さいたま菊芋研究会が

大宮で開かれました。
フランスの赤い菊芋が話題に。

福島で作られているそうです。

赤カブ不動産屋も種芋を分けてもらい、作るつもりです。

会員の漢方の専門家がマカの生を持ってきてくれました。


写真がそれ。


日本で栽培してます。

早速、擦って味わってみました。

ワサビとショウガの味覚。

肉につけ、小鯵揚げにつけて食べたら、いけます。

南米の植物が日本で栽培され、流行るかも。

お蕎麦で食べたらいけるね。

身体に良いからね。

買取希望価格が出てきました

　内密に価格の打診をしていた会社から、さっき電話がありました。

　何とか、売り主様のために頑張ってみようと思っている土地なんですが、間口が狭く、中々売りづらいんです。

　事前に調べた価格とは大きくはずれる事が無かったのでひと安心です。しかし、その差を縮めたり、互いが納得するまでが大変なんでね。



　赤カブ不動産屋も何件かそんな案件を抱えています。


　３月にご決済いただいた土地はご契約まで半年かかりました。


　しつこく。しつこく。それが赤カブ不動産の持ち味なんです。
　売り主様、買主様の互いがwin、winが新米不動産屋の哲学なんです。


　写真は韓国の市場

　赤カブ不動産屋の好きな山菜が売っていました。

　日本と同じタラの芽でした。どのように食べるかは聞かなかったんですが。