かかりつけの獣医さんの受付に置いてあった、日本介助犬協会のパンフレット。
このゴルさん、めっちゃ私好み。
かわええな~
う~に~も、この介助犬ゴルさんみたいに、あごを乗せるのが好きだった。
おねだりのとき、甘えたいとき、なでてほしいとき・・・
様々なシーンで、私の膝にあごを乗せて笑っているう~に~がいた。
うにまいす家では、これを「あごのっけ」と呼んでいた。
う~に~の「あごのっけ」は、人の足だけではなかった。
車の座席にも・・・
椅子の肘掛にも・・・
なにか言いたいときが多かったと思う。
う~に~のあごのっけ、もう一度見たいよ
今日の一枚
自主的なあごのっけ以外に、「おあご」のコマンドで手のひらにあごを乗せるのは、
う~に~の得意芸だった。
いわゆる「お手」のあごバージョン