2014年ももう終わりですね。
年々、時が過ぎるのが早くなっていくなあ~。
う~に~とまいすと一緒に迎えた新年は、もう5年も前のことなんですね。
忘年会、楽しみましたか?
私は職場関係のには出られなかったので、親友Kちゃんと唯一の忘年会を
「ふぉこらーれ」さんで楽しく行いました。
ピクルス盛り合わせ
イベリコ豚ゆでタン
砂肝と白レバーのアヒージョ
わたほろ製パン(すぐご近所)のパン
青唐辛子のフリートス
ハチノスと豚足の煮込み
ハチノスのカリカリソテー
牛すじとマッシュルームのオジャ
どれも美味しかった~。ごちそうさまでした。
さて年末になると、よく今年の10大ニュースを取り上げますが、
私の2014年は1大ニュースしかありません。
それはもちろん、おばまくんがやってきたこと。
ばまちゃんが来て、まだ半年足らずです。
時間がかかると思っていたけど、予想以上に早く甘えるようになりました。
布団で一緒に寝るなんて、考えられませんでした。
来年の冬あたりは・・・なんて思っていたけど、既に堂々と私と並んで寝ています。
ばまちゃんは、私にべったりなのです。
たとえば、お風呂から出て部屋に戻ると、ばまちゃんがいつの間にか私の布団に
いることがあります。
これは、まいすと全く同じ。
ところが、私がドライヤーをかけたり明日の準備などをしていると、
まいすの場合→「何してるニャー。早くこっち来て寝るニャー!」と私をうるさく呼びつける。
ばまちゃんの場合→布団を下りて私のそばに来て、足にピタッと身を寄せて寝そべる。
というように、行動が違います。
ばまちゃんの方が健気だ(笑)。
でも私も寝るまでにいろいろ動かないといけないので、布団で待っててくれる方が気が楽だけど。
とにかく私にくっついていたいらしく、身体の一部をくっつけて寝るのはう~に~と同じ。
う~に~の姿が思い出されて、何だかじ~んときます。
半年間でここまでいい関係になれたのは上出来。
しかし思ってもみなかった糖尿病の闘病猫にもなってしまいました。
猫の糖尿病はコントロールが難しく、私も軽く血糖値ノイローゼというか血糖値うつ?に
陥っています。
そんなこともあって、後半はほとんど更新しないブログでしたが、
今年も見ていただいてありがとうございました。
来年もあまり更新できないと思うけど、続けていくつもりです。
引き続きよろしくお願いいたします。
それではみなさま、よいお年をお迎えください!