家にいるといろいろと辛いので、
年季の入った看板
ばまちゃんがいる時には行けなかった、
そして前々からずっと行きたかった
八幡山の『餃子館』に夕飯食べに行った。
年季の入った看板
カウンターだけの小さな店で、店の一隅で奥さんと娘さん(?憶測)が
一所懸命餃子の皮を伸ばしたり包んだりしている。
ここの餃子は注文してから包むのだ。
包んだ餃子はカウンター内の店主に渡され、焼いたり茹でたりと調理される。
おつまみチャーシュー(これがまたウマい!)と甕出し紹興酒で餃子を待つ。
春菊水餃子到着。
何もつけなくても美味しい。
ニラ玉餃子、白菜餃子
外観では区別つかないけど笑
しそ水餃子と大根餃子も食べた。
これで約半分制覇。
次回行けば全種類制覇できそう。
今まで食べたどの餃子とも違う、
なんだか無限に食べられそうな餃子(特に水餃子)。
絶対また行きたくなる。
コロナ以前は18時半から深夜までやっていて、かなり行列していることもあった。
今は17時オープンなので、早い時間は空いていて入りやすい。
今のうちに通っておこうと思った。
写真立てを頂いたので、ばまちゃんがゴキゲンな時の写真を入れました。
か、可愛い