写真は、亡き父へのお供えにと戴いた胡蝶蘭。
「ファレノプシス」とは、ラテン語で「蛾のような」の意。
日本では「蝶」に見立てているが、ヨーロッパでは「蛾」。
美意識の違いが垣間見えて興味深い。
胡蝶蘭の花言葉は「幸福がやってくる」。
しかしいくつかあって、花の色によっても意味は変わってくる。
ピンクは「あなたを愛します」
白は「変わらぬ愛」、「清純」だという。
「ファレノプシス」とは、ラテン語で「蛾のような」の意。
日本では「蝶」に見立てているが、ヨーロッパでは「蛾」。
美意識の違いが垣間見えて興味深い。
胡蝶蘭の花言葉は「幸福がやってくる」。
しかしいくつかあって、花の色によっても意味は変わってくる。
ピンクは「あなたを愛します」
白は「変わらぬ愛」、「清純」だという。
あなたを変わらず愛します。
親父の知り合いの花屋さんが持ってきてくださいました。
高価な花だと思います。
花が終われば大事に植え替え、栽培してみようと考えています。
>父様の心そのものですね。
昨夜、「春との旅」という映画を観ました。
仲代達矢の演技が素晴らしくって・・・
親父の生き方とだぶってしまいました。