子どもに声をかけられる秋篠宮家の次女佳子さま=27日午前10時27分、佐賀県唐津市の曳山展示場 (佐賀新聞)


見送りの生徒たちとお話しになる秋篠宮家の次女佳子さま=佐賀市の佐賀星生学園(佐賀新聞)


学園理事長に見送られる秋篠宮家の次女佳子さま=佐賀市の佐賀星生学園(佐賀新聞)

😐 星生学園、、、、どういう学校でしょう?
😔 正直、サイトを閲覧しただけでは、学園がどういう子供に来て欲しいと考えているのか良くわかりませんでした。
高卒資格取得、各種資格取得といったコースが用意されているところを見ると、不登校の生徒を対象としているのかな、とも思うのですが、サイト内には一切不登校の文字が無い。
佳子さまをお見送りする生徒の表情が硬いのが気になります。


佳子さま、笑顔で交流 全障スポ、唐津くんちの曳山など見学
2024/10/27 22:35 佐賀新聞
 秋篠宮家の次女佳子さまが26日、佐賀県内で開催中の佐賀全障スポの競技を観覧された。文化、福祉施設なども訪問し、関係者に細やかに声をかけて今後の活動に期待を込められた。

 唐津市の曳山(ひきやま)展示場では、唐津くんちの14台の曳山(やま)を間近で見学された。日本工芸会総裁である佳子さまは世界最大の動く漆の造形作品に興味津々で、先導役を務めた唐津曳山取締会の花島義博副総取締(73)は「質問が尽きず、もっと時間があればよかった」と話した。

 唐津市文化体育館では、佐賀全障スポの車いすバスケットボールを観覧。ゴール下で選手同士が激しくぶつかったり、3点シュートが決まったりして、迫力あるプレーに拍手を送られた。

 佐賀市の高等専修学校「佐賀星生学園」では、演劇に取り組む生徒たちと交流。同市の県立視覚障害者情報・交流センター「あいさが」ではオカリナサークルの演奏を鑑賞し、「強みを大切にされ、成長されているんですね」「透き通る音色がすてきです」と声をかけられた。
 佳子さまは同日、帰京された。

動画
佐賀テレビ
佳子さまが唐津くんちの曳山を御視察 基山町ではライブペインティングの体験も【佐賀県】 (24/10/27 22:20)

第一日目PICFA第二日目曳山御視察をまとめたもの。
見どころ 特になし

FNN
「迫力があって素敵でした」佳子さまが「唐津くんち」の曳山視察 お囃子の担い手とも交流  
見どころ
曳山の傍に立たれる佳子さま。曳山の大きさが想像以上。
佳子さまのふくよかな御声

😊 車椅子バスケットボール競技をご覧になる佳子さまの動画が埋め込まれているNHK佐賀のニュース。
日本車椅子バスケットボール連盟田中会長と会話される佳子さまが実にチャーミングです。
yahooニュースなので、いつまで見られるか。

秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは27日、唐津市を訪れて、全障スポ=全国障害者スポーツ大会の車いすバスケットボールを観戦されました。

佳子さまは27日午後、唐津市の文化体育館で全障スポの車いすバスケットボールの仙台市と福岡県の試合を観戦されました。

佳子さまは試合中、関係者の説明をうなずきながら聞き、シュートが決まると、拍手を送られていました。

日本車いすバスケットボール連盟の田中晃会長は「佳子さまがスピードと車輪の音に感動されて、『これが生で見るおもしろさですね』とおっしゃっていました。とてもよい試合内容で楽しそうにご覧になっていました」と話していました。



😁 動画をキャプしたものの、佳子さまの表情を捉えきれず、画像も不鮮明。

美しい姫君のご活動を「めでたい」と眺めていられるだけなら、どんなに良いか。
立憲民主党が議席を増やし野田氏が頭をもたげると、マスコミ、ネット「愛子天皇」派女系天皇派いやがうえにも跳梁跋扈するのでしょう。
ウンザリです。


26日秋篠宮ご夫妻開会式 入れ替わり佳子さま佐賀お入り

2024-10-27 22:25:10 | 秋篠宮
26日夜半、記事を書きかけたが秋篠宮ご夫妻の開会式の映像を報道各社同じ一枚の写真しか出したおらず、動画は無し。
佳子さまに至っては記事すら出ていなかった。

明けて、27日午前ようやく秋篠宮ご夫妻開会式の動画と、佳子さまの記事、写真、動画が出たが、いずれも1本、一枚、一本と数が少ない。
これでは、失礼ながら、たまさかに出る所謂末端宮家の方々のご公務報道と対して差異が無い。
末端宮家の方々は公務のニュースさえ出ないことが殆どなので、まだましなのか。いずれ、秋篠宮家の方々の公務報道を現在の末端宮家のそれと同等にして行く方向なのでしょうか。

今回、「今上雅子さま、愛子さまの佐賀訪問光景と秋篠宮ご夫妻、佳子さまのそれが違い過ぎるので隠したのだろう」という声がネットでは専らだ。
緩み切った今上と雅子さま、23歳を間もなく迎えるかたとは思えない未熟な愛子さまと真摯に公務に向き合われる秋篠宮家の方々とを比較させないために、映像を省いた、というのも問題だが、このまま秋篠宮ご一家の報道映像は出来る限り出さない方針にシフトしたのなら大問題です。

男子男系派が成年となられた悠仁殿下の映像を切望しているように、「愛子天皇」派「女系天皇」派にとっては、凛々しく成長された悠仁殿下の映像は戦々恐々、何よりも脅威であるに違いない。
様子をみたいと思います。

(、、、午後9時の段階でも状況に変わりはない。)


26日、報道各社が一枚だけ出した写真


お二人の愛の証であるナマズの指輪を今も。

秋篠宮ご夫妻 第2日目
ホテル→SAGAスタジアム 開会式→ホテルご昼食会→SAGAアクア水泳競技→佐賀空港→東京国際空港→秋篠宮邸


知事は一日中秋篠宮ご夫妻に同行していたようだ。



😊 秋篠宮ご夫妻はお入りの場面すらも清々しく美しい。

動画:
【秋篠宮ご夫妻】「全国障害者スポーツ大会」開会式に出席 佐賀市

見どころ
皇嗣同妃両殿下の手拍子。
実は、両殿下ともにお顔色が優れずお元気がない。このような手拍子の場面でも本来の御二人ならもっと生き生きとした表情を見せてくださる筈なのですが…。
今年、年頭、胃腸の具合が宜しいと発表された紀子さま、また体調をくずされているのではないか、と気にかかる。
アップ場面で見ると紀子さまはファンデーションをいつになく厚塗りされているように見える。顔色の悪さを隠すためでないと良いのですが。


佳子さま
御日程
第1日 10月26日
午前 秋篠宮邸 御発
   東京国際空港 御着
   同所 御発
   佐賀空港 御着
   同所 御発
   サロンパスアリーナ 御着
    バレーボール競技 御覧
   同所御発
   医療法人清明会障害福祉サービス事業所PICFA 御着
    御視察
   同所 御発
   唐津シーサイドホテル 御着

第2日 10月27日
午前 唐津シーサイドホテル 御発
   唐津市曳山展示場 御着
    御視察
   同所 御発
   唐津市役所 御着
    御昼食会
午後 同所 御発
   唐津市文化体育館 御着
    車椅子バスケットボール競技 御覧
   同所 御発
   学校法人佐賀星生学園  御着 
    御訪問 
   同所 御発
   佐賀県立視覚障碍者情報・交流センター(あいさが)
    御視察
   同所 御発
   佐賀空港 御着
   同所 御発
   東京国際空港 御着
   同所 御発
   秋篠宮邸 御着




「うまくいきました!」佳子さまが即興アートに挑戦 障害者施設で交流 今月2度目の佐賀訪問

マスコミが出している映像は、今のところこの二つのみ。
全身の写真は無い。
佐賀空港から出て来られた佳子さまのチャーミングな姿を個人撮影したものを「X」の投稿で見たが、報道各社で出しているところは無い。

何故?
愛子さまの空港到着時のお姿や光景と比較されたく無い人々がいるからでしょうか。

動画 見どころ
佳子さまの耳に嫋やかに揺れる佐賀錦の耳飾り。
こちらも完売でしょう。😊 


25日 秋篠宮ご夫妻 佐賀「障がい者スポーツ大会」前日

2024-10-25 23:01:39 | 秋篠宮
25日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下は「障がい者スポーツ大会」開会式出席、水泳競技ご観戦などのために佐賀へお成りされています。

佐賀県HPより
御日程
第1日 10月25日(金)
午前 秋篠宮邸 御発 
   東京国際空港 御着
   同所 御発
   佐賀空港 御着
   同所 御発
午後 ホテルニューオータニ佐賀 御着
   同所 御発
   佐賀県立盲学校 御着
    御訪問
   同所 御発
   東よか干潟ビジターセンター(ひがさす) 御着
    御視察
   同所 御発
   ホテルニューオータニ佐賀 御着
    佐賀県選手団・サガンティア激励会御臨席
    県勢概要御聴取

第2日
午前 ホテルニューオータニ佐賀 御発
   SAGAサンライズパーク陸上競技場
   (SAGAスタジアム)
    開会式ご臨席
   同所 御発
   ホテルニューオータニ佐賀 御着
    御昼食会
午後 同所 御発
   SAGAサンライズパーク水泳場
   (SAGAアクア)
    水泳競技御覧
   同所 御発
   佐賀空港 御着
   同所 御発
   東京国際空港 御着
   同所 御発
   秋篠宮邸 御着



ところで、佐賀県サイトにも知事室サイトにも、10月5日~25日まで開催されていた国スポ大会にお成りになった天皇・皇族がたの写真は一切掲載されていません。
以前は四大行幸啓の国民体育大会、全国植樹祭で天皇がお成りともなれば天皇皇后をお迎えした際の写真が県のHPに長く残っていたものですが、国体が国スポと名を変えた途端、脱皇室してしまったのでしょうか。拍子抜けしたような、寂しいような。
天皇皇后の写真さえ載せないのですから、障がい者スポーツ大会にお成りになった秋篠宮皇嗣同妃殿下の写真が県のHPに掲載されることは無いでしょう。

愛子さまの佐賀訪問が大成功で知事が愛子さまのファンになったとネットでは言われていますが、、、

😔 愛想を振りまき、少々媚びを含んで見上げる愛子さまに対して、知事はいささかそっけない態度に見えるのですが、、、

もしかしたら、佐賀県では皇族のお成りそのものが歓迎されていないのではないか、という不安も湧きますが、秋篠宮ご夫妻はいつも通り真摯に公務の一つ一つに向き合われています。


紀子さまの運動神経の良さが見て取れる美しい構え










有明海の干潟について、子どもたちからの解説を聞かれる秋篠宮ご夫妻=25日午後4時9分、佐賀市(代表撮影)© 産経新聞

秋篠宮ご夫妻、佐賀訪問 障害者スポーツ大会
共同通信 2024年10月25日 20:44 熊本日日新聞
 秋篠宮ご夫妻は25日、第23回全国障害者スポーツ大会の開会式出席などのため、佐賀県を訪問された。1泊2日の日程で、この日は佐賀市の県立盲学校で、音の鳴る球を転がす視覚障害者の卓球「サウンドテーブルテニス」を体験した。

 ご夫妻は実際に競技で使うアイマスクを着用し、それぞれ県代表選手と打ち合った。秋篠宮さまは「集中しないと難しいですね」と述べ、紀子さまも「貴重な体験でした」と話した。盲学校の生徒たちがキーボードや木琴などの合奏を披露し、ご夫妻は拍手を送った。

 その後、佐賀市の「東よか干潟ビジターセンター」を訪れ、中学生らから干潟生物の説明を受け、展望台から有明海を眺めた。


動画:
秋篠宮ご夫妻 5年ぶり来県されご視察 26日は全障スポの開会式にご出席【佐賀県】 (24/10/25 18:40)
見どころ
ホテル到着時の場面が有るのはこの動画だけ。
眼の不自由な子供の手を躊躇なく取り両手で包むように握手される殿下。


秋篠宮ご夫妻がアイマスク姿で障害者スポーツに挑戦「向こうにそれましたね」サウンドテーブルテニス体験
見どころ
34年前ご成婚の日、殿下の御髪を直されたように秋篠宮殿下のアイマスクの位置を直す紀子さま。
それぞれのご性格が現れているサウンドテニス。

秋篠宮ご夫妻佐賀県東よか干潟をご訪問
見どころ
お好きな分野ゆえに熱がこもったご視察。
ご説明した少年は的を射たご質問が嬉しかった様子。





『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方

2024-10-25 01:06:05 | 皇室報道
今週、ネットで噂の記事
『週刊現代』10/26、11/2号
表紙に眼にした者の興味を引きそうなタイトルを並べて誘っています。
しかし、ネットの噂となっている皇室関係のタイトルはありません。

どこに有るかといえば、、、

「皇室内緒話」という連載コラム記事。
内容は、yahooニュース記事と全文そっくり同じで、違うのは、添えられている写真が紙媒体とネットニュースでは別もので紙媒体ではモノクロ、ネットニュースではカラーという点だけです。

「皇室内緒話」に添えられた、美智子さまのヘッドドレス(別称ウィッグ)がハッキリとわかる、どちらかと言えば汚い美智子さまの写真。


美智子さま「大ケガ」で、愛子さま人気がまた「爆上がり」…紀子さまは頭を抱えている
10/23(水) 7:05配信 現代ビジネス

美智子さま「大ケガ」の余波
10月13日、右の大腿骨を骨折し手術を受けた上皇后美智子さま(90歳)が退院された。術後の経過は順調だが、ご年齢を考えると決して楽観視はできない。


「これまでお出ましになる際、上皇ご夫妻は手をつないで互いに支え合っていらっしゃいました。しかしこれだけの大ケガをされた後だと、手をつないだままお二人が一緒に転倒するリスクも懸念され、かえって危ないでしょう」(皇室担当記者)
次にご夫妻が国民の前に登場されるのは来年1月の新年一般参賀だと見られるが、そこで注目すべきは孫の愛子さまの「立ち位置」だ。



モヤモヤされる紀子さま
「2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。

そうなると愛子さま人気はますます高まり、存在感がより一層増していくでしょう。ひょっとすると、愛子天皇を求める国民の声もさらに強まるかもしれません」(同前)

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。もし「お役御免」となれば、ますますヤキモキされるに違いない。
「週刊現代」2024年10月26日・11月2日号より

さらに関連記事『愛子さまの「伊勢神宮」参拝でわかった、悠仁さまと「決定的に違っている点」』では、お二人の伊勢神宮参拝のあり方を分析している。


😐 「皇室内緒話」は主に天皇家寄りの記事、ひいては愛子天皇、女系天皇への誘導記事を書くのですが、たまに秋篠宮ご一家に好意的な記事が出ることもある。今回はベタ愛子さまアゲーの紀子さまサゲーの記事となっているのだが、、、

此処がオカシイ!
2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。
、、、『現代』はこの並び順が正しいように書くが、身位から見ればこの並び順がそもそもオカシイ。
これは家族単位を前面に出すことで愛子さまを秋篠宮殿下より上に置いた令和流の並び順ですね。
男系男子継承を支持する者からみれば、家族単位強調は愛子さまを皇太子にしたいという今上雅子さまの意志表示か、とモヤモヤしている。

しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。
、、、愛子さまが上皇后の車椅子を押す、という噂も出て「上皇后のケガを愛子さまの”思いやり”アピールに利用するのか!」という声もあるが、皮肉なことに、愛子さまが上皇后の左に立たれたら本来の身位順になる。
左から
愛子さま・上皇后上皇・天皇皇后・秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下佳子さま

来年の一般参賀は悠仁殿下は参加されないので、愛子さまが車椅子を押されたらこうなります。男子男系派はやっと本来の身位順になった、と胸をなでおろすことでしょう。
天皇皇后を中心に向かって左と右に居並ぶとどう見ても右のほうが光り輝く。再来年悠仁殿下が右に加わったら、左はさらにくすんでしまうでしょう。
え?再来年は上皇上皇后のお世話をやめてまた雅子さまの隣に復帰?それでは”思いやり”の馬脚が現れてしまいますね。笑

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。
、、、何をおっしゃる。皇太子妃(雅子さま)が皇太子妃の働きを拒否して、公の場に出て来なかったから、紀子さまが皇太子妃の代わりを務めざるを得なかったのですね。
皇太子妃がその場に居なければ、天皇皇后の隣が紀子さまになるのは当然です。
皇太子妃時代の雅子さまを知らない世代が増えたことを良いことに、とんでもない言いがかりで紀子さまの印象を悪くしようとしています。

2人のお子さま、のちに将来の天皇たる悠仁殿下が加わって3人のお子さまの面倒をみながら多忙なスケジュールの傍らご自身の勉強も続け、皇太子妃の代わりも務めなくてはならなかった紀子さまは、お若くて体力があるといえ大変だったでしょう。
紀子さまが愛子さまが上皇后のお世話をすることに嫉妬するですって!?
馬鹿馬鹿しい。お世話どころか、秋篠宮ご一家が上皇后の見舞いに行くのも許さない今上と雅子さまを支持している「皇室内緒話」が何を言うか。

『女性自身』11月5日号



少し前に、紙漉き体験された愛子さまの「やばいやばい」のテロップに文句をつけた『女性自身』私には「やば上うっす」と聞こえました。


ミニタオルハンカチとバッグを重ねて持たれる愛子さまの手の甲の真ん中に黒子があります。黒子占い、手の甲の真ん中の黒子は吉相?凶相?


ミニタオルハンカチと手袋を丸めて握りしめる愛子さま。

グラビアの下の方に、『日めくり雅子さま・愛子さま』の宣伝があります。


😁 日めくり雅子さま・愛子さま、365日毎日雅子さと愛子さまのお顔を見るのか~
日めくり秋篠宮ご一家なら即買うのですが、、、日めくり佳子さま、日めくり悠仁殿下も出して欲しいが、光文社じゃ無理ね。


😁 わはは、見舞いにも行かないのに、「寝たきりにさせない」?よう言うわ。


😐 一般入試、浪人話がどこから出て来たかというと、、、

宮内庁HP
ホーム >皇室のご活動 >ご活動について> 秋篠宮家のご活動 >悠仁親王殿下の成年式の時期について

皇嗣職が発表した「悠仁親王殿下の成年式の時期について」という文章中の

「一口に「高校ご卒業後の適切な時期」と申しましても、親王殿下の進路がどのように決まるかによって成年式の時期は変わってくるものであります。高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思います。

からの妄想膨らんでぱんぱん記事。
高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることもなっていないこともある。
高校卒業後大学入学が決まっていないとは、すなわち一般入試に失敗して浪人していることだろう、と決めつけている。
なんでそうなるの?
高校卒業と大学入学式までの間には半月程度の期間がある。その間に詰めていた話が本決まりになるということもあるでしょうに。
将来の天皇を一般高校生と一般入試で競わせるということなど秋篠宮ご夫妻も悠仁殿下の周辺のかたがたも考えておられないでしょう。
一般入試で入学すれば国民が納得する、というが、むしろ将来の天皇が国民と肩を並べて受験して国民を蹴落として入学したのか、と眉を顰める国民も多い。
諸外国の国王は民衆を力で打ち負かして王位に着いたが祭祀王天皇はそうではない。国民と同じ土俵で勝負して国民を打ち負かそうという考えでは、国やすかれ民やすかれと無私の祈りを捧げる祭祀王天皇は務まらない。 

日本の象徴になられるかただから、相応しい場で最高の教養を学んでいただきたいという考えにはなれないものか。
後部座席に押し込まれてヘラヘラしている天皇しか知らなければ、諸外国の王のように国民を打ち負かして特権を得ろという発想も出てくるのか?


23日 今上雅子さま、東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下、東京会館

2024-10-24 00:54:00 | 公務
23日、今上と雅子さまは東京プリンスホテルで開催された「脱炭素とSDGsを同時に実現する施策の推進~気候変動、生物多様性の損失及び汚染の3つの危機克服を目指して~」 (長い!)GEA国際会議2024 の開会式に出席されました。

今回も予定発表は今上お一人だけ、当日雅子さまが澄まし顔でお出まし、というお約束通りの展開でした。


ドタ出するも何食わぬ顔でさらりと椅子の前に立たれる雅子さまを優しく愛おしそうにお見つめになった後、、、


えっへん!どんなもんだ 胸を張る陛下

精一杯胸を張る陛下の隣でうつむき、帽子のつばの陰でニッソリと笑う雅子さま
こんなものよ、誰も私に逆らえない、、、?



お言葉を述べるため演台に向かわれる陛下。


折角、天皇陛下がお言葉を述べられるというのに会場はガラガラです。
空席のテーブルの上に資料が置いてあるので、コロナ対策やセキュリティのために空けて有るというより、予定していた人々が来ていないのでしょう。

天皇、皇后両陛下が気候変動に関する基調講演を聴かれる…東京都港区で経済人らの国際会議
読売新聞によるストーリー
天皇、皇后両陛下は23日、東京都港区のホテルで開かれた「GEA国際会議2024」の開会式に出席された。
地球環境の保全を目的に経済人らが集まった会議で、天皇陛下は「私たち人類と子孫、地球の全ての生命が、末永く地球環境の恵みを享受できる一歩となることを期待します」と述べられた。
その後、両陛下は、国連の気候変動に関する政府間パネルのジム・スキー議長による基調講演を聴かれた。

天皇皇后両陛下が地球環境関連の国際会議に出席「一人一人が地球の未来を考えどのように行動していくのかが問われます」能登半島地震にも言及
2024年10月23日 水曜 午後5:00  FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は、都内で行われた地球環境に関する国際会議に出席された。
「GEA=地球環境行動会議」はSDGs達成などを目指し、2年に一度行われる国際会議だ。

石破総理大臣らも参加して開会式が行われ、陛下は能登半島地震などの被害について触れた上で、「地球環境問題に対処し、かけがえのない地球を守り、将来の世代へ引き継いでいくことは、私たちが取り組むべき喫緊の課題であり、私たち一人一人が、地球の未来を考えてどのように行動していくのかが問われます」と述べられた。

両陛下は、地球環境問題に関心を寄せ、長年この会議に出席を重ねていて、英語で行われた基調講演にメモを取りながら、耳を傾けられた。
※基調講演はあらかじめ全文が資料として、当日、出席者に配布されるのが習わしです。今上と雅子さまの御手元にも英文の資料が配布されていたのでしょう。
※長年、毒にも薬にもならないお言葉を下手な英語で聴かされるのにウンザリして欠席者が多かったのではないでしょうか。

動画
【天皇皇后両陛下】地球環境に関する国際会議開会式に出席
見どころ:
特に無しと言いたいが、空席が目立つ会場。
日本の天皇がお言葉を述べられるのに空席が目立つとは、、、暗澹たる気持ちになる。
いくら今上ご夫妻のこれまでが招いた結果とはいえ。😨


首相官邸HP総理の一日の写真。陛下のお言葉の後、続けて石破さんが挨拶。
閉店ガラガラ、、もとい!空席ガラガラ



同日、秋篠宮殿下と紀子さまは東京会館で開催された「2024年第33回ブループラネット賞表彰式典ならびに祝賀パーティー」 に出席されました。

和服姿のご婦人が目立ちます。紀子さまも和服😊
紀子さまは姿勢を正して、秋篠宮殿下はゆったりと。御二人共気品が際立っていらっしゃいます。これぞ皇族。


秋篠宮殿下の少年のような好奇心に満ちた眼の輝きが素晴らしい。
会場の一体感も伝わって来ます。


どんな一瞬を切り取っても絵になる御二人。

人前で手を繋いだり、妻子の名を連呼しなくても、お二人が互いを信頼しあい強い絆で結ばれていらっしゃることが、瞬間隠しようもなく溢れ出る。良い御夫婦です。


ミカドのお顔と拝します。

秋篠宮ご夫妻がブループラネット賞表彰式へ「生態系サービスの価値評価に力を尽くしてこられたことは誠に意義深い」
2024年10月23日 水曜 午後8:08 FNNプライムオンライン
秋篠宮ご夫妻は、地球環境問題に関する表彰式に出席されました。
「ブループラネット賞」は、地球環境問題の解決にむけて貢献した人に贈られるものです。

今年は景観や水の供給など自然が人間にもたらす恩恵「生態系サービス」の経済的な価値について研究しているイギリスのロバート・コスタンザ教授などが受賞しました。

秋篠宮さまは、「長年にわたる卓越した研究と国際的な交流を通じて、私たちが、現在直面している最も深刻な課題の一つである生物多様性の損失への対処や、生態系サービスの価値を評価するために力を尽くしてこられたことは、誠に意義深いことであります」「環境諸問題に熱心に取り組む方々のご尽力により、持続可能な社会と地球環境、人々の幸福な生活が実現されることを心から願っております」と、おことばを述べられました。

表彰式に長年出席を重ねる秋篠宮さまは、受賞者の業績に敬意を表し、紀子さまと共に拍手で祝福されました。

引き続き、祝賀パーティーが行われ、ご夫妻は飲み物を手に受賞者と親しく交流されました。

動画はありません。

😊 奇しくも同日に行われた環境問題に関する二つの集まりに出席された今上ご夫妻と秋篠宮ご夫妻。
FNNプライムオンラインが、それぞれをどのように報じたか、並べてみました。