石清水八幡宮の印象と云えば,やっぱり「八幡御神矢」!
石清水八幡宮では破魔矢を「八幡御神矢」と呼んでいるようだ。
石清水八幡宮には、鎌倉時代の元寇の際、石清水八幡宮から白羽の矢が飛んで敵の軍勢を退散させたという伝承があり、御神矢は厄よけや必勝を祈願する参拝者に根強い人気があるという。
さらに,正月用に準備されたジャンボ御神矢は、八幡宮の「はち」とかけて長さ約8メートル、羽の部分だけでも約1・6メートルある。
境内に自生するモウソウチクで3本を作り、2本を本殿前に、1本を神楽殿前に立てた。
ジャンボ神矢で願い射抜くってことやろう。
参道を歩き,門をくぐると正面に本殿が見えるが,ます本殿左手にある八幡御神矢と書かれた建物へ向かう。
この建物で開運厄除のご利益がある八幡御神矢をいただく。
いただいた御神矢は、隣に建っている神楽殿に預ける。
預けた御神矢は、神楽殿の上で巫女さんの舞によって清められた後、手元に戻ってくる。
御神矢をいただいた後は、再び行列に並び本殿へと向かう段取り。
これで2011年は運が開けることやろう。
石清水八幡宮では破魔矢を「八幡御神矢」と呼んでいるようだ。
石清水八幡宮には、鎌倉時代の元寇の際、石清水八幡宮から白羽の矢が飛んで敵の軍勢を退散させたという伝承があり、御神矢は厄よけや必勝を祈願する参拝者に根強い人気があるという。
さらに,正月用に準備されたジャンボ御神矢は、八幡宮の「はち」とかけて長さ約8メートル、羽の部分だけでも約1・6メートルある。
境内に自生するモウソウチクで3本を作り、2本を本殿前に、1本を神楽殿前に立てた。
ジャンボ神矢で願い射抜くってことやろう。
参道を歩き,門をくぐると正面に本殿が見えるが,ます本殿左手にある八幡御神矢と書かれた建物へ向かう。
この建物で開運厄除のご利益がある八幡御神矢をいただく。
いただいた御神矢は、隣に建っている神楽殿に預ける。
預けた御神矢は、神楽殿の上で巫女さんの舞によって清められた後、手元に戻ってくる。
御神矢をいただいた後は、再び行列に並び本殿へと向かう段取り。
これで2011年は運が開けることやろう。
今回,私は初めてでした。
知らない所はワクワクします!
矢の多さに驚きっぱなしでした。
ズドン、ズド~ン!と突き刺さってますね!(@@;)ノノ
真ん中のお写真だと、神殿がお顔でビックリして
顎が外れ、両目がびょ~んと飛び出したように見え
笑ってしまいました。
因みにこちらでは破魔矢と言う物がありますが、同じでしょうかね~
はいかがですか?
そうですね,
2枚目の写真,そう思えばそう見えます。
久々の山桜さんらしいコメント,
私にとってありがたいお年玉になりました。
こちらは凄く寒いです!
昨日から三重県浜島へご馳走を食べに出かけていたのですが,雪で道路が通行止めにならないようにと祈っていました。
おかげでどうにか帰宅することができました。
(名古屋方面は通行止めになっていました。)