ウイ 「これで一安心、っと♪」
ミカ 「お前といるとどんな事件も瑣末に思えるぜ…」
はい！カルバド編、やっと完結です！！
カルバド編第1回が、1月ですよ、1月（汗）
半年がかりか。
と思ったので、次の雪原はもう少し早く。ほんとに早く。
夏が終わる前には雪原脱出！を目指したい気分でいっぱいです。
↓ぽちっと１クリックで、次からちょっと息抜きです。（SSと日常、かな）
ミカ 「仲間のテンツクがいる地域に行けば良いじゃねーか」
ウイ 「そりゃ、ウイも連れていってあげたいけど」
ヒロ 「草原が好きなら仕方ないよなあ」
すいません、「面倒なので～」は、管理人の声です（汗）
せっかくのナムジンの見せ場、大岡裁きと、村人に対する大演説でしたが
なんでこの子、草原でひとりぽっちっちなんだろう。
と、テンツクをやや不憫に思いました。
↓ぽちっと１クリックで、次回の予定は未定です。をお楽し…オイッ( *゜∇)/☆(ノ゜⊿゜)ノ
ウイ 「やだなあ、ナムジンってば聞いてたの？」
ヒロ 「まあ、これで当初の予定通りっちゃー予定通りなんだけど…」
予定通りだけどキレてる人がいますよ。
↓ぽちっと１クリックで、次回「ナムジンの大岡裁き？！」をお楽しみに♪
ミカ 「お前、他に云いようはないのか…」
ウイ 「うーん？…そ、そろそろ交替しませんか？とか？」
ヒロ 「…誰と交替するんだよ」
迷える魂を導くのも守護天使の務め！
とかってお師匠様に習ったはずなんですが。いいのか、この人たちほっといて。
と、やや判断に迷うカズチャ村。
（いや、使命でもって地上に残ってるから「迷える魂」とは別扱いか？）
そんなこんなで謎の村、カズチャ村。
なぜ守護天使がいる世界なのに成仏していないのか。
なぜ守護天使がいる世界なのに村が滅ぶのか。
いや、それを云いだすと、ガナン帝国はどうなのか。
というか守護天使像がない地域も結構あるんだが。
とか考え出すと、守護天使ってなんなのか、結構解らなくなりますよ？
（地域派遣会社？）
↓ぽちっと１クリックで、次回「アバキ草だー！うけとれー！！」をお楽しみに♪
ミオ 「え？そ、そう？そうなんですか？」
ヒロ 「うん、喧嘩はイモ引いたほうの負けなんだな、これが」
「うつけのフリ作戦」をミカに小馬鹿にされたナムジンは
ここで先走って一人シャルマナに挑んでしまったら
ミカに云い負かされたことになるので、あくまでもうつけのフリを続行中。
一方、ウイたちは
「ナムジンのまもの退治のお守」よりはよほど楽に終わりそうだ！
ということで、ナムジン母（幽霊）の頼みも乗り気で引きうけて、お気楽です。
↓ぽちっと１クリックで、次回、アバキ草をゲットだぜ！をお楽しみに♪
ヒロ 「話してみると結構、気さくで陽気な人多いしな！」
ミカ 「まずその、話してみよう、って気になるところからして在り得ねえだろ…」
「７つの果実集め」だけ見ても、幽霊サンの助力がない事件って
ダーマ神殿くらいですよ。
どんだけ幽霊押しだよ！！
と、霊感のない私は思いますですよ。
いや、別にいてくれてもいいんだけども。
なんで延々地上にいるか、というと、地上以外に行くところがないのか？
と、変に気をまわして心配してしまいます。
守護天使の初仕事に、「幽霊の成仏」もありましたが
じゃあ、あの人はどこへ行ったんですか？というのも気になる…
神の国にも天使界にもいない人間の幽霊たち。
いや、神様は人間を「けしからん！」と思っているようだから
逆に神の国は居心地が悪そうだ。（だから地上に逃亡してきているのか）
このゲームでは、生命が尽きて星になるのは天使だしな。
謎です。
（宗教に寛容な国民性が出たゲームとも言える気がする）
↓ぽちっと１クリックで、次回「頼まれちゃったから良いよネ」をお楽しみに♪
ヒロ 「幽霊よりミカの方が怖かったってことだな？」
ウイ 「そりゃ薄暗い洞窟で青白いミカちゃんはミオちゃんには怖いよ」
怒ってるミカはウイに言わせると、「青白い」らしいです。
前回今回と、漫画のあまりの下手さに状況が解っていただけるか不安ですが
まあ…
シナリオ説明漫画なんで…
いいや、説明しとこう。（開き直り）
皆より先に幽霊が見えてしまったミオは恐怖のあまりダッシュで
ヒロに助けを求めたつもりだったんですが、目測を誤ってミカにしがみついてしまい
それに気がついて幽霊に抱きつくより怖い思いをしてます。それだけです。（とほほん）
↓ぽちっと１クリックで、次回「９ってさあ、いいかげん幽霊率多いよね！？」をお楽しみに♪
ウイ 「ちょっとまとまりかけてたのに…」
ヒロ 「相性が最悪なんだろうな、この二人…」
バカにされたことは一字一句そっくりそのままバカにしかえさないと気が済まない
困った人です。
↓ぽちっと１クリックで、次回、ミオが見た怖いもの！？をお楽しみに♪
ミオ 「ナムジンさん、出ていっちゃいましたよ」
ミカ 「逃げやがったな」
ヒロ 「なんか、急にかしこまってたけどな？」
↓ぽちっと１クリックで、次回、「その洞窟で、ウイたちは見た！！」を乞うご期待♪
ヒロ 「だってあの魔物、そんな強敵には見えなかったぞ？」
ウイ 「普通にあちこちで見るおさるだよね？」
おまたせしました、カルバド編！再開。
族長はひげもじゃを描くのがものすごく面倒なので、やっかいです。
シャルマナはひらひらびらびらがデッサンを狂わせるので、やっかいです。
ああ厄介者２ショット。
カルバド編は衣装がとにかくめんどくさい。
↓ぽちっと１クリックで、次回、「んもう！ナムジンの困ったチャン！」を乞うご期待♪
ミカ 「お前はなんでそういう輩にひっかかるんだよ」
ウイ 「ユーは頑張ってるんだよ！ものすごく頑張ってるの！」
ユーだミーだうるせえ、と思ってるミカをよそに
ウイは頑張ってる人が大好きです。
とはいうものの。
ハッハーン！2話と３話の順序を間違えましたかね、ワタクシ？
（あとでしれっと直しておきます）
ミカ 「族長ともあろう男が、なんでもあの呪術師のいいなりだぞ？やべーだろーが」
ヒロ 「いやいやいや、大の男が両脇抱えられて連れ出される映像の方が衝撃だって！！」
男子組はシャルマナのあからさまな動揺が余りにもあからさま過ぎてバレバレなので
別の事が気になっちゃってます
天使御一行様
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愁（ウレイ） |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色（ヒイロ） |
身一つで放浪する、善人の皮を２枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
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三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜（ミオウ） |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |
