ウイ 「…いや恋の、っていうか…」
ヒロ 「ただの…共存…共栄…」
ぶったおしたイノシシは、ウリ坊よりちょっと成長したくらいの子供イノシシです
レンレンの戦闘は、鼻面をこん棒でぶったたく先手必勝タイプ(運よくクリーンヒット☆)
無気力なわが子のまさかの戦利品(イノシシ肉)に、相当驚いたレンママですが…
この後、レンレンは「ミオに洗濯をやらせた」、ということがばれて
こっぴどく叱られます
ミオとレンレンの関係は、ずっとこんな調子
ミオと違ってレンレンは、冒険者の家系らしく、やればできる子なんですが
とにかく、何につけても、「やる気がまったく起きない子」なので
日々、ぼーっと生きてます
そんなレンレンの身の回りの世話をミオが焼いてくれるので
ミオのためだったら、ちょっとはやる気出そうかな、ってな感じです
…共存共栄、っていうか、共生関係?
↓そ、そんな思い出だったら俺もあるもん!モエとか…モエとか…、あとモエとか…、な感じのヒロに1クリック♪
共存共栄がレンレンには小さな恋だったんですかね^^
それにしても、張り合ってるヒロのモエとかモエとかあとモエとか…モエしかいないのかい!!!って感じですね(笑)
そうそう、小さい子の恋って、本人真剣でも、傍から見ると笑っちゃうよ、って感じが
個人的にツボです
ヒロはね、ほんとにね
そこに突っ込んでもらえると、嬉しくてつい笑ってしまいましたが…
ヘタレの本領発揮、ですね