あしたはどこへ・・・

後期高齢者だが 元気に豊かな気持ちで歩き続けたい・・

 老友カラオケを楽しむ・・

2025-02-28 16:26:49 | 日記
 町内会の後期高齢者仲間5人で 駅前にある「カラオケ店」で3時間
十八番の歌を歌い 日頃のストレスを発散した。
 足腰の衰えた老妻の世話をする者、妻を亡くした者、肺気腫に治療中の者、
パーキンソンに苦しむ者など 日常生活の中で忘れたい事、辛いこと、不愉快な事など
それぞれに悩む男たち 歌でも唄って楽しもう‥と誘い合ってカラオケ店で昭和の歌を
中心に一人8曲ほど腹の底から声を出して歌った。

 北島三郎の風雪流れ歌、川、山、まつり 千昌夫の津軽平野、北国の春、夕焼雲
 五木ひろしの遠き昭和の‥、千曲川、横浜たそがれ 石原裕次郎の北の旅人、銀座の
恋の物語などのほか 君恋し、上海帰りのリル、憧れのハワイ航路などのリバイバルも‥

 男って不器用だから難問題でも「何とかなるさ」って開き直って 歌の上手下手は
度外視して 和気あいあいで町内老友のカラオケに満足した次第です。

         
         





コメント (2)
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