今日5月12日は、まいすに会った運命の日。
15年前の今日、公園でまいすを見つけた。
あれからもう15年か。
早いねえ。
15周年である今年は、盛大にお祝いしたかったのに、主役がいなくなっちゃった(泣)。
う~に~は、毎日一緒に散歩に行き、接している時間も長かったから、
去年と今年の違いや老化が、目に見えてわかった。
まいすは行動にはほとんど変化がなくて、外見も毛が白くなることもなく、
あまり年をとったように感じなくて、まだまだ若いような気がしていた。
だからあと何年も一緒にいられるものと思い込んでいた。
考えてみると、14年半も一緒にいてくれたんだよね。
決して短い一生ではなかった。
こうなることも、決して理不尽なことではなかったのだ。
う~に~がいた時、どうしてもまいすのことは後回しで、
お留守番も多くて、あまりかまってやれなかった。
14年半の日々の大半がそんなふうであったことを、いなくなった今、
私はとても悔やんでいる。
まいすはう~に~が大好きだったから、う~に~がいなくなって寂しかったと思うけど、
それからの3年間は愛情を独占して、甘えたいだけ甘えて、幸せでいてくれただろうか。
まいちゃん

15年前のあの日、公園でまいちゃんに会えたこと、
そしてうちの子になってくれたことを、私は本当に嬉しく思っています。
あの時、目の前に現れた具合の悪そうな猫をただ放っておけなかっただけで、
家に連れて帰っても飼うつもりはなく、病気が治ったら、誰かにもらってもらおうと
考えていました。
何故かというと、あの頃う~に~が5歳になり、しつけもひととおり終えて、
う~に~と旅行するのが楽しくて楽しくてしかたない時期だったからです。
猫を飼うことで、その生活が制限されてしまうのが嫌だったのです。
でも、まいちゃんはあっという間に、まるでもう何年もうちにいるかのように馴染んでしまい、
母ともすっかり仲良しになって、旅行中はふたりでお留守番してくれたし、
そのうちう~に~と一緒に旅行もできる旅猫になってしまいました。
まいちゃんは本当に不思議な猫でした。
リードをつけると急いでトイレに行って用を足す、犬みたいな猫だったね。
どこに行っても落ち着いて堂々としていたね。
まいちゃんみたいな猫には、もう出会えないかもと思っています。
まいちゃんみたいな素晴らしい猫を、手放さなくてよかった。
欲しいという人が現れなくて、本当によかった。
15年経った今、心からそう思います。
まいちゃんは意思をもって、うちに来たんだよね?
その選択は正解でしたか?
幸せな14年半を過ごせましたか?
まいちゃん、また意思を持って、うちに帰っておいで。
犬でも猫でもその他でも、姿は違っていても、必然の出逢いがあれば必ずわかるから。
いつかそういう出逢いが来るのを待ってるよ。

可愛いまいちゃん


さんにんで昼寝の図。まいす顔がつぶれてるよ(笑)

いつもくっついて昼寝ばかりしていたような・・・

大好きな写真。まいす嬉しそう

こういう姿を見るのがホント幸せだった。
今日はう~にゃんの月命日でもあります。
う~にゃんのことだって、もちろん忘れてないよ!
今ごろふたりで一緒にいるのかなあ。
いいなあ。私もそこに行って、またみんなでくっついて寝たいけど、
まだお呼びがかからないみたいだから、その日を楽しみに待ってるよ。
