昨夜のTV「秘密のケンミンSHOW」の「連続転勤ドラマ・辞令は突然に」は,奈良やった。
やっと京一郎とはるみが奈良に転勤してきてくれた!
奈良・前編の内容は・・・
◇ころもち
「ころもち」は、高山製菓が販売する奈良県民の“心のおかき”。ガスで焼いた後、高周波を当てるため、生地が厚くても軽い歯ごたえが特徴。高山製菓のおかきは朱色の缶に入っていて、食べ終わった後、朱色の缶を小物入れとして使う県民も多いらしい。
◇教育熱心な県民
奈良県民は、教育にお金を惜しまず、補助教育にかける金額、教科書・学習参考教材にかける金額などが全国トップクラス。そのせいか、現役高校生の東大・京大の合格率が日本一。54人に1人が東大・京大に進学する割合だという。
◇古都の街
奈良県は、古墳の数が9000個以上。さらに、重要文化財(建造物)が261件、国宝建造物が64件もあり、日常生活の中に歴史的建造物が当たり前のように存在する。そのため、県民は国宝を見てもあまり感動しないらしい?
◇大仏商法?
奈良県は昔、大仏の近くで商売をしていれば客が集まったことから、「奈良の大仏商法」と呼ばれるように。この環境によって、おっとりとした受け身の県民性が定着したらしい!?
◇奈良にうまいもんなし!?
奈良県には、全国的に知られる名物料理がないことから、お客をもてなす時は、手間ひまをかけた料理を作る。「奈良のっぺ」、「柿の白和え」、「大豆の五目煮」など、地味ながら手間のかかった名物料理が多い。
◇三輪素麺
奈良県で素麺といえば「三輪素麺」。素麺の発祥とも言われ、その特徴は細くてもコシが強いこと。お中元などの贈り物に素麺をもらう県民も多く、夏に食べきれず冬まで残ることも。そんなとき、県民たちは味噌汁の具材として素麺を使うことがある。
「写真;近鉄奈良駅前の行基像,その後ろに高山製菓の看板」
やっと京一郎とはるみが奈良に転勤してきてくれた!
奈良・前編の内容は・・・
◇ころもち
「ころもち」は、高山製菓が販売する奈良県民の“心のおかき”。ガスで焼いた後、高周波を当てるため、生地が厚くても軽い歯ごたえが特徴。高山製菓のおかきは朱色の缶に入っていて、食べ終わった後、朱色の缶を小物入れとして使う県民も多いらしい。
◇教育熱心な県民
奈良県民は、教育にお金を惜しまず、補助教育にかける金額、教科書・学習参考教材にかける金額などが全国トップクラス。そのせいか、現役高校生の東大・京大の合格率が日本一。54人に1人が東大・京大に進学する割合だという。
◇古都の街
奈良県は、古墳の数が9000個以上。さらに、重要文化財(建造物)が261件、国宝建造物が64件もあり、日常生活の中に歴史的建造物が当たり前のように存在する。そのため、県民は国宝を見てもあまり感動しないらしい?
◇大仏商法?
奈良県は昔、大仏の近くで商売をしていれば客が集まったことから、「奈良の大仏商法」と呼ばれるように。この環境によって、おっとりとした受け身の県民性が定着したらしい!?
◇奈良にうまいもんなし!?
奈良県には、全国的に知られる名物料理がないことから、お客をもてなす時は、手間ひまをかけた料理を作る。「奈良のっぺ」、「柿の白和え」、「大豆の五目煮」など、地味ながら手間のかかった名物料理が多い。
◇三輪素麺
奈良県で素麺といえば「三輪素麺」。素麺の発祥とも言われ、その特徴は細くてもコシが強いこと。お中元などの贈り物に素麺をもらう県民も多く、夏に食べきれず冬まで残ることも。そんなとき、県民たちは味噌汁の具材として素麺を使うことがある。
「写真;近鉄奈良駅前の行基像,その後ろに高山製菓の看板」
謙虚なところが新潟そっくり。
国宝
ということかもしれないけど
それぞれの土地の人は
それぞれの土地の名所とか
あるいは別の土地の人が
感心するものに
さほど感心をよせていないというか
空気の様に馴染んでいる
ってことなんだろうなって思いますね
たしか新潟にも“のっぺ”がありましたよね。
これも同じですね!
そうです!
奈良には国宝が多いんです!
古墳も多いんですよ!
でも~
どこか遠くへ行きたくなるんです~
先日、室生寺の門前で「はしっ子」買ってきました。ご存知、素麺の曲がり角。おいしい!!!昨日も一人のお昼、それをにゅうめんでいただいてとてもしあわせ。一袋300円。いくつも買って、知り合いにも上げています。本物の素麺より、私は好きですね。
それにしても奈良・・・だーーーいっ好き。奈良で狙うといえば干し柿。柿の葉寿司は結構お店によってちがうようです。
私の家族では,だれも東大や京大に進学していません。
54人中53人の方に入ったんですよねぇ~
でも,従兄弟は2人,京大でした。
>奈良・・・だーーーいっ好き。
ありがとうございます!