今回の吉野大峰奥駆道、和佐又から大普賢岳を経て国見岳へ。
振り返ると、大普賢岳、小普賢岳の嶺の連続が見える。

この姿を関西の前穂高と呼ぶ人もいると聞く。
出発の際、登山靴を履こうとしたら脚がつった!?
午前12時、やっと七曜岳の山頂。

振り返ると、大普賢岳、小普賢岳の嶺の連続が見える。

この姿を関西の前穂高と呼ぶ人もいると聞く。
穂高、涸沢、上高地が懐かしい〜〜!

またまた鎖場や!

奥駆道は行者さんの行場の連続や〜!

やっぱり振り返ると美しい!

ん〜〜〜

石仏!

午前11時過ぎ、国見岳と七曜岳の間の見晴らしの良いところで大普賢岳を眺めながら昼食。

朝が早かったからお腹空いた〜〜〜!

登山靴を脱いで日向ぼっこ!

またまた鎖場や!

奥駆道は行者さんの行場の連続や〜!

やっぱり振り返ると美しい!

ん〜〜〜

石仏!

午前11時過ぎ、国見岳と七曜岳の間の見晴らしの良いところで大普賢岳を眺めながら昼食。

朝が早かったからお腹空いた〜〜〜!

登山靴を脱いで日向ぼっこ!
ビール飲みたい〜〜!
でも、今日は我慢、我慢・・・

出発の際、登山靴を履こうとしたら脚がつった!?
こんなんやったら、靴脱がんかったら良かった・・・
つった脚で歩いたら、七曜岳への登りがキツイ。

午前12時、やっと七曜岳の山頂。
和佐又を午前7時に出発して5時間。

山頂には、笠とその下に仏!?

七曜岳からの展望!

山頂には、笠とその下に仏!?

七曜岳からの展望!
西の谷の方角。
行者還への道路は、まだ見えへんの?
そこまで歩かんと家に帰れへん・・・

まだまだあるよなぁ〜〜

まだまだあるよなぁ〜〜
「行者還」とは、「山道?修験道?がキツくて行者さんが諦めて引き返した」との意味。

南の方角には弥山と近畿最高峰の八経ヶ岳。

南の方角には弥山と近畿最高峰の八経ヶ岳。
その手間の左に行者還岳があるはず。
そこまで脚、持つかなぁ・・・
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