乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

映画4本、ドラマ8本…  そして家の中のお掃除。

2022-12-06 | 映画

映画

 『ジオストーム』

 『ギャング・オブ・ニューヨーク』2002 (複数回目)

 『AI崩壊』2013

 『THE LASTCOP 』2017 映画版

 

ドラマ

 『リバース』

 『奥様は取扱注意』2017

 『義母と母のブルース』2020 (2回目)

 『JIN -仁』

 『JIN -完結編』

 『THE LASTCOP 1』2015

 『THE LASTCOP 2』

 『ギルティ 悪魔と契約した女』2010

 

 

 11月

 まとまった時間が取れなかったので、ドラマと映画を見続けていた。

 これはこれで、私の最大に可能な範囲内での有意義な時間を過ごせたのではないかと感じる。

 12月に入り、少し時間に余裕が出てきた。

 やりたいことが多くあるので、自分のペースを保ちつつ、できることを楽しみ、満足のいく時間をつなぎ合わせていきたいと思う。

 人生は一度きり。

 やりたいことをできる範囲で無理せず、地道に続けていきたい。

 またまた、枕草子が滞ってはいるが、そろそろ再開しよう。

 加えて以前のように能楽や舞台の鑑賞を楽しみたい。

 博物館や美術館、神社仏閣、名所、散歩、庭の土いじりも楽しみたい。

 

 最近、掃除にはまっていて、家の中が随分片付いた。

 長年愛用してきたカーテンも一旦お洗濯し、片付ける。

 代わりに、イランの伝統工芸品の布(複数色の手押し版ー浮世絵風な押し方 、柄は細かい)が数億あるので、カーテン代わりにするといい感じ。

 ペルシャジュータン(ギャッペ中心)を敷き詰める。

 カーテンとジュータン敷き詰めで、その部屋だけはまるでイランにいるようである。

 これもまたお遊び。

 飽きるまでは、イランづくしである。

 

 押入れがガラガラになるほど断捨離をした。

 おそらくこれで、4度目蔵のものの整理である。

 不要なものを減らすとやる気が湧いてくるというのは本当である。

 ものを減らすと、掃除が楽しくなるのは、嬉しいことだ。

 そして家事などの合間に、整理整頓断捨離、細やかな掃除をすること自体が喜ぶとなってくるから、不思議である。

 

  

 今回もご来場、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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『古今和歌集』2  「巻第一 春歌上」19〜32頁   角川文庫

2022-12-06 | 和歌、短歌

 

 『古今和歌集』2  「巻第一 春歌上」19〜32頁   角川文庫

 

春歌上から一首

 

     なぎさのゐんにて、桜を見てよめる 有原業平朝臣

  世の中に たえて桜のなかりせば 

  春の心は のどけからまし

 

 

 

 

 

『古今和歌集』

 角川文庫

 昭和51年

 438頁

「春歌上」19〜32頁  

 

 

 皆さま

 拙ブログにお越しいただきましてありがとうございます。

 

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『古今和歌集』1  「仮名序」7〜18頁   角川文庫

2022-12-06 | 和歌、短歌

 

 『古今和歌集』1  「仮名序」7〜18頁   角川文庫

 

 何度か楽しんだ事のある『古今和歌集』ですが今回は角川文庫で読む。

 文庫本とあって、上着のポケットにも入れることができるので、散歩の途中でも読むことができるのはありがたい。

 大人版ドリルのようにデタラメに書き込み、後でと見返すと赤面するほど間違った解釈をしている場合も多い。

 複数回読んでいるため、仮名序や和歌を通して見るてみると、覚えている作品の多さに驚く。

 何しろ業平、貫之の好きな私は、今回は香雪博物館(中之島)の行き帰りから『古今和歌集』を楽しみ始めた。

 赤や青で書き込んでいるため、紙面は哀れみを感じるほどのくたばりようである。

 

 ところで、『古今和歌集』「仮名序」は執筆者は紀貫之と言われている。

 初めて本格的に和歌を論じた歌論として知られ、歌学のさきがけとして位置づけられているとのこと。

 陰影で楽しむのも良いが、活字でしっかりと読み込むのもまた良し、である。

 

 

『古今和歌集』

 角川文庫

 昭和51年

 438頁

「仮名序」 7〜18頁

 

 

 皆さま

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信貴山大門ダム付近(信貴山朝護孫子寺近く) 2022. 12. 03

2022-12-06 | お出かけ

 信貴山大門ダム付近(信貴山朝護孫子寺近く) 2022. 12. 03

 

 

 

 一昨日の事。

 信貴山朝護孫子寺を参った際、大門ダム付近も楽しんできました。

 人気が少なく、のんびりとした時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 皆さま

 いつもきてくださいまして、誠にありがとうございます。

 感謝感謝でございます^^

 

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