埼玉日経懇話会に来たんですが〓

大変役に立ち、勉強になるので 何時も楽しみにししてるんです。

でも、演題はオペレッタ

赤カブ不動産屋は芸術には疎いんです。

参加者はオペレッタを知ってる、芸術が分かるを前提に話し始めているんです。

後一時間は厳しい時間帯です。

たまには良いか

追加で
講師は寺崎裕則さん
日本オペレッタ協会 理事長

故三島由紀夫さんとのエピソード、三島由紀夫さんの人となりが話され、新たな魅力に触れることができた。

寺崎さんは演出家。
歌舞伎とオペレッタの二筋道と銘うって、dvdも鑑賞したんです。

良かったです。

オペレッタは知的大衆娯楽で、ハッピーエンドにそして人に感動を与えると。

アメリカに渡りミュージカルに。


でも赤カブ不動産屋には

クリックして頂けると嬉しいですが。

お通夜だったんです

　野田市斎場でお通夜だったんです。

　場所が分かってるつもりで案内を持たずに行ったんです。

　しかし、思い出せずに電話番号を聞いて、やっとたどり着いたんです。
　昨年二回も行っているんですよ。野田市斎場に。

　あわてて斎場に入ると二件の葬儀。
　
　個人の御名前、苗字が同じ。
　名前は一字違い。

　慌てて入ったら、声を掛けられ、違う方の葬儀と分かりました。

　こんな事ってあるんですね。

　赤カブ不動産屋も初めて。

　葬儀に行く前、前職の会社により、頼まれていた事を説明に行ったんです。
　そこで白熱した話になったので、慌て、急ぎになったのでしょうか。

　賃貸の部門のお客様にインターネット開設のサービス会社を御紹介するのが目的でした　　が、現在の市場の話になったり、厳しい環境を乗り越えて欲しいとエールを送ったりでし　た。

　取り合えず、会社やお客様のためになるか検討してくれることになりました。
　癒着やしがらみで判断をすることは許さないのが赤カブ不動産屋。

　自分の会社では無いんですが、自分のこと以上に思っているんです。

　だってこの会社、赤カブ不動産屋が社内起業した部門ですから。
　今でも創業のメンバーは他部門で頑張っていますが。

　ですからもっと良い会社になってもらいたいんです。
　
　良かったらクリックしてやって下さい。