師匠 「子供に受けの良いビンセントに倣ってみたのだが…上手くいかないものだな」
ウイ 「あー平気平気、あれでこそミカちゃんだもん」
今まで借りてきた猫状態だっただけで本性はこっち
てことでミカがようやく通常営業
ウイの師匠だし、「目上の人には礼儀正しく」という教育も受けてるし
(うっかり、ちゃんとか言うんじゃねえ、とか凄んでしまってるし)
今一つ師匠にどう接していいかわからなかったミカも
「なんだ、良いんだな?!(そっちがその気ならこっちもやるぞ)」
って立ち位置ゲット
勿論、師匠はミカのことなんてよちよち歩きの赤子並みに見ているので
暴言吐こうが反抗されようが、痛くもかゆくもないです
まあ猫の日ですって!?