長野県への旅の2日目、八方池でおにぎり弁当を食べ、雲が晴れるのを待った。
でも・・・
気になるのは、リフトを降りてきてからずっと一緒に登って来た若いカップルのこと。
リフトを降りてしばらく歩いたら、若い女性が「荷物が重い、肩が痛い」と彼氏?に言った。
若い彼氏は、「荷物のバランスが悪いからかな」と答えた。
そしてすぐ休憩。
また若い女性は、「これって登山?」と彼氏に聞いた。
彼氏は、「まだここはトレッキングくらいかな」と答えた。
女性は、「もうキツくて歩けない」と言う。
彼氏は、「しばらく我慢したら身体がなれるから」と・・・
私はその会話を聞いて、てっきり八方池で折り返して帰るものだと思い込んでいた。
でも、ザックが少し大きい???
私が八方池でおにぎり弁当を食べていたら、そのカップルは横で休憩していたけど、
休憩が終わった若いカップルは、登山道をまだ上の方へと登って行ってしまった?
まさかや!?
若い二人は何処へ???
男性は、女性の荷物を持とうともしなかった。
でも・・・
気になるのは、リフトを降りてきてからずっと一緒に登って来た若いカップルのこと。
リフトを降りてしばらく歩いたら、若い女性が「荷物が重い、肩が痛い」と彼氏?に言った。
若い彼氏は、「荷物のバランスが悪いからかな」と答えた。
そしてすぐ休憩。
また若い女性は、「これって登山?」と彼氏に聞いた。
彼氏は、「まだここはトレッキングくらいかな」と答えた。
女性は、「もうキツくて歩けない」と言う。
彼氏は、「しばらく我慢したら身体がなれるから」と・・・
私はその会話を聞いて、てっきり八方池で折り返して帰るものだと思い込んでいた。
でも、ザックが少し大きい???
私が八方池でおにぎり弁当を食べていたら、そのカップルは横で休憩していたけど、
休憩が終わった若いカップルは、登山道をまだ上の方へと登って行ってしまった?
まさかや!?
若い二人は何処へ???
男性は、女性の荷物を持とうともしなかった。
何故?
いくら待っても山は雲の中。
帰路に着くことにした。
いくら待っても山は雲の中。
帰路に着くことにした。
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