昨日は岡山県倉敷へ。
ただ今、“倉敷雛めぐり”の真っ最中。
我が家は男の子ばっかりやったから、お雛様あらへんねん!
@倉敷雛めぐり
今年も『倉敷雛めぐり』が2月23日(土)から3月10日(日)(一部地区は、3月8日(金)まで)倉敷市全域で開催され、お雛様一色になります。
雛めぐりの期間中は、2000組の様々な年代の色々な種類のお雛様が約300ヶ所の文化施設や商店の店先などに飾られ、倉敷に春の訪れを告げます。
「大原美術館」の本館と分館との間に位置する「新渓園」。
その中に建つ56畳の大広間を備えた「敬倹堂(けいけんどう)」にて、「倉敷雛めぐり」が開催されます。
中に入ると、明治から昭和初期の段飾りや市民が手作りした雛人形など約30組がずらり。
縁側に見える日本庭園は、鯉が泳ぐ池や深い木々に囲まれ、のどかな春を感じさせてくれます。
ただ今、“倉敷雛めぐり”の真っ最中。
我が家は男の子ばっかりやったから、お雛様あらへんねん!
@倉敷雛めぐり
今年も『倉敷雛めぐり』が2月23日(土)から3月10日(日)(一部地区は、3月8日(金)まで)倉敷市全域で開催され、お雛様一色になります。
雛めぐりの期間中は、2000組の様々な年代の色々な種類のお雛様が約300ヶ所の文化施設や商店の店先などに飾られ、倉敷に春の訪れを告げます。
「大原美術館」の本館と分館との間に位置する「新渓園」。
その中に建つ56畳の大広間を備えた「敬倹堂(けいけんどう)」にて、「倉敷雛めぐり」が開催されます。
中に入ると、明治から昭和初期の段飾りや市民が手作りした雛人形など約30組がずらり。
縁側に見える日本庭園は、鯉が泳ぐ池や深い木々に囲まれ、のどかな春を感じさせてくれます。
昨日は大和郡山でお雛様を観ました!