リッカの宿屋、フロントトリオをひきつれて旅をしたらこんな感じ。
うわーまとまりなさそう…
と思ってしまうのは致し方ない。好き勝手に好き勝手なことしてそうだもん。
あ、そういや、カウンターにもう一人いたな。
ラヴィエル。
実は、彼女の事をずっと男だと思っていたので
実はこの人が最終的にお師匠様だったというオチか？！（剃ったらお師匠様に）
と、しつこく「お師匠様カモン祈願」をかけていたという虚しさ…。
（だってなんかいつも意味深な事いうもんだからさ？）
まあ、ともあれ。
ルイーダとロクサーヌはともかく、リッカちゃんが仲間になるとは思わなかったので
嬉しさのあまりの２連投！（そんなにクッキー出たのが嬉しかったか！）
↓でもおひとりさま一日１ポチしかカウントされませんのでポチっとは１回で幸せです♪
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というわけで、満を持してリッカちゃんが仲間に！（魔法使い、という職業が意外だったが）
これでフロント３姉妹（？）をひきつれて旅ができるようになったものの
やっぱり装備をはいで、追い返しましたけども。
次はレナが？！（いやいやいや）
↓むう！リッカちゃんはもっと可愛いよ！と己の画力のなさに悔しさの１ポチ！
リッカちゃん！宿王おめでとう！！
いつもいつも頑張っているリッカちゃんなら絶対宿王になれると思ってたよー！（号泣）
つーか、本当にプラチナクッキー落とすのかどうか猜疑心の塊だったけど！
むしろ金で解決できるなら金で解決したかったけど！！
（Ｗｉ-ｆｉショッピングに売り出されたら、１０万Ｇだろうと買ってたな。…１００万Ｇだと躊躇ったかな）
まあ大方の予想通りの展開とは言え、あれだけ長い期間地下にこもって
ゴールデントーテムを追いかけまわしまくっていたので、感慨もひとしおー！
（そうそう、先日の記事は＜ゴールデンスライム＞って云ってるけど、トーテムの間違いでごわす）
そんな、一人で勝手に熱かった宿王グランプリ。
グランプリが発表された時、リッカちゃんが駆け寄ってきてくれて、
思わず胸がときめいた！！
男キャラだったら、ここでリッカちゃんにプロポーズするところだ！
そんなときめきをありがとう、の宿王クエスト。
実は、ニードファンにはたまらないクエストだったと言える。（個人的に）
リッカちゃんとは別の意味で号泣した。
いいぞ、ニード！頑張れニード！王の御前での君の雄姿は忘れない！！
↓プラチナクッキーを手に入れて、ようやく地上に出てこれた天使ツアーズに一押し♪
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ミカ 「ちっ、戦闘にすら持ち込めなかったぜ…」
ウイ 「ふふっ、噂には聞いていたけどこれほどとはね…」
ミオ 「（（（；’□’）））」
ヒロ 「ちょっとー二人ともー！その変なモード解除してー！怖いからー！」
ここで初めてメタを見た時は
こんな序盤からメタが出るってか？！
と、自分の見たものが信じられなかったので、一瞬の躊躇いが生じ、
瞬間、我に返って全速力で追いかけたけど、追いつけなかった！（消えた）
恐るべしメタ！！
シンボルエンカウントになったお陰で、メタの速さを体感できた事件だと言える。
↓天使ツアーズのどんくささを実感できた事件だとも言える一押しプリーズ
ミオ 「古い石碑もあんまり意味ないです」
ウイ 「うんまさに」
ミカ 「…大丈夫かよ、…ここの封印の警備…」
壮大なものを封じ込めているわりに詰めが甘い！！
せめて石碑はルーくんが読んでくれるとか…
スイッチはまだしも、光の反射トリックは鏡を動かして謎ときするとか…
そうしとかないと、誰でも入れるじゃん！駄目じゃん！！町長！！（の祖先、か？）
そういや、古文書が読めない！とかいうけど、１００年前くらいの書物なら
普通に読めるんじゃないか？とか思ってしまうのはどうしたものか。
↓ひねくれた大人になってしまった切なさに、ぽちっと一押しプリーズ
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ミオ 「＜考古学者＞さんって、無敵ですね」
ヒロ 「ああ、ルイーダの酒場に＜考古学者＞がいないのが不思議なくらいだぜ」
ミカ 「何云ってんだ。別に仲間集める必要ねーじゃねーかよ、＜考古学者＞」
ウイ 「うん、一人で十分、どこでも行けるよ、ルーくん…」
ここで４コマを続ける為（というだけでなく）ドラクエ９、２周目に突入！
今ベクセリアで謎とき中。（もう漫画の展開に抜かれそうで焦る）
大体１周目は気が急いてしまって、とにかくクリアを目指す、というのが目標になるので
RPGは最低でも２周は、やるのが基本(自分的に）。
というわけで、２周目はゆっくり大事に育てたい。
一列目左から、
天使じんくろう（盗賊）、ににゃうー（魔法使い）、みみゆ（僧侶）、リーニ（武闘家）
二列目左から、
シシュナ(賢者）、でんすけ（魔法剣士）、へーじ（パラディン）
という、過去「ポストペット」のファンサイトを運営していた時の、未練たっぷりキャラ。
（やっぱり、ここみたいに、ぬるい４コマストーリーを一人遊びしていた）
そうだ！彼等はポストペット擬人化キャラなのだ！
今も、起動しないMacの中で生き続けている。（早くなんとかしてやれ）
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そしてやっぱり、ペットたちの漫画も描きたくなっている困った人に一押し
天使のあしあと１００００記念にタイル壁紙を作ってみました♪
スライムカラーにあわせてピンクとブルー。
どうぞ！右クリック→画像を保存、でお持ち帰りくださいませませ。
背景、タイル表示、でパソコンの画面いっぱいの壁紙になります。
（ちなみに自分のパソコンで試してみましたがオシャレとは程遠かったです）
次はめざせ２００００！！
そうそう、１１１１１ゲットでリクも受け付け！ ぞろ目ゲッター始めます。
↑ここまで続けさせていただきまして、大感謝！
リッカちゃん関係のクエストらしいので、ハリキッテ宝の地図に突入したものの
プラチナクッキーどころか
ゴールデンスライムに遭遇する率が恐ろしく低いよ！！！
↑もう、一週間ほど洞窟にこもりっきりの天使ツアーズにもう一押し
よれよれ白衣、無精髭に眼鏡、無造作ヘア！
外見もろ好みな上に、かわいい奥さんがいる！駄目夫と尽くす妻。好いツボ突かれたー♪
と、喜び勇んでこの夫婦を推してました！！
ああもう、ルーくんを小一時間ほど、小突き回したくて仕方ない。
「ベクセリア４」のあとの展開をどうしようか苦悩中…
（つーか考えなしに描いた「ベクセリア４」もどうしようか困ってるんですけどもう）
↓毎日１クリックの愛をありがとう♪確かに届いてます！
ウイ 「そもそもルーくんがさっさと行っちゃうからも～」
ミカ 「…ったく、しっかりしろよルーくん」
ミオ 「早くルーくんをつかまえましょう」
ヒロ 「うんうん、ルーくんを捕まえて叱ってやんないとな！こうなったらな！」
↓嫌なフラグ立っててルーくんに八つ当たりし放題の人たちに一押し
ウイ 「ルーくん！おっかけてもおっかけても追いつかないよ！」
ミオ 「すごく足が速いですね」
ヒロ 「そうか！逃げ足が速いからモンスターに会っても平気なんだな、ルーくん！？」
ミカ 「…メタスラかよ」
↑ルーくんの本名なんだったかな…と思いつつ、ぽちっとｗ
ヒロ 「なんか…町長の周囲と、町の温度差が、な…」
ミオ 「で、でも町長さんはわざとそうふるまってるのかも知れません」
ミカ 「いや、それはねえな」
↑シビアな展開に突入しつつも意地でもほのぼの維持する天使ツアーズをよろり（汗）
ウイ 「いやあ、やっぱり依頼っていうのはさ？
＜村の作物を荒らすキラーパンサーを退治してくれ＞とかさ、そういうのじゃないと…、ほら…、ねえ？」
ミカ 「はあ？じゃあその辺りのテンツク捕まえてきて町に放してやろうか？（怒）」
ヒロ 「いやいやいや！それやっちゃうと、ホントにただの詐欺事件だから！」
↑さっそくぽちっとしてくれてアリガトウね！今１４位にいるんだよー♪（ウイ）
ミカ 「お前よくそういう甘ったるいもの食えるな…」
ヒロ 「俺は食えるものなら何でも食えるぜ！」
ウイ 「そりゃそうだ」
ミオ 「…ハイ」
本当はコレ、バレンタイン用のネタだったものの…（チョコに置き換えるとしっくりくる）
お正月ネタが何ひとつ浮かばなかったので、早々に放出。
（ミオの料理とか、厨房が借りられるとか、ストーリーがそこまで追いついてないのに潔いぜ～）
↑なんでも食うヒロに免じてぽちっとおひとつ♪
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愁（ウレイ） |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色（ヒイロ） |
身一つで放浪する、善人の皮を２枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
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三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜（ミオウ） |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |
