ヒロ 「ヅラついてるほうが、なんか怪しく見える…」
てことで、やっと昔のおやっさん顔、登場~
…おやっさんたちは、ヒロの過去の話で出てきます
なんか無駄に6話もあるので、リンクは貼らなくても良いかな…(;'▽')
一応、右サイドバーの、カテゴリー欄、「日常」ってところをぽちっとしてもらえますと
カレーの話(温度差)の後に、6話一挙にでてきますのでね
興味のあるお方様は、そちらで一挙に見てやってくださいませ
ちなみにこの過去6話中には、かき氷のヒャドのおっさんは出てきません
(彼は砂漠のみ)
まだまだ、「無駄におっさんばかり揃えて何がしたいんだ」、っていう話が続くよ
コメントにお返事のコーナー
■かのサン
まさかまさか、そうなのでした(笑)
できれば砂漠でおやっさんとスムーズに再会させたかったところですが
いろいろ回り道してこうなりました
そんな回りくどいせいでとっちらかってるヒロの過去の話なんですが、
読み返してもらってたんですね!感激
おっさんズの分まで感謝です
ようやく!ようやく、砂漠の露天からの話が繋がりましたワ(;'▽')
誰もこんなおっさんたち気にしてないとは思いますが、感無量w
作者的には、ヒロの身内枠として、愛着のあるおっさんズ
ずっと脳内で待機してくれてたおっさんズ
描くたび顔が全然別人になったりしてちっとも定まらないけど呆れる感じでひとつよろしく
…まあそんな風に脳内でたくさんのエピソードを待機させてばかりいると
いざ描くぞ!って言う時には、当初の予定と全然違うところにオチを持ってきたりしないと
全然オチない!!っていう危機にハマったりするのが常なんですが、まあ
それはそれで良し
ってところに着地できるといいなあ…、と思いながら描いてます(≧▽≦)
ミオはヒロになついているので、大体、ヒロの言わんとするところを察するのは朝飯前
ミオ 「え、えっと何年前かといいますと…」
ヒロ 「うわ!だめだめ!そこ触れちゃだめなとこ!!葬り去って!!」
何年前って…4年も前の記事でした…ひゃっはー(;'▽')
リアルでは4年前ですが、ヒロたちの世界ではどれくらいでしょう?
私的には、1年も経ってないような感覚なんですが…半年くらい?長い?短い?
こればっかりは皆様とかなり感覚のずれがあるような気がして怖いので葬り去って・・・
一応、「あの時」の話
念のためリンク貼っとくか、と思いこの記事発掘してきたわけですが
ものすごく苦労した!
カテゴリー分けがいい加減すぎるんだよ!しっかりして過去の自分!!
そういえば最近
「カテゴリーが100件まで登録できるようになりました!」っていうお知らせがgooからきてたので
じゃあこの際だし、しっかりカテゴリー整えとくか、って編集画面開いたんですが
記事が800件超えてるの見た時点で気が遠くなりました…
いやーなんだかんだよく描いた…
ていう…
己のダメダメっぷりを告白してる場合じゃないんですが
当時、このままヒロの内輪ネタ続けてたらいつまでもグビアナ城に入れないな、と思って
苦渋の決断でぶつ切りにした話が
今ようやく日の目をみる!!
(あーもー、うちの内情、こんなんばっかりや…)
乞うご期待?
コメントにお返事のコーナー
■みみロールさん
私としましては、ミオの裁縫とか調理とかの技術は、この時代の女性には必須条件
くらいの感覚で描いていましたが…
そうか、ハイスペックすぎましたかねー
(旅先なので簡単な繕い物とかどまりですが、実家に戻れば
糸を紡いだり布を織ったりもできるぐらいの感じです)
ミオはそういう、他人と交流をせず部屋に閉じこもって黙々と作業するのに
長けている子ですね
認めてくれるヒロたちに出会ってやっと表に出てきた、というスキルでしょうか
人は誰でもそういう持ち味があって、その持ち味を活かす場所を探し続けて生きていくんだと思っているので
ミオも冒険者にこだわらなくなれば、みみロールさんのいうような生き方もありだと思います
ミオ 「前日からわくわくしてた私たちって…って感じでしょうか…」
ヒロ 「いやいや!ウイは頼まれ物だし!ミカは身内がいないか偵察だし!(多分)」
ヒロ 「…気がすんだらすぐ戻ってくるよ(多分)」
ミオ 「そ、そうですよね」
地図まで作っちゃった張り切り様が空回り
天使御一行様
|
愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
|
緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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|
美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |