先日の記事で欲望のままにキーボードカタカタしてたら
ようやく文章を作る感覚が戻ってきたようで
ついつい長文を超えて駄文になってしまったのでこっちに隔離
ただただ「アルセウス面白かったです!」っていうメモみたいなものなので
ここからちょっとだけ含むネタバレ?
(ネタバレノーサンキューの人は回れ右ください)
暇つぶしにでもお使いください
■主人公■
可愛い
めっちゃ可愛い
私は女の子でプレイしているが、会話で頷くときにちょっと上目遣いになるのが
もうたまらん可愛さ好き好き
その先輩のテル君も可愛い
もっと積極的に絡んできてくれ!なんなら同行してくれ!
無理なら常時キャンプにいてくれ!!いっそ博士と交代して!
あ、いや!博士はそれはそれで好きなので博士と隣同士でいてくれえ!!
って物足りなさに歯噛みしたほど
(夫氏は男の子でプレイしてたので相手はショウ君だったのだが
ショウは敬語で接してくれるのでなんとなくよそよそしく感じて
あまり絡んでこないのもそんなに気にならなかった)
もっと二人でわちゃわちゃしてて欲しかったけど
歴代のポケモンってそんな感じなのかも?とも思った
どうしても相棒に連れ感を求めてしまうDQ民のぼやきだ
■御三家■
よく考えたら、ポケモン世界でいう相棒はこっちだよな、ってことで
一番最初に博士からもらえる子、いわゆる御三家
正直、どの子も可もなく不可もなく、って感じだった私
その昔、メッソンを一目見た時のような心臓鷲掴み感はないかなー
(メッソンなんかゲームやってもないのにメソスケと名前までつけ
一緒に冒険した気になってたほどだった)
なのでまあ「初心者は火でしょう!(個人的なファンタジー設定の鉄則)」
ということでヒノアラシ
このヒノアラシ、実はのちにバクフーンに進化したわけだが
ここで運命を感じる私!
その昔、メッソンのぬいぐるみが欲しいと思って(どんだけメッソン)
ポケモンセンターに行った時
肝心のメッソンの出来が気に入ったのがなくて結局買わなかった時に
ぬいぐるみの中で最も「この子なら欲しい!!」って思ったのがバクフーンだった
多分バクフーンだった
バクフーンのことを名前さえも知らないのに買い求めるのもいかがなものか
と思ったので、いつか実力でゲットだぜ!した時に買いに来るとしよう!
(元々の動機はメッソンだったわけだし)などど礼をつくし(たつもりで)
その場を後にした、という経緯がある
ヒスイバクフーンになった時、なんかやけにこのフォルム見たことあるぞ!?
と検索してヒスイじゃない方のバクフーン見た時にそういうのを思い出した
思い出したけど昔のことすぎて本当にバクフーンだったかどうか
確信がない
のでもう一度ポケモンセンターに行きたい
けど今は海外客が戻ってきて引くほど多いだろうから近寄りたくない
というジレンマに運命が勝てない
敗北デスティニー
■ポケモンゲットだぜ■
あ、これポケモンGOだ!ってついさっき思い出した
ポケモンGOも育成は戦闘には興味がなくただただボールなげて
ポケモンゲットだぜゲームと化していた(個人的に)ものだが
正直、アルセウスもこれだ
さすが世界中で愛されるポケモン!出てくる子出てくる子みんな良い
もちろん第一印象は「別にそんなにだな」とか「うわーむりー」みたいな子もいる
いるにはいるが、それはドラクエも同じだったわけでー、
つまり!一緒に冒険することで愛着が湧くというもの!
その昔ドラクエのヤンガスと不思議なダンジョンのおかげで「あやしいかげ」が
大好きになった経験がものをいう!(あの子めっちゃ頼りになったんだ)
ということでとにかく捕まえた子は必ず連れ歩く
進化させる子、させない子、種類によって3匹ゲットでレベル上げをすることで
見事に漏れなくどの子にも愛着が湧いた
ほんとここがすごいなポケモン!!
進化後の姿に爆笑したり、ドン引きしたり、なんでそうなるってつっこんだり
思い入れも3倍だ
今ならポケモングッズ見ても、全部うちの子に見えるに違いない
■戦闘■
「ポケモンの戦闘はじゃんけんだった」と言い残して夫氏は
ポケモンアルセウスをプレイ途中で封印した
ある程度プレイした私としては、その言い分もよくわかる
敵対する相性さえ間違えなければ、無双できるので
レベル上げなんかものすごい速さで全員回すことが可能だ(嬉しい)
逆にいえば、相性が最悪の敵にぶつかったが最後、全滅も一瞬だ(悲しい)
フィールドで全滅することはそうそう無い(割と特性ごちゃ混ぜPTなので)
問題はいきなり勝負を挑まれた時が最悪だ!
ここで相手のポケモンとの相性で、向こうがぐーこっちがちょきだと
やめてええええええ!と悲鳴を上げてる間に全滅する
一撃必殺がすぎる!
しかもお前ら3匹出すとか卑怯だと思わんのか!こっちも3匹出させろ!!
あと先手必勝を地で行く戦闘を展開するな!こちとら大人だけど泣くぞ!!
というポケモンの洗礼をいやというほど浴びたにもかかわらず
まだ相性を覚えきれていない
手持ちの子が何属性なのかは覚えられるものの(最大6匹までだから)
レベル上げ目的以外の構成で外を彷徨いているときにフィールドで出くわす度、
あ、こいつ虫だっけ草だっけ岩だっけ?と悩む初心者
そこがまた楽しい
ポケモンの戦闘の醍醐味はおそらく自分好みに育成した子で対人戦、
なのだろうと思うものの、私はそこには一切興味がないため
狂喜乱舞阿鼻叫喚じゃんけんを十二分に楽しんでいると言っていい
■ポケモンアルセウスの世界■
最初ここがちょっと入っていけなかった
まあ主人公が別世界から飛ばされて降り立った立場であることを考えると
疎外感、という意味では正しいのかもしれない
キャラがいっぱい出てくるけど、その関係やら背景やらが飲み込めなくて
なんかわからんけど任務だからやっとくか、って感じで
あの世界に入っていけなくて参った
これはポケモン初心者だからなのか、私がもう若くないからなのかは
ちょっとわからないところだが
そこはポケモンたちのおかげで投げ出すことなくストーリーを進めていき
終盤にようやく、なるほど!ようやくわかった!ってなったので
(歳のせいで理解が遅いといえば遅いのかも)
この世界と登場人物たちを理解した今の状態で、ぜひもう一度やり直したいものだ
一周目はよくわからんかったので、シマボシさんがお気に入りだったが
二周目はひょっとしたらツバキとかによろめくかもしれん
なんなのあの子(褒め言葉)
■序盤■
ビッパムックルコリンクと最強に可愛い布陣でこっちをメロメロにしてくる
(中でもコリンクなんか喧嘩上等野郎なのに敵対心が生まれなかった神デザ)
ボールを投げるのが下手でもアシスト機能でそこまで外れることはない
ただただ無心でピッチングマシーンと化す
ただ慌てた時にうっかり3、4個投げてしまうのでボールの減りが早い
まだここらではゲームバランスがよくわかってないので
ポケモンを集めるだけでレベルが上がってしまって
「え?まだ十分に戯れてないのにもう進化しちゃうの?!」って子が続出
もうとにかく先に最終進化までさせて進化させない子も捕まえれば良いか
と方針転換
さっさと解放された次のフィールドに行け!状態
■中盤■
ゲーム下手人間としてキング戦に相当苦心するものの
相手の体力を減らしたまま再戦、という神采配のおかげで何とか乗り切る
あとポケモンは出さない
モタモタしてたら死ぬ(逃げ回りながら鎮め玉とポケモンを切り替えるとか無理ゲー)
ひたすら鎮め玉を「鎮まりたまえええええ」と投げ続けるだけのキング戦
ここでもぶっ壊れたピッチングマシーンと化す
マジ鎮め玉が無限で最高
無限供給してくれるキャプテンたちにひたすら感謝
■終盤■
ストーリークエに対して、ちょっと隊員レベル高すぎじゃね?!
と思ったので山と凍土あたりから一気にストーリーを進めてみる
九つぼしなのでポケモンゲットだぜ!も割と楽勝
なのでこの辺からはまず戦闘の初手はポケモンボール
ゲットできればそれでもう戦闘終了、捕まらなかった場合は全滅もあり得る
という一か八かの戦闘で親分も大量ゲット
彼らは弄せずレベルが高いので
終盤はレベル60の相棒バクフーンとレベル74の親分ダイノーズしか
戦闘に出てた記憶がない
あ、あと使い勝手の良いドダイトスもいたな、レベル50くらいだったか
祭りまでの怒涛の連戦もほぼダイノーズ頼みだったことを思えば
ちょっと間違った気がしないでもない
全員野球を目指していたのに結局蓋を開けてみればエースピッチャーの肩に
全てがかかっていた熱闘ポケモンレジェンドの夏2023
2周目はもっと別の楽しみ方で進めたいへっぽこ監督のインタビュー
「ポケモンたちがよくやってくれました!!」
(本当にな!!)
■結局ポケモン■
序盤にビッパムックルコリンクに心臓鷲掴みにされた身としては
どのポケモンにも等しく愛情を注げるように名前はつけない方針を打ち出した
名前をつけるとポケモン初心者としてポケモン本来の名前覚えられない
(ガジっこ、ちゅんちゅく、クロケッツ、とか名付けた)
というのと
いかんせんゲットスピードの方が命名を上回る現実に挫折した、というところか
大丈夫だサトシだってピカチューとかフシギダネとか呼んでるジャン
あれこそが真のポケモンマスターだよ!
よしそれで行こう!!
あとは、ポケモンを全く知らないわけではないが故の驚きも多数
え?!進化しない子もいるの?ってのもその一つだが
進化する先に驚いた子もめちゃ多かったなー
・イシツブテはゴーリキーになると思ってた
(ゴローンはカイリキーになると思ってた)
・コダックの進化には、リアルに「ウヒぇ?!」って声でた
・なんとなくピカチュウにはライチュウになって欲しくないなと思ってたけど
(ピカチュウはいたずらっ子、ライチュウは優等生、ってイメージだった)
むしろピカチューより好きになった可愛すぎかよ
・マスキッパに襲われすぎて、逆にめっちゃ好き、ぬいぐるみ作りたい
・憧れのゲンガー!ゲットの喜びも束の間、背中見て戦慄する
・テッポウウオ進化させたけどどこ行った?!逃した!?事件
(ウオがタコになるとか思わないでしょうが)
・イダイトウ乗りこなせないタスケテ!水中ポケモンの調査全然進まないぜ!
・ニューラ乗りこなせないタスケテ!落下して荷物だけがどんどん減ってくぜ?!
・ゴンベ二体目が全然出てこなくてヨネに嫉妬心がメラメラメラゾーマ悔しい
見せつけやがってこのやろう羨ましいよね!!
■戦いの後■
今のとこぱぱっと出る想い出がこんな感じ
人知れず熱中して人知れず具合を悪くする(もう歳で長時間ゲームできない)
そんな夏の熱を冷ますために、そうだ!アルセウスの記事を書こう!と意気込み
結果、2記事作ることができたのでよしとする
ようやく文章を作る感覚を取り戻しつつあるので
ここまで駄文にお付き合いいただいた方がおられるならば、
最大級の感謝を捧げつつ…
もう十分畑を耕したので、生産性あげていこうぜ!ということで
秋の実りに豊作祈願は万全だ
お久しぶりでございます
すっかりやる気のない更新状況で申し訳もございませんでした
壊れた鳩時計かよって感じに出たり引っ込んだりを繰り返しては
ログインのパスワードも記事のアップの仕方も忘れて
軽くパニックになった夏2023
そんな体たらくではあったものの
この数年の無駄な休眠が長引いて疲れちゃって全然動けなくてェ…
状態だったのをなんとかせねば!と決心したのが今年はじめ、
とにかく「好き」という栄養を取り込まねば、と悪足掻きをして半年です
なんというかこう、個人的に長い不調と世間のホームステイとが噛み合ってしまって
なんもやる気しねえー・・・という無駄な日々の果てに気づいたのが
自分の中の創作畑が不毛の地のごとく、カラッカラのカッピカピだ!
ということでしょうか
ここまで来ると、多少の潤いを与えたところでスカスカの隙間から流れ出る始末
これがー…なんというかー…
どれだけ己の心がガッサガサだったかというと
もうドラクエ10にログインするのもストレス(嘘でしょ?)
パソを立ち上げるとかもってのほか(えっ、そこも?)
何かを求めて店に赴くも、ゲームも漫画も小説も映画も音楽も
何一つ新しいものに心が動かない(やだー何これー)
という、身も心もホームステイの挙句に
「もう私若くないのかしら?(ズーズーしい)」
と気づきましたね!
持ち直さない、ってそういうことね!OKOK!ならば認めましょう
いつからか
「私って死ぬまで厨二病を患って生きていくんだわ恐ろしい…」
と思っていたけれど、やっと人並みの一歩を踏み出したってことで、ノープロブレム!
あーはいはい
それならそれを受け入れて現実に向き合う準備を始めるとしようじゃないか
えーとじゃあまず老いらくの趣味として手始めにゲートボールとか囲碁とか蕎麦打ちとか
そのあたりからまず一般人の仲間に入れてもらえるように…うん、うんうん
いやだそれはそれでめんどくせえ!!(心底)
同じめんどくせえならもう一度畑を再生させる方がマシでは?!
という思考に至りまして
今一度、厨二病と向き合う方向で頑張る所存!ええいこのダメ人間め!!
うん知ってた!!
とまあそんな感じで半年間
ただただ、心に栄養を垂れ流すシャバシャバした音だけ聞いて生きてきたのですが
ようやく土が耕せる鍬が手に入ったぜ!!
って気分さ
鍬の名前はPokémon LEGENDS アルセウス
今日はその鍬でいかにして土を耕し尽くしたかって話です
よければお付き合いください
■ ■ ■
私のゲーム人生では初のポケモン!
もちろんアニメは見たことがあるし(職場の休憩時間にテレビやってた)
ポケモンGOもちょっと齧った(スマホが限界きた)
なんならYouTubeのゲーム実況も見た(うごくメッソンが見たかった)
けれど、ポケモンのゲームには興味がないまま今日まで来ました
アルセウス発売時にもそれほど興味はなかったのですが
今までのポケモンとちょっと違うらしいという前情報で
夫氏が購入ダウンロード
しばらくはプレイしていたものの
「やっぱ俺ポケモン合わんわ」
という一言と共に夫氏のポケモンアルセウス終了
その時は「じゃあ私が続きやるわ」というほど気力も体力もなく
ふーん仕方ないよね合う合わないはあるよね、って感じで
そのまま葬り去られていたアルセウス
ダウンロード購入のいいところはここですね!
パッケージ購入だとすぐ売りに出されちゃうんですが(夫氏の場合)
ダウンロード版だったので今もしっかりSwitchに残っておりました
残ってるならちょっとやってみようかな、って思ったんですよね
知らないゲームじゃないけどゲーム自体は知らない
っていうのがいい塩梅だったのでしょう
ええー、ボール投げるのめんどくせえ
うわー、図鑑埋めるのつまんねえ
ああー、人間関係わかんねえ
って悪態つきながら毎日毎日何時間のめり込んだことでしょう
何これ神ゲー!!!
ってなるのに一週間かからなかったと思います
あんなに面倒だと思っていたポケモンボールなげなのに
今では動力のいらないピッチングマシーンと化した私は
画面に見えている隅から隅までのポケモンにボールをぶつけ
足りなくなってはボールを作る材料をかき集め
捕まえたポケモンは片っ端からレベル上げで愛で…
などと己の欲望のままに行動しているだけだというのに、
割と苦行になるだろうなと思っていた筈の図鑑の完成度は
あれよあれよとタスクが埋まりまくり、あっという間に団員ランクが上がって
最初にもらった御三家の子なんかまだレベル30とかなのに
<全てのポケモンが言うことを聞く>とかいうナナツボシ隊員になった頃には
あ、これちょっと進め方間違ってるな?と気づき
メインクエストを放置しすぎた反省も込めて
そこからストーリーを一気に突っ走った様はゲリラ豪雨の如し
私!今RPGしてる!!RPGしてるわ!!
ってものすごくときめいた
いいよねRPG!
ゲームが下手な私がRPGにハマった原点がここにある!って感じで
ものすごく初期のRPG感がある気がする(個人の感想です)
っていうのが、のめり込んだ理由だと思います
あと易しい!さすが世界で愛されるだけあるポケモンだ!初心者にも優しいぞ!!
と感動したくらい昔からゲームが苦手だった私
操作はおぼつかないし反射神経は鈍いし向上心は劣等感に勝てないし、で
そもそもゲームは苦手意識がありまくりだったわけですが
それでも
「勝てないならレベルを上げればいいじゃない!」
というRPGというジャンルに出会ってゲーム人生に開眼し、そこからはひたすら
レベル上げこそ正義!
という姿勢を貫いてきたので、最近のゲームにはついて行きかねる…
コマンド制のドラクエ10ですらもう危うい
(めっちゃ好みだった原神なんか空飛ぶクエで挫折したほどなんじゃ)
そんなこんなで「楽しい」という感情を取り戻した私は
「楽しい」だけで全ての試練を乗り越え
先日、無事祭りを終えました
ここから全てのポケモンに会うために続きをプレイするか
大体ゲームの勝手がわかった状態でデータを消してもう一度初めからプレイするか
めっっちゃ悩んでます
■ ■ ■
まだクリアしてないのに2週目をやりたくて仕方ないゲームなんて
そうお目にかかれない(お目にかかっても大抵体力がなくて断念する)
という意味では神ゲーでした
この熱はまだまだ冷めやらぬので、この辺で別記事に分けるとして
やる気の起爆剤となったアルセウスの他にも色々と助けられた潤いの素を
ちゃんと畑に埋め直して心の栄養になってくれた証として
ツイッターだったものに放流したいと思います
パソで絵を描く習慣を取り戻してから、天使ツアーズ再開、となりますように
ひらパーの仮面ライダー展に行ってきました!!
私はウルトラマン派だったからか?子供の頃に仮面ライダーは通ってきてないのですが
夫氏がニチアサ民なので
仮面ライダー響鬼くらいから楽しませてもらっているおっきいお友達です
とはいえそんな私が気にならないくらい会場の中は
おっきいお友達しかいなかったので最初から最後まで
そりゃもうこれでもかってくらい
堪能してきました(あ、夏休み前だったからか?)
写真はどうせ夫氏が図録を買うだろうから撮らなくてもいいかー、と
軽く考えてひたすら鑑賞するのに集中していたら
「図録を買うほどでもない」
とその場を後にされたのには参りました!!
しまった…せめて歴代ライダーの写真くらいは自分でおさめておくべきだった
(お前も図録は買わんのかい)
とやや心残りなので
次!次は、ぜひ戦隊モノ展をやってもらいたい!!!
いいぞう!戦隊モノ!!間違いなく垂涎もの!!
好きな戦隊モノもいっぱいあるんだー♪
ていう夏休み前の童心イベントでした
■ ■ ■
今やってるギーツ
単純明快で楽しい
ニチアサは家事をしながらテレビを見るのでちょいちょい場面が飛ぶと
話がわからなくなったりして記憶が薄れるのが難…
お風呂屋さんのとか魔法使いとか幽霊のとかドライブ、ジオウ、キバとか
この辺はその場で内容を読んでも全く思い出せなかったのが結構あったり…
え?!この俳優さんこんな時から出てたの?!って驚いたり…
一日いても飽きずに楽しめるのでオススメです
去年は本当にやる気が不良に負けて「更新とはなんぞや?」状態でしたが
今年はなんとか持ち直したいとものすごく久しぶりにパソを立ち上げてみました
なんかすんごい仕事してる
これ打ち込んでる裏でなんか仕事してる感じでうんうん唸ってる
ちなみにうちの子のパソの名前は代々R2です
初代R2(やっぱりiMac)が去年熱暴走でとうとう
ばぅん!!
って悲鳴をあげてことキレました…
冷静に近所のパソコン修理屋さんを執念で探しました(まだ酷使するつもりか)が
まだことキレたまま隣でこんな私を見守ってくれています
奇しくも緑です
MHRの教官も緑ですからええはい見守ってくれていると錯覚してしまうのでしょう多分
まだちょっと描く余裕がなくてただの虎にご挨拶を任せていますが
「すわ!リウマチか?!」と去年ビクビクしていた手の痛みが治りました
別件での不良の対処療法の薬の副作用だったみたいです
薬が変わったら徐々に手のほうが治ったので、なんかもう感動を通り越して感激しちゃって…
人間の体の神秘さというか、それをなんとか支配してみせる!という一心で
医療の研究とかに携わっている方々の知恵という神をも凌駕する凄さとか
そういう領域がただただ凄い!
凄すぎてなんかもう召されても本望!!
という圧倒された去年でしたが今年は真面目に人間として活動したいと思います
(なんか去年の新年の挨拶もこんなんだった気がする)
(こんなんだったら笑っちゃうから確かめはしないけど)
やる気です
天使御一行様
|
愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
|
緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
|
|
美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |