女は外に稼ぎに出て男が家を守る、というコハナ村ですが
四姉妹は父に家事一般を仕込まれているので
家の事は一通りできます
特にシオとミオは問題なく(やって当たり前)
トールとトーリはやればできるけど面倒臭いからできればやりたくない
という感じ
母はいかにも村の女、ということは身をもって知っている長女と双子の心底の
「やめてあげて」
トーリ 「なんであたしらに言うのよ母さんに言いなさいよ」
トール 「そーよ、あたしらを巻き込まないでよ」
ちなみに挨拶の仕方を教えたのはヒロ
紳士教育の賜物+軽いボケで和ませ効果狙い
(それが裏目に)
「一大事です!」1〜3話を削除します
あの続きを描くのはどれだけ気張っても全く筆が進まんわ!って分かったので
(ウイたちのアホの子力を持ってしても無理なものは無理でした)
もう細かいとこはぶん投げで
このまま単発の小ネタとして一応、ミオの母親ネタだけ描けるところまで描いてしまってから
あとは家族カテゴリーとして置いておくか
日常カテゴリーに引っ越すか、考え中です
天使御一行様
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愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |