自分自身で確認しないと気が済まない性質。
しかし、昔は一撃必殺だった「毒の沼」。(そしてお約束の立て札)
今じゃ避けて歩く方が面倒で、普通にビシバシ歩いていきますけども。
昔は良かった…
と思ったのは、「HPを1にして~を~しろ!」というクエストを
立て続けに受けていた時。
昔の毒の沼なら3歩すすめば簡単に一桁になったものを!!
めんどくさいったらありゃしない。色々な意味で。
(HPを減らそう、と毒の沼で3周回った直後、やってられっかああ!!と叫ぶ)
人の事はよくわかる。
ルイーダの酒場で黒騎士を紹介されなくて良かったよネー
うんうん。黒騎士が仲間になったら苦労しそうだよね
と話がはずむ二人でした。
(でも個人的には仲間に加えて話を作りたい。いつか)
うまのふん。
守護天使として初めてウォルロ村に降りて、入手したものが
うまのふん。
嗚呼、馬の糞。
(強烈すぎて、持ち歩いていることを片時も忘れられない馬の糞)
そうそう。
うまのふん、うしのふんを、フィールドで「つかう」にすると
「なにもおこらなかった」以外の反応が出ます。
まだ知らない方はぜひお試しください。
他にも、スライムゼリーとかこおりのけっしょうとか、色々お試しください。
(うっかり本当に使っちゃう物もあるのでご注意。バースデーケーキとか)
とかって、こんなに勧めるほど面白い反応じゃなくても怒らないでくださいネ☆
うしのふんを手に入れた
って、こういうことだよね?
ていうかもう、「ストーリー」と「日常」のカテゴリー分けが
意味のあるものかどうか、解らなくなってきた。
(これも「ストーリー」に入れていいものかどうか疑問だが)
天使御一行様
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愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
![]() |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |