岩手県への旅の初日、宮沢賢治童話村内にある「賢治の学校」へ。
入館してすぐにセロ!
次の部屋は、よくテレビで見る木と椅子のある白い部屋。
・・・?
巨大な昆虫の部屋。
「セロ引きのゴーシュ」と
「風の又三郎」の展示。
「セロ引きのゴーシュ」と
「風の又三郎」の展示。
天井には又三郎!
壁に沿って見たら良かったんやけど、左右の展示をキョロキョロしながら部屋の出口へと歩いたから、二つの物語がごっちゃになってきて・・・
何が何やら・・・???
ん・・・
やっぱり私は、活字(本)だけでいい。
私の想う賢治は、ここにいなかった。
同感です。活字を読み、自分の中で想像する世界は皆違っていいのに、誰かがそれを造形として形にしてしまうと、自分の想いとは違ってしまいます。
「下ノ畑ニ居リマス 賢治」の黒板がある賢治の畑と自宅?のある所やイギリス海岸の方へ行ってみたいです。
>「下ノ畑ニ居リマス 賢治」の黒板がある賢治の畑と自宅?のある所やイギリス海岸の方へ行ってみたいです。
あと何日か後に登場するので、ご期待ください!